足袋師小山です。
昨日、今日は京都で教育コーチ養成講座上級。
全国から準上級の仲間たちが集まって、磨き合い、高め合いました。
楽しかった〜!
なみぞうと、佐世保のおちゃめ@直江せんせと6時半の新幹線に飛び乗りました。
たび&なみは新山口で下車。
おいでませ!とは誰も言ってくれません。
もうすぐ来る電車で、津和野まで行って泊まります。
今年最後の長期遠征のスタート、
どんな人々に会えるかな?ワクワクです
まずは明日、島根県益田市でECTPです。
足袋師小山です。
昨日、今日は京都で教育コーチ養成講座上級。
全国から準上級の仲間たちが集まって、磨き合い、高め合いました。
楽しかった〜!
なみぞうと、佐世保のおちゃめ@直江せんせと6時半の新幹線に飛び乗りました。
たび&なみは新山口で下車。
おいでませ!とは誰も言ってくれません。
もうすぐ来る電車で、津和野まで行って泊まります。
今年最後の長期遠征のスタート、
どんな人々に会えるかな?ワクワクです
まずは明日、島根県益田市でECTPです。
教育コーチのGです。
先日、ブータン国王ご夫妻が来日されているというニュースが、
新聞やテレビを賑わしていましたが、
今日、そのブータン王国を取り上げたテレビ番組がBSで放映されています。
(今、その番組を見ながら、このブログを書いています)
ブータン王国がどのような国であるかということは、
wikipediaでご覧ください(クリック)
タイトルにある「国民総幸福量(GNH)」とは、
ブータン王国の前国王が発したスピーチ
“Gross National Happiness is more important than Gross National Product”
(国民総幸福量は国民総生産よりも重要である)
によっています。
発表当時は、石油危機などの真っただ中で、
世界からは全く見向きもされなかったとのことですが、
最近になって、世界から注目される指標となっているようです。
そして、幸福というものは人によって異なっているので、
具体的に幸福というものを定義することは不可能であるし、定義すべきものでもないと、
ブータン王国の首相が口にしていました。
ただし、bodyとmindのバランスは大切であるとも伝えていました。
物質的に豊かになった日本においても、
深く考えていかなければならないし、
深く考えていきたいことであると感じました。
読者のみなさんにとっての「幸福」とは、何でしょうか。
教育コーチのGです。
今日の読書日記は、
「弔辞 劇的な人生を送る言葉」文春新書 文藝春秋編
です。
この本は、月刊「文藝春秋」に掲載された、
【作家、政治家、俳優、歌手、漫画家、芸人、スポーツ選手まで、二十世紀を彩った50人への名弔辞を収録】
したものです。
勝新太郎から石原裕次郎への弔辞を皮切りに、
井伏鱒二から太宰治へ、中村メイコから美空ひばりへ、
田辺聖子から司馬遼太郎へ、黒澤明から三船敏郎へ、
大賀典雄から盛田昭夫へ、徳光和夫から三沢光晴へなど。
どれもこれも、心を打つ、思いのこもった言葉ばかり。
関係者ではないただの一読者であるにもかかわらず、
心に迫るものがありました。
そして、最後に収録されているのが、
タモリから赤塚不二夫への弔辞です。
お世話になった赤塚不二夫の優しい人となり、
あなたは生活すべてがギャグであったなどと口にしたあとの、
一節をここに抜き出します。
【あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は重苦しい意味の世界から解放され、軽やかになり、
また時間は前後関係を断ち放たれて、そのときその場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは、見事に一言で言い表しています。
すなわち、「これでいいのだ」と。】
人生において、何事かを成し遂げつつある方から、
既に成し遂げ、荼毘にふされた方へささげる言葉の重みに衝撃を受け、
何度もこの部分を読み返しては、その意味するところを感じていました。
教育コーチのおしょうさんです。
小学生をお持ちの保護者の方なら聞いたことがあるでしょう☆
【イカのおすし】
決して、北陸産のおいしいイカのお寿司の話ではありません。
防犯用の合言葉です。
【イカ】・・・ついて<イカ>ない;知らない人にはついていかない
【の】・・・車に<の>らない;知らない人の車には乗らない
【お】・・・<お>おごえを出す;「助けて〜!」と大きな声を出す
【す】・・・<す>ぐ逃げる;こわかったら、大人のいる方へすぐ逃げる
【し】・・・<し>らせる;どんな人か家の人にすぐ知らせる
小1の娘と、うちのおくさんとやりとり。
お「ゆず、学校帰りに知らない人から、ママが具合が悪くなって、
病院にいるから、この車に乗って!と言われたらどうする?」
む「えええ、ママが病院にいるなら、行かなきゃ!」
お「知らない人から、AKBの篠田麻里子さんに会わせてあげるからって言われたら?」
む「行く、行く!絶対行く!すごーい、麻里子さまにあ・え・る」
うちの娘にとって、世の中に悪いことをする人がいる、子供をだます人がいる
その存在をまだ知らないんだなあ〜
それと、このままでは、うちの娘はいつ連れ去られてもおかしくないぞ!
防犯用ではなく、子育ての標語になったらいいのになあ〜!
【イカ】・・・怒りより叱り
【の】・・・のんびりと、
【お】・・・おおらかに、
【す】・・・素直に、
【し】・・・信頼して!
こんな世の中に☆
■父ちゃんの復権
みなさん!このグラフはおわかりですか?
これは私の体重のグラフです。
そうです、メタボ検診から記入しだして約2ケ月。
毎晩恐る恐る体重計に載って出た結果(事実)です。
いやぁ〜びっくり!
でもでも、にっこり・・すげいなぁ・・・
量りだすと止められない。
今年の健康診断で私の体重は69kg。
これを65kgにするぞ!っと始めた。
自分との約束は
「21時以降は食べない事。」
「通勤時に家から駅までは歩く事。」
OKならグラフの下に「○」をつけていく。
継続は力なり、ほんとだ、ほんとだ
そして、びっくりしたこと
家のリビングに貼っているが・・それを家族がみて
いろいろと・・・気づきがあるらしい???
これがおもしろい。
次男「おっとう、昨日は下がってるやん、よかったなぁ」
と承認してくれたり、
長男「いつまで、つづけんの?」
と、言いつつ、かれの家事分担(雨戸開け、洗濯取り入れ、風呂掃除)を
文句を言わずにやりだしたり、
長女「パパ、だいしゅき」
と、応援団になってくれたり、
母ちゃん「うちで使う油の消費量がかなり減ったわ、これってすごいね」
と、間接的にほめられたり、
おもしろい、おもしろい
普段は母親びいきの子どもたち!
父を見る目がすこし変わってきたぞ
これは、いける。父権の復活!
つづけるっておもしろいね。
どんなことでもあきらめずに続けていくと
だれかが、どこかで“観て、感じて”くれている
そして、承認してくれたり・・・気持ちいいね
そして、そして、気づけば成果も出るもんね
これって一石何鳥???
●これから 忘年会シーズン突入!
“飲んだら歩け!”
で、楽しもう・・・ワクワク
教育コーチの なおです
今月はじめ 三男の高校の文化祭がありました
高2が執行学年
三男の同級生達もそれぞれのところで 力を発揮
茶道部のA君・B君 はかま姿がカッコイイ
A君ママのカメラを奪い 「並んで 」
親子ツーショット撮影成功
バンドを組んでいる C君
客席には C君応援の母軍団
いつもはクールビューティの C君ママ 今日はノリノリ
マラソン大会1位の D君
派手な衣装で 芦田愛菜ちゃんに なりきり かわいい踊りを披露
ステージから少し離れたところから 母軍団声援
お客様の前で サービス精神にあふれた 笑顔を振りまく彼ら
しかし、母がカメラを向けると 突然 不機嫌に
それもまた かわいい
三男は展示系のサークル
カメラを向けても 他のお客様がいらっしゃるので
不機嫌を 表に出せず
母軍団として 学校へ行くのも残りわずか
しっかり 楽しもう
そら@内藤です。
先日、「お弁当の日」がありました。
家庭科の時間に
育ち盛りに必要な栄養のことや
お弁当の作り方について勉強をしておいて
いよいよ実践の日です。
朝早く起きなきゃと夜寝付けなかった人もいました。
夜のうちにほとんど用意してしまった人もいました。
暗いうちに起きて作った人もいます。
全部自分で作った人も、
8割自分っていう人もいました。
正直に、お母さんに作ってもらいましたって言う人もいました。
(次は作るぞって、張り切っています。)
たとえば、こんなお弁当です。
足袋師@小山です。
10月15日に自宅で目覚めて「あれ?」と思った。
なんか喉が痛い。熱っぽいような気もするし・・・。
それから今日まで1ヵ月ちょい。
熱、咳、鼻水、頭痛、めまい・・・いわゆる風邪の症状が続いた。
病院にも2カ所行ったけど、肺炎とかではなく、「ま、いわゆる過労ですな」
とのこと。
過労?
ま、そりゃ忙しくはしてるけど、今さら・・・って感じ。
結局、自分で作りだしているんですよね、体調不良を。
いろいろ自分を観察してみて、見えてきました。
1.立ち止まって、先のことを見据えるため
2.周囲の人々の愛情を得るため
この2つが僕が体調を崩した目的ですわ。
3日ほど前に、ようやく目的をはっきりさせることができました。
すると不思議なことに、す〜っと体調がよくなってきた。
身体は面白いです
マインドの状態を忠実に表現してくれています
りんです。
寒くなってきましたね。
みなさま、お元気でお過ごしですか?
先日、新聞を読んでいて、びっくり記事を見つけました。
「お片付けしなさい」
「静かにしなさい」
親に代わって、子どもを叱りつけてくれる妖怪がiPhon(アイフォーン)向けの
アプリに登場したとのこと。
「子どもを叱れない」という親の声に応えて、考案されたそうです。
私も、以前は、子どもをどう叱っていいか、わかりませんでした
でもいろんな場面を繰り返し、
今は、叱ることでも「愛情」が伝わると感じています
「叱り」があって、「ほめ」も活きてくると思うのですが・・・。
叱り遊びには、使えるのかな。
日々、叱る時は熱く真剣になってしまう私が、反応してしまった記事でした
みなさんは、どうお感じになられますか?
こんにちは。いっすぅぃ〜です。
みなさんご存知のように、いっすぅぃ〜はTrumpeterです。
先週末の土曜日、『第2回ポップスフェスタin羽島』に参加してきました。
「第2回」とあることからご察しはいただけるかと思いますが、昨年の同じ頃、第1回を実施しました。そのときの入場者数はなんと100人に満たない。舞台に乗った人数は150人
でも、舞台のプレイヤーはほんまに楽しんでいる。。。ゲストのサックスプレイヤー織田浩司 (オリタ・ノボッタ、米米クラブのメンバーですね)さんも、ビックリな演奏会でした。
そして今年は第2回。今回のゲストは、指揮者の堺武弥さん)【クリック】指揮者 堺 武弥のホームページ(実はいっすぅぃ〜は、1年間、この方に指揮法を学びました)。
そしてJBおるが・植田薫さん(福井県立武生商業高等学校)【クリック】JBオルガの”ぴっくあっぷざぴーせず!”。
神戸町立神戸中学校、岐阜県立羽島高等学校、愛知県立春日井南高等学校、福井県立武生商業高等学校の生徒たち、そして気のいい音楽好きな大人たち総勢200人を越える舞台上。で、演奏だけでなく・踊る・叫ぶ
吹奏楽の演奏会にはありえない?!観客&奏者総立ちの演奏会となりました。
あ〜、気持ちよかった〜
会場は一体となり<GROOVE>し、音楽を愛する<LOVE>な気持ちは県境を越え、国境を越え、そして世界は<PEACE>となりました。
まさしく【LUV, PEACE under the GROOVE】(←合同バンドのアンコールで演奏したJBおるがさんの曲)
音楽で世界は変わる
教育コーチングで世界は変わる