体験セミナーin京都 お越しください!!

教育コーチのりんです。

みなさん、いかがお過ごしですか?
今日の京都は、雪がチラチラ。
さむいぃぃ〜。

教育コーチング研究部会 関西ブロックからの
とっておきのお知らせです。

「教育コーチング」体験セミナーin京都
開催します。

日時:2016年2月12日(金)10〜12時
会場:成基学園知求館教室
    京都市北区小山北上総町13
    地下鉄北大路駅東口すぐ
参加費:2.160円(税込)

詳細はこちら☆彡

教育コーチングって、パパ・ママコーチングって何?
興味はあるんだけど・・・というみなさん。
ぜひ、体験してみませんか?

みなさまからのお申し込みをお待ちしています:heart:

どうしよう!

こんにちは! あんみつです:wink:

寒くて寒くて凍りそう なう:ase:

寒さが続くと周囲の人たちの温かい言葉が
身にしみる〜:heart:

私も温かい言葉をかけられる人になろう:heart:

先日、スヌーピーの作者
チャールズモンローシェルツの話を聞いた。
名言がたくさんあり深〜い。

心がホッとするので
是非、一度見てくださいね:**:

そして〜!!

我が家に、オーストラリアから留学生が10日間
やってくる!
それも20歳の娘さん2人。

ど、どしょう〜。
2人も泊まってもらう部屋がない・・・。

息子よ、どうして引き受けた〜!
どうすんだいっ?!

「適当でいいって」

お前さんのその曖昧な言葉、
何回聞いて焦ってきたか。
相変わらず変わっとらん=:[

どう考えても部屋などない・・・。

「だったら、その間、海外旅行に行ってこよう」
と旦那君。

息子も「学校あるし」って。

お前さん達、どうしてそうなんだ〜!!

10日間、英語も喋れない、部屋もない、仕事もある
おまけに1人の娘さんはベジタリアン:ase:

oh my God!

人生はアクティブラーニングだ〜

こうなったら、楽しむぞ:heart::heart:

Guitar事始め

超介です。

久しぶりに、40年ぶりにギターを手にし、保管していた音叉で調弦をしました。購入した中古のギターは弦が(多分)古く、押さえにくいので新しい弦を購入して張りなおしました。初めは弦の張り方も忘れていて、うまく張れず、すぐ緩んで音程がくるいました。今は小さな調整具もあるようなので、それを買ってきて弦単位で合わせてみようとおもいます。

毎日2回ほど合計1時間ほど教則本を見たりCDを聞いたりしつつ練習をしています。
どのフレットを抑えればドかも忘れていましたが、4,5日すると単音で簡単な曲を弾けるようになりました。2週間ほどで左手にタコができて固くなりました。

3週間ほどはすこし難しめのパートやら、曲を前日に練習しておくと、寝ている間に何かが起こって翌日はうまく弾けるようになっていることに気が付きました。身体記憶がよびさまされるようです。意識している、頭には残っていないのですが、身体のどこかに学習履歴が記憶されて、睡眠中に芽吹いてくるような感じです。

でも、昔学びきれなかったところ、高音部の音階のおさえやら、セーハ(1本の指で複数弦を押さえる)はうまくはできた記憶がなく、やはりスムーズにはいきません。でも、このままいくと2か月ほどで40年ほど前の技術(たいした技術ではないですが)は取り戻せそうです。(あくまで予想ですが。)
 
 ここまでは何となく教則本に従って練習しているとスキルが戻ってきましたが、これから、以前よりうまくなるためには工夫が必要です。今、思いついて実行している工夫は、一つの技術、曲のパートの集中練習をすること、それもちょっと難しめである内容を、です。できていることはより良い音を出すように、と目標を決めてやります。以上のように、3つほどの練習課題を決めてやっています。

 ギターの練習からいろいろと学ぶことができます。

自分をどう見ているか?

キャッチャーです

また、幼い命に悲劇が起こりました。(;へ;)

ニュースでも取り上げられていますが、
東京で3歳の男の子が暴力団組員の男に暴行を受けて亡くなりました。

男が暴行した理由は「にらんできたから」

いったい3歳の子がどんな視線をその男に送ったのでしょうか?

本当に悲しい事件です。

同じような視線を送られてもある人は、「自分に興味があるんだな」と思うかもしれません。
またある人は「俺の顔になんかついているかな」と思う人もいるでしょう。

この男はなぜ「俺をにらんでいる」と思ったのでしょう。

きっと、「俺は人からにらまれる人間だ」と日頃から思っているのでしょう。
なので、じっと見られると、自分をにらんでいると思ってしまうのです。

「自分は人から興味をもたれる人間だ」と思っていてくれたらこんな悲劇は起こらなかったのに・・・

そんな思いがこみ上がってきます。:cry:

自分をどういう人間だと見ているかが、その人の行動を大きく左右している。
またまた教育コーチングが気づかせてくれました。

なにを学ぶか

超介です。

 理解できていることと、それが使えることとは全く別なのに混同してしまう場合があります。「数学が苦手」な人の場合、ある問題が解けない、でも、説明をしていくと多くの人が理解できるようになります。説明方法の適切さにもよりますが、「そうやって説明してもらえるとよくわかる」といいます。数学の場合には、基本的には「答えは一つ」であるので、誰でもふさわしい考え方にさえ出会えばそれを解くことができます。

 問題のパターンはいろいろありますが、答えはそれぞれに一つ、その問題に解くのにふさわしい考え方(概念)とを組み合わせる力、これを鍛える必要があります。したがって、例題とその演習からはじめて、次に様々な問題があって、その中の一問を解く、という練習が必要になります。そこを意図した学びができるかどうです。できることを繰り返すのではなくて、です。

 一方で、できることを繰り返して定着させ、そのレベルやら、スピードを向上させるのはスポーツとか、芸術系の学び、あるいは語学系の課題に有効です。様々な概念の使い方をトレーニングするのと、身体のもっている力を研ぎ澄まし、身体を道具化したり、道具を身体化したりすることが必要です。

 コミュニケーションの「答えは一つ」ではありません。でも往々にして数学の問題と同じように「客観的な答えがあるものとして」解こうとしてしまうときがあります。