年に1回
ワクワク・ドキドキする日がやってきました。
日頃の感謝の気持ちを
チョコに託して
愛をお届けする日(バレンタイン)
日頃お世話になっている方々へ
その心が届きますように・・・
いつもありがとうございます♪♪♪
年に1回
ワクワク・ドキドキする日がやってきました。
日頃の感謝の気持ちを
チョコに託して
愛をお届けする日(バレンタイン)
日頃お世話になっている方々へ
その心が届きますように・・・
いつもありがとうございます♪♪♪
そら@内藤です。
今年は、雪が多すぎるせいか
長野県へ来ている白鳥の数が多いようです。
犀川にもたくさんの白鳥が来ています。
舞う雪の中を飛んで行きます。
穏やかにのんびりとしています。
存在をアピールしているのでしょうか。
離陸です。
超介です。
腰は英語でbackというらしいですね。英語の発音を学ぶ必要があって音読をしています。1時間ほどトレーニングをすると、(日本語と違う脳の部分を動かしているからでしょうか)運動した後の爽快感に近いものが残ります。英語そのままを体に入れるように、意味はその後ついでに、程度の感覚で音読を繰り返すのです。
「英語をそのまま理解できるレベル」まではいかなくとも、唇、歯、舌、そして口の形を操作して発語していると、頭も心も、どこかが変わっていくように感じます。ネイティブスピーカーにリードしてもらいながら読んでいます。音読は身体トレーニングです。
腰痛がありました。今冬から急に痛み出した腰痛。特に車の運転をした後やら、帰宅後(深夜ですが)痛むことがあります。痛くて歩行が困難になり、うずくまることが年明けから続きました。続きました、と過去形、今はだいぶ良くなりました。
腰の痛みは腰骨と背骨の付け根あたりの痛覚なので、内部からの感じですが、英語ではbackというようです。それでは背中は、どういうのでしょうか。体芯が痛いのでbackが痛いじゃないだろうと。
身体メッセージがあるとすれば、腰痛の、世界が私に伝えんとするメッセージは?体の内部から何を伝えようとしているのか?
大昔の人たちは、自分と世界を隔てる言葉をも身に付けていなかったので、世界と共生していたと思います。世界の一部が自分であるので、連動して動いていた、たとえば敵か仲間かそれとも獲物か、瞬時に見極め、身を潜めたり、親愛の動作をとったり、武器を構え、攻撃の姿勢に移ったりしていた、瞬時に悩まずに。身体が反応する、そんな能力の塊であったと思うのです。
無意識に体が反応している、でもそれは何らかの世界からのメッセージを受けてにちがいないと。IT化が進んで、問診もタブレットPCを用いたり、院内ネットワークで、カルテやら検査、レントゲン写真やらを瞬時に取り込んでサーバー内の患者毎のファイルに整理された病院の脊椎センターの医師は私に向かって「関節に異常はありません。心配されるようなことはありません。まあ、年齢からくる要素もあって・・・・」と語ってくれました。
世界からの私宛の腰痛を通じてのメッセージは「お前はもうとしだよ!」という、ごくごく当たり前の内容だったみたいで・・・・うう・・・・。音読以外にも身体トレーニングしなくっちゃ、と反省した次第です。
教育コーチのおしょうさんです。
我が家は、2月より生活スタイルが大きく変わりました。
今月から、うちの奥さまが、就活のかいがあり、
仕事を始めました。
手続きの関係で、
市の保育園には、来月から入園することになります。
それまでは、近くの託児所でお世話になります。
母親と離れることがはじめての彼女。
朝は、大絶叫・大号泣です。
「ママ〜!ママ〜!い・や・だ〜!いっちゃだめ〜!」
上の娘の保育園の送りで慣れている私は、大丈夫ですが、
仕事に行くママの方が、つらそう。
ママが仕事に出かけ、姿が見えなくなると、
彼女は、そのまま、こたつの中へ。
30分ほど泣いて、少し寝てから、
「パパ〜!ちいちゃん、おなかすいた☆」
毎日この繰り返しです。
娘の中で、心を落ち着かせているのが、
ほんとうによくわかります。
それから、私が託児所に送っていくまでの時間。
これが、わたしにとっては、うれしい時間。
ご飯を食べて、お着替えをして、ちょっと布団の上で
遊んで、いざ出発。
いろんな話をしてくれる娘に、キュン。
子どもと一緒にいる時間、いいですね。
教育コーチのなみぞうです。
人生2回目の長崎に行ってまいりました
長崎県は5回目。うち、長崎市が2回目です。
今回は駅に着いたら、こんなお出迎えが
なんと、6日までがランタンフェスティバルだったのです。
街の色んな場所にランタンオブジェが
目的はフェスティバルではありませんよ!!!
長崎県老人福祉施設協議会の21世紀委員会様主催で
福祉のお仕事に携わる方々の研修をさせていただきました。
委員の方々と県社協の方がとっても熱い皆さんで、
その心意気たるやすごいんです
お話をうかがっていると、どんどん引き込まれていきました。
あるちゃんと一緒のリードは久しぶり
でも楽しかったです!!!
受講いただいた皆さんも、とっても素直で、
人の役に立ちたいと思っている方々でした。
こんな場面もありました
皆さんがご自身のお仕事にますます誇りを持って、
お仕事を通じて自分の生きたい人生を生き抜いてほしい。
皆さんに出会えたことに感謝
初日の夜は長崎のお料理を堪能いたしました
くじら
委員長さんが、五島の素晴らしさを目いっぱい語ってくださって、
「ぜったい五島に行きたい!」
と意気込んでいる、なみぞう&あるくでした。
たびさんのピンチヒッターを楽しみまくった私です
■時代の進化に脱帽? でも・・・
最近、“こんなに時代が進化していいの?”と思うことがあります。
例えば、インターネットです!
知りたいことをYAHOO!で検索してみると
思いがけない事実が飛び込んできます。
特に人を探そうと思ってPCのボタンを押すと、
“へぇ〜、 どひゃぁあ〜
、 うそや!
”
と思わず声を出して驚いてしまうことがありました。
みなさん、どうですか?そんなことありませんか?
先日もです・・・、
ふとしたことでポンポンポンとPCのキーをたたくと
同郷の先輩が中学硬式野球のクラブチームの監督をされてて、
なんと日本一になられていました!・・・びっくり、たまげました!!!
ほんとにあの先輩? でも、間違いないぞ! あの先輩ならやるかも・・・
でもでも・・・ 頑張っておられるんだ、
と、その場ではとてもいい気分になりました。
そういえば(また)、今年の正月にもこんなことがありました。
知人と電話で話をしていた時、彼は急にニヤニヤとした声で
「ガッツ日記しってるぞ」というんです。またまた、びっくり!
情報化ってすごいですね、
私はついていけないところが ほんとにほんとにあります・・・
勢いで書いてしまいますが
電車に乗ればほとんどの人が携帯をみてカチャカチャ、
そして急にニヤニヤしたり、こわい顔したりと・・・
気がつくと、その中に自分もいたりして・・・
やれやれ、すごい時代になったものです!
☆追伸
情報化(?)ということで、昨年から、はまってしまったこと:
“You Tube”
というやつです(息子に教えてもらいました
)
最近は深夜にみつけてしまった「つっぱり生徒と泣き虫先生」
(これはプロジェクトXで5・6年前に放映された)
「伏見工ラクビー部の挑戦」です。
スクールウォーズとしてテレビドラマ化したあれです。
熱血の山口良治先生に感動し、深夜ひとりで熱くなっています。
昔のドラマやスポーツ、歌謡曲などすぐにプレイバックできて
こころ癒されています
でも、“YouTube”ってすごいものができていますね。
教育コーチの なおです
梅の開花が 待ち遠しいですね
食洗機の調子が悪くなりました
2002年製造 10年活躍してくれたんだ ありがとう
ふと、10年前の今日 何をしていたんだろう
歴代のスケジュール帳は 保存しているから・・・・・
無い ???
2000年 の次は 2003年 ????
10年前といえば 息子達が 高校・中学・小学
2001年10月 兄が生体肝移植手術
同時期に 同居の義母が 認知症発症
「家の周りを 強盗が取り囲んでいる」 と 警察に電話しそうになる〜
それを止める 他にも 色々・・・・・・
家の近くで 踏切一旦停止 しなかった って パトカーに捕まった時
「認知症の家族が 警察に電話するから、一旦 帰宅させてください」
私の気迫に お巡りさんも 「では、ここで待っています」・・・・
今考えると なんだかコントみたい
10年間 生活をサポートしてくれた
戦友みたいな食洗機 ありがとう
スケジュール帳は 行方不明だけど
濃密で 私を鍛えてくれた 2年間
10年後の今日は どこで何をしているかな
今日と同じように10年前を振り返った時
「あっぱれ」 って 思えるような毎日にしよう
教育コーチの凜です。
京都は、昨夜からの雨が上がり、曇っています。
明日から、また寒くなるとか。
またまた、ダルマになりそうです
みなさまもあたたかくして、お過ごしくださいね
さて、2月5日(日)
教育コーチのおさむちゃんが率いる小学生バレーボールチームと
我が子が所属するスポーツ少年団の合同練習をしました。
集合。
ポイントをわかりやすく。
子どもたちは、自分で考え動きます。
おさむちゃんのチームの子どもたちは、笑顔がきらきら
楽しそうに練習していても、強い!上手!
声が大きい。自分で、考えている!
子どもの持つ力を引き出すバレー練習でした。
また、保護者の皆さまのおさむちゃんへの信頼度が絶大でした
おさむちゃん、チームの子どもたち、保護者の皆さま、
ありがとうございました
そして、おさむちゃんとの縁は、教育コーチングからいただいたもの。
感謝です。
みなさま、おはようございます。
勤務校で吹奏楽部の顧問をしている、教育コーチのいっすぅぃ〜です。
ここのところ、まさしく、<追っかけ> (ストーカーではありません)
敬愛するJBおるが先生〜「JBおるが」でたくさんのyoutube動画が検索に引っ掛かります。ぜひご覧あれ〜にくっ付いて。
前回は1月21日福井県のへお邪魔。今回は昨日2月5日、静岡県三ケ日青年の家〜掛川市のとある中学へ追っかけてきました。
分かってきたのは、人との関わり、距離感。まさしく<あり方><信念>の方だということ。
先生の仰った『負荷は与え、ストレスは与えない』という指導。 この見極めこそが胆なんだと、またおるが先生はそれができる人なんです 〜私もそうなりた〜い
話は変わり、1月29日、琉太朗の所属する野球チームの卒団式での話し。先輩コーチの語る言葉の中に、同じような言葉を見つけました
ノックが難しい。野球のコーチとして関わるお父さん方には、ノックをたくさん練習して欲しい。一人ひとりの子どもを見て、取れそうだけれど取れない、取れなさそうだけど取れる、見極め・コントロールのあるノックが出来るようになって欲しい。実は、Aチームの子たちは上手なので何でもできる。言ってみれば簡単なんだ。Bチームの子たち相手は、難しい。でも、そこが胆で、そこが一番おしろい。
負荷/ストレス この“/”は変容するからこそ、面白い。
私のあり方、関わり方に大きく関わってくるからこそ、面白い。
教育コーチの凜です。
2月5日(日)
『親力向上セミナー』(2回目)開催しました。
連日の寒さがやわらいだ朝。
おはようございます
ワクワク&緊張
なみさんのわかりやすい説明に
「ふむふむ」
Oさんにお手伝いいただいて・・・
体感
聴きます
笑顔で修了
最後は、心地よい空間ができました。
受講者さまのお声
「ありのままの自分でいいんだと思い、
少し楽しみになった」(お母様)
「自分を振り返るよい機会になった。
今後の人生のプラスになる」(お父様)
受講者のみなさまは、
素直で、純粋で、気持ちが深く熱く
力強く輝く笑顔のステキな方でした。
今後の皆さまの歩みを楽しみにしています
次回、同窓会でお会いしましょう。
楽しみにお待ちしています