おしょうさんの子育ち日記(2月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

先日、娘の授業参観に行ってきました。

何と、小学1年生全員、体育館での実施:hahaha:

まずは、算数と国語の学習発表ということで、

牛乳瓶のふたで作った、小銭を保護者は渡され、

子どもたちが開いているお店でお買い物。

レシートを発行して、おつりを渡すというながれ。

計算するし、手書きのレシートを作成するし、

最後には、みんなで『ありがとうございました:heart:

続いて、音楽・体育で覚えた、体操の披露!

そして最後は、合唱と合奏!

20160226-1456494360840.jpg

中身の濃い、授業参観でした。

まさに、アクティブ参観日でしたよ!:**:

アメーバさん

こんにちは。あんみつです:wink:

春よ来い♪ 早く来い♪:**:

まわりでは風邪やインフルエンザに罹る人が多いです。
手洗いうがいをこまめに、出来るだけ早めに寝て、
栄養のあるバランスの良い
食事をするようにしています。

もともと、仕事は好き。
人の心根に響く仕事をしたいと思っています。

でも、良い時もあれば、うろたえるような事もあります。

単細胞のアメーバさん

アメーバにとって
ストレスのない環境、水質、温度などを与えてあげるとどうなるか?

長生きするかと思いきや死んじゃうそうです・・・。

この研究から、なんらかの挑戦がないと
生きる事が出来ないそうです:[]

はい!明日から痩せます!
はい!明日からもっとスキルアップします!

諦めてなるものか〜

頑張れよ!自分。

ガッツの幸せ日記??

教育コーチのガッツです。
■今日、この頃:hahaha::hahaha::hahaha:

最近、生活が単調です。

朝は9時くらいまで寝ています。
起きるとテーブルの上には朝飯とコーヒー、下には洗濯物が入った洗濯かごが置いてあります。
コーヒーを飲みながら朝飯のおかずを今日の弁当にするためにタッパーに詰めます。
そのあと、斉藤ひとりさんのテープを聞きながら洗濯を干すのですが、最近は長男に半分手伝ってもらっています。

そして、いざ出勤。
電車のなかで昨日の担当教室から出された業務日報にメール返信をしています。

駅に着くと売店で4個入りのクリームパンと100円のアクウェリアスを買って事務所入り!
それから、怒涛のように時間がたち、23時35分発の電車で帰路につきます。

24時30分頃に家族が寝静まった家に着きます。

ここからが安らぎタイム
ひとり淋しく風呂に入り、冷蔵庫から洗濯バサミのついた親父用のおかずをレンジで温めて大量に食べます。
そのあとYOU TUBEで昔懐かしいTV番組を観て笑っています。
そうして眠りにつくのが26時を回っています。
あ〜、単調な生活だ!

■追伸
毎日、辛いことやしんどい事もたくさんおこります。
 が、すぐに忘れてしまいます。 
昨日のことも、きれーに忘れてしまっています。

いやな事だけ忘れたらいいのですが、ぜーんぶ忘れています!

おもしろいですね、幸せですね:mrgreen::mrgreen::mrgreen:

体験セミナー in 東川口 開催しました!

2016年2月23日 体験セミナー in 東川口を埼玉県川口市内にある田村ピアノ教室にて開催しました。

オープニングに感謝の気持ちをこめて、1曲ピアノ演奏。

今回は、教育コーチングの目的について、深くとりあげました。
参加者は、教育コーチング認定校であるナカジュクの先生たち。
忙しい中、体験セミナーに参加することを「選択」して来てくれました:heart:

教育コーチングでは、「キツネとタヌキの物語」というのがあります。

〜のために自らの意志で「選択」するタヌキさん、〜だからそうするしかないと「決断」するキツネさん。
薬草を採りに行くというミッションを果たしたのは、どちらでしょうか?

教育コーチングに興味を持たれた皆さん、ぜひ体験セミナーで「キツネとタヌキの物語」のアニメをごらんください。

教育コーチングの目的は、青少年の自立を支援すること。
真の自立とは何だろう?
タヌキさんはそれを私たちに教えてくれます。
20160223-1.jpg

東川口での次の開催は、3月26日(土)です。
平日はお仕事で来られないお父さん、お母さんに来ていただきたいな:**:

パパは?

教育コーチのりんです。

今日も冷えた京都の一日。
毎日のお供には、カイロ。
あったか〜い。

息子2人とも、今夜は
よくないことがあったみたいで・・・

帰ってくるなり
「パパは?」

パパの帰宅を待ち・・・

男同士で話してます。
マリオのゲームを一緒にしています:!!:

パパがいてくれて、よかったぁ:**:

内省する

超介です。

 「(自分が)どの高校に進学したいかわからない」と、中学1年生が話しかけてくれました。彼は自分がどの学校に行きたいのか、あるいは行くべきかという思考をしました。このような思考ができるようになったこと、あるいは質問をしてくれたことをうれしく思いました。周囲と自分との関係を思っている彼を、確かな手ごたえとして感じたからです。

 人は瞬間的な思考、感覚的な言葉で生活し、そこからの限界を感じて、内省を始めます。
その人の内側に育ってきているものがあると、発する言葉の質が変わり始めます。

 その時、まさにコーチとして向かい合うことが有効になります。彼の心の中に何があるかを同じ視線に立って探していきます。今回、結論は出ませんでしたが、今後何かの時に同じような思考を彼はすると感じます。そして、そのときに立ち会えれば、「選択すること」の意味を伝えようと思います。

2016年2月5日 親力向上セミナー 同窓会 が開かれました!

さいたま市武蔵浦和駅から徒歩1分 サウスピアにて、昨年11月と12月に
はっぱさんーたいようさん主催の親力向上セミナーが開催されました。

今回は、その同窓会(フォロー・アップ セミナー)です。

あたたかく、信頼あふれる場です。

包まれる安心感の中で、それぞれの受講者の報告の後、ネガポジ・カードに取り組みました。

20160214-1.jpg

20160214-2.jpg

20160214-3.jpg

自分がよい・好きと感じること、悪い・キライと感じること・・・・ひとりひとり違っていたり、共通していたり。

誰さんと私、ここが全部同じ、なんて発見が起きます。

自分が悪い・キライと感じること、それって人に対して許してないだけじゃなくて、自分に許してないことかも??

・・・なんて気づきも自然に起きてきます。

安心できる場で、仲間と一緒だからこそ、生まれる気づきなんですね。

他の人がどう感じているか知ることが、自分を客観視することにもつながります。

あ〜、楽しかった。幸せだった。

みなさんは、「アイツなんか知らないけど、ムカつく!」「テレビでよく見るあの人、なんかキライなんだよな〜」という相手、いませんか?

それは、あなたにとって「暗」を表わす人。

あなたが何を自分に許していないかを教えてくれるありがたい存在なんです。

私がイラっとくる相手は、身勝手な人、傲慢な人、見栄っ張りな人。

ということは、私は自分が身勝手なこと、傲慢なこと、見栄っ張りなことを自分に許していないんです。

自分に許していないことは、時に自分を窮屈にします。

自分に対して、「身勝手な時があってもいい」「傲慢なことがあってもいい」「たまには見栄を張ってもいい」

・・・そんな風に緩めてあげると、自分の心にゆとりが生まれます。

イラっとくる相手にも寛大になれそう。

なんかしらないけど、イラッときた時は、自己観察のチャンスですよ:!!:

2回の親力と今回の同窓会をつうじて、ご自分のありたいあり方を探求したみなさん、これからの発展と幸せを応援しています:**:

おしょうさんの子育ち日記(2月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

先日の節分の日に帰宅すると、

小1娘の書いたものが、

我が家のこたつの上に

20160210-IMAG1033_1.jpg

へえ〜!どんな鬼を大事にするのかなあ〜。

泣き虫鬼かあ〜。

そんな娘もいいなあ〜。

あれ?

よく見てみると、大事ではなく、退治でした。

大事にしてもいいのになあ〜。鬼さんも泣いちゃうよ!

教育コーチングとアクティブラーニングとの繋ぎ目、役割

皆さま、おはようございます。 ますます、アクティブラーニング型授業にはまり、あぁでもないこうでもない、こうしてみようこうデキルと、楽しい日々を過ごしている教育コーチのいっすぅぃ〜です。

先週の日曜日、1月31日に名古屋のとある会議室で、教育コーチが集まり『ガチンコミーティング2016』が行われました。
そこで、ある程度でき上ってきたものの1つがこれです。

20160208-base and connection.png

教育コーチングとアクティブラーニングとの繋ぎ目と役割がモデル化されたものです。

まずは?の【繋ぎ】がうまくいっているか を確認します。
 うまくいっているのが「教育コーチングをベースとしたアクティブラーニング」
 そこには「あり方」があります。だからこその授業が実践できます。

つぎに?の矢印が進んでいきます。【深い】あり方となっていくのです。
 大きく深いあり方とともに、より深い「教育コーチング」の実践力を見につけることで、より充実したディープアクティブラーニングが実践できるようになります。

 ここまでは、ある意味「うちわ」でできるのかもしれません。我々が目指したいのはこの先です。

これから先、
 玉石混交としている「アクティブラーニングA〜D」にも?(繋ぎ目)を、ぜひ提供したいのです。引き受けたいのです。日本中の授業が笑顔であふれるように。
 つまりは、すべての「アクティブラーニング」が「教育コーチング」を土台とすることで世界が変わる。そういいった貢献の仕方を視野に入れて活動したい、ということです。

 さあ、<授業で笑顔>を広げていきましょう:heart:

ガッツの幸せ日記??

教育コーチのガッツです。

■幼なじみ・・・:chin::chin::chin:

1月○日 姉からメールの着信がありました。

嫌な予感・・・・・・・  やはり的中!

親父(85歳)が失神して倒れ、救急車で病院に運ばれたとのこと。:[]

おかげさまで大事には至らず、翌日からは仕事(店番)もできる状態で一安心でした。
が、母親は親父の姿をみて、気が動転してしまいダウン。:[]
すぐに近所の医院(幼なじみのTakeしちゃん)に診てもらい快復しました。

今回のことでは “人のありがたさ” にあらためて感動しました。

親父が倒れた時も幸運にも居合わせたお客さんに助けられ、
近所の方に救急車をよんでいただき早く手当ができたようです。

隣町に住んでいる姉夫婦がその日は看病してくれました。

私は、実家から遠く離れて生活しているのですぐに帰ることもできず、何もできないジレンマはありましたが、

翌日、近所の方々に電話でお礼を言うと 受話器の向こうからは “魔法の言葉” がとんできました。
その主は、幼なじみの散髪屋のSaっちゃん、洋品店のHaruこちゃん、小料理屋のRikちゃんです。
愛しい、恋しい、そのコトバに涙がちょちょぎれてきました・・・

その魔法の言葉は・・・・
「そんなん、ええでぇ、あたりまえのことしとるだけだがぁ」
「おっちゃんにはいつもせわになっとるし、かぞくどうぜんやしな、でも、よかったなぁあ・・・」
「わたしらぁも、そんな(おやの介護)としになったんやがな、」
「こっちのことはだいじょうぶやしな、あきひさくんがかえってくるゆうたら おばちゃんがまたえらあなんなるしきゃあ、あかんで」
「いまがいちばん いそがしいときぃっちゅうのはわかっとるで かえってこんでええでな・・・」
「あったかぁなったら かえってきたらぁえぇしきゃあな」
・・・・・

ふるさとはええもんや、幼なじみはええもんや、みんな五十路を越えたええおばちゃんやのに可愛いコエしてました。

:chin: