あんみつ日記

こんにちは:wink:
GW真っ最中ですね:heart:

日頃の生活で気分転換するのに
外の自然を眺めたり、外に出て青空見ながら
深呼吸するだけでもスッキリしますよ:**:

GWは「心を強くする」という目標をもち
過ごそうと思っています。
行きたい場所に出かけたり、たわいもない会話でも
心安らぐ友人と食事をしたりして:heart:

皆さんはどんな思いでGWを過ごされますか?

ありがとう、桜。

そら@内藤です。

4月になっても寒い日が続いていて
暖かな春が待ち遠しかったのですが、
訪れた桜の季節は一気に過ぎていきました。

今年も美しい桜に感動を一杯もらいました。

高遠中学校の校庭も駐車場となり、
大勢のお客様に利用していただきました。

 20120429-koutei sakura.jpg

一面ピンクに染まります。

 20120429-itimen pink.jpg

ありがとう、桜たち。

美人揃いのPTA本部です♪

中学でPTA会長やってる、そらねこです:chin:

会長というより、
校長先生にいろいろアドバイスいただきながら、
やりたい事やってPTA楽しんでる、
生徒達よりかなり大先輩の、中学校生徒気分です:hahaha:

私はいつも、学校の本部のみんなに、
「うちの学校は京都で一番楽しいPTA」
って言っていますが、

京都市の会議に出させてもらうと、
他にも積極的に盛り上がっているPTAさんがあります:idea:

そこで、もう一つ、
「楽しい」他に、何か他に盛り上がるキーワードが欲しいな。と思って、

「うちは京都で一番美人が揃っているPTA♪」
と言っています。

そんなモデルさんみたいな人が集まったPTA?

いえいえ、
ごく普通の関西のおばちゃんの集まりですが、
みんな活動に積極的で、
生き生きしているおばちゃん達:**:

人は、自分の見たい様にしか物事を見ないから、
いいイメージで言ってしまった者勝ちです:mrgreen:

最初は
「自分はそんな…」って謙遜していたみんなですが、

最近は、
「そのスカーフよく似合うわぁ。」
「今日いけてるやん。」

なんて、外見を褒め合ったり、
きれいにする事を意識したりして、
なんだか本部の中が一層華やかになった気がします:hahaha:

 
5月から、
学校の先生と一緒に、
「子どものそのままを認める子育て」について

学び合い、語り合う場つくりをします。

今日も3人の先生方と打ち合わせをしてて、
みなさんコーチングを勉強されてる?
というくらい、盛り上がってしまいました:mrgreen:

どんどん夢が現実に形になって、
いっぱいの笑顔が見れて楽しいです:heart:

それぞれの春

七転び八起きの教育コーチどんです

新年度スタート一週間…
「あぁ〜疲れる=:[」…と連呼していた次男くん
そして三週間目…
「あぁ〜楽しい:hahaha:」…を連呼しまくっている次男くん

『なりたい自分になる』

彼はいつも真っ直ぐで自分に嘘をつかない
そして、そんな自分が大好きな人でもある
時にその真っ直ぐさが他人を傷つけ自分を傷つけるけれど
『なりたい自分』になる為に彼は決して自分に嘘をつかない

彼のそんな『真っ直ぐさ』が私は大好きである

新生活スタート一週間…
やりたかったことを一気にやり始める長男くん
そして三週間目…
やりたかったはずなのに何一つ手にしていない長男くん

『なりたい自分になれない』

彼はたいてい不器用で歪んだ認知で自分をみる
そして、そんな自分に不安を持っている
時にその歪みが他人を癒し自分に言い訳をするけれど
『なりたい自分』になれないが故に彼は本当の自分探しをしている

彼のそんな『自分探し』が私は大好きである

それぞれの春・・・
彼らのおかげで、すっかり絆創膏だらけの母ちゃんだけれど
彼らからもらった絆創膏が母ちゃんとしての証だと笑っていられる:hahaha:

ホントに転んでばかりの母ちゃんなのだ:ase:

おしょうさんの子育ち日記(4月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

4月12日木曜日の深夜から、おしょうさん家は

大騒動でした。:cry:

帰宅前に、奥さんからのメール。

下の娘が、夕方から具合が悪く、何回か吐いているとのこと。

この夜の緊急医は、家から車で15分ほど行ったところの病院。

かなり山奥(山の手)の病院です。

私が帰宅してからも、激しく嘔吐を繰り返し、

車のセッティングをして、病院へ。

朝には帰れるでしょうとのお医者様の判断でしたが、

朝まで吐き続け、結局、入院。

点滴をされている姿は何とも痛々しい。

しかも、熱も上がってきて、40度近くにまで。

さらに、土曜日の検査では、

ロタウィルスが検出されたとのことで、部屋を移動。

3歳児ということで、奥さんと私で24時間交代しながら、付き添い。

いつもの元気なちーちゃんではなく、

ぼーっとしていて、なんだか不憫。

上の娘は、私の実家から母親に来てもらって対応。

日曜日になって、ようやく熱も下がり、食欲が回復。

私は、そんな娘を携帯でパチリ。

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ロッカーのカギを顔につけて、遊んでいる娘です。:heart:

せっかく慣れてきた保育園へも、1週間お休み。

病気が回復したことが何よりです。

健康が一番ですね。

ガッツの幸せ日記??

■すごいなぁ〜:star1.0:
先日、長男(中1)を野球クラブの練習に送っていったときのことです。

そのグランドに入ると次のような言葉が目にはいってきました。

“すべてのチャンピオンに共通するものは ただひとつ「夢」だ”:**:
“勝者はやる、敗者はやらない”:**:
“情熱を持て、それが持てないなら去れ”:**:
“出来るし、やれると考えろ”:**:
“すべては心の持ち方次第である”:**:・・・

熱いなあ、すごいなぁ、・・・

この言葉をみながら練習しているこどもたち・・
幸せだな〜:-P

私たちもこんなところで汗を流す必要があるよね、みなさん、どうですか?

■追伸
またまた先日のことです。
プロ野球公式戦が地元の大津市「皇子山球場」で開催されたので
息子たちと観戦しました。

対戦カードは「西武VS日本ハム」 

日本ハムと言えば日青協が数年前に監督・コーチに対してコーチング研修を
実施したチームですね。
あるくがニコニコ腕くんで写真とってた吉井コーチも元気に走りまっていましたよ。

結果はコーチングの効果で3−2で日本ハムが勝ちました!
よかった よかった。

初級教育コーチ養成講座in広島を開催しました

ブログ読者のみなさん

教育コーチのGです。

4月22日(日)に広島は広島城北中学校・高等学校で、

初級教育コーチ養成講座実践編を開催しました。

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【広島に着いたとき、マツダスタジアムではデーゲーム中でした】

西は山口県から、東?は兵庫県からご参加いただきました。

まず、特筆すべきは広島城北中学校・高等学校の施設とロケーションです。

今回の講座で使った教室は、

普段は生徒たちがiPad片手に、ネイティブの先生から講義を受ける部屋とのことです。

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また、広島市内とは思えない、山、山、山。

とても素敵なロケーションです。

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そしてもちろん、参加者のみなさんも

このロケーションに勝るとも劣らぬ、

素敵な、みなさんでした。

コーチングセッションや様々なコミュニケーションワークをとおして、

考え、書き、感じ、行動する。

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講座の最後には、コーチング実技検定と筆記検定を受検。

そして、お互いに承認のメッセージを届けあい、

固く握手をして、会場を後にしました。

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『親力』向上セミナー 広島開催

教育コーチの なおです

布団干し日和=お昼寝日和 :heart: です

お隣からいただいた 筍を茹でながら
初夏に浸って います

昨日 『親力』向上セミナー広島開催:!!: 

ステキなママたちと 楽しい時間を過ごしました

始め緊張気味だった 皆さん
でも、 すぐにワイワイ:hahaha:

体を動かし 湧いて来る感情を味わう:**:
気付いたことを シェアする

”自分を観察する”:idea:

3週間後お会いするのが楽しみです

育っています!

教育コーチの凜です。

先日、小6の次男が
1泊2日で名古屋方面へ修学旅行でした。

修学旅行前。

「荷物は自分で準備しなさい」って、担任の先生に言われたもん:)
と得意げにセッセと準備完了:mrgreen:

:!!:なかなかやるじゃない〜だけど、
1泊なのに、なんでこんな荷物多いの〜8-|とちょっぴりハラハラ:ase:

「ねぇ、この荷物を持つのは、あなたよ。
この大きさでいいの?」

「うん、いい!」と満面の笑み:mrgreen:
体が半分以上隠れる荷物を背負い、出かけて行きました。

成長を感じる今日この頃です。

毎日、おもしろい:heart:
ちょこっと、幸せ:heart:

やはり「繋がりの中にいる私」

こんにちは。おばあちゃん子だったいっすぅぃ〜です。

木曜日に妻の祖父が亡くなりました。98歳でした。
その日の朝、「食べなくなった。けれど点滴は打たないようだ」と聞き、食欲がないというのは、、、と覚悟をしていた矢先のこと。ですが、亡くなった日の昼には、妻の父や母が会話を交わしたと話すように、突然のことでもありました。というわけで、昨日は葬儀でした。

祖父が住むのは、四日市の山の方、菰野という場所です。志賀直哉が『菰野』という小説を残していたり、昨年『グッドラック〜恋結びの里』という映画が放映され、少し名前が売れている地域です。

そんな小説や映画に残されているのは、趣があったり、日本古来の<型>が残っているからでしょうか。今回の葬儀にあたって感じたのは、地区の方々の「繋がりの深さ」と「伝統」でした。地区の方々が通夜の段取りから運営からとお手伝いをいただき、儀式も流れていったのです。

お葬式の後に火葬、その後家に戻ってお寺さんや地区の方々に来ていただきお参り、これからの日程を決めて墓地へ、地区の大きなお墓を参ってから家のお墓をお参り。と一連が進んでいったのです。色々と知らないことの連続で、土地の風習・慣習に溢れ、興味の沸くものでした。全てが終えたのは5時あたり。まさに一日掛かりではあったのですが、その団結力、手際のよさ、風習の意味に関心してばかりの一日でした。

子供たちは今日も、♪そうだ僕は僕だけで出来てるわけじゃない 100年1000年前の遺伝子に 誉めてもらえるように いまを生きてる♪と歌っていました。考えてみると、目の前に100年前の遺伝子がいたんじゃない、と微笑み、語っていました。