そら@内藤です。
17日はヌーボーの解禁日でした。
みねGさんは速報でアップしてくれていますね。
さすが。
なんだかんだと言いながら飲むのが楽しいんです。
私もお酒仲間と楽しんできました。
今回飲んだのは、新酒のフレッシュさもありながら
しっかりした味わいが嬉しかった・・これです!
限られた会費の中で、
シェフもうんと頑張って下さって
お料理も美味しかったです。
毎年、企画して下さるKさんに感謝です。
そら@内藤です。
17日はヌーボーの解禁日でした。
みねGさんは速報でアップしてくれていますね。
さすが。
なんだかんだと言いながら飲むのが楽しいんです。
私もお酒仲間と楽しんできました。
今回飲んだのは、新酒のフレッシュさもありながら
しっかりした味わいが嬉しかった・・これです!
限られた会費の中で、
シェフもうんと頑張って下さって
お料理も美味しかったです。
毎年、企画して下さるKさんに感謝です。
教育コーチのあるくです。
今日、ミス日本2012の候補生を対象に
教育コーチングの研修に行ってきました!!
速報をお伝えします
いや、熱かった〜
一言でいうと、「解放」です。
「解放」からのはじける笑顔とエネルギー。
自分の持っている思いを解放する時、
なんともいえない素敵な表情が表れるんですね、
人間て。
改めてそう思いました。
いやはやパワフル
思いを届ける!
みんなを信じて届ける!!
最後の一人にまで届ける!!!
強い!チャレンジング!美しい!弱さを見せられる!
やさしい!愛情深い!勇気がある!
美しさや格好よさや正しさに固執することなく、手放して、
自分の魅力を解放してくださった9名のお嬢さんたちに、
拍手
ありがとう
ミス日本という目標を持ち、
その先の未来に向かって進んでいく!
と強く宣言してくれたみなさん、
とっても素敵でした。
あなたたちのパワー、
どんどん惜しみなく周囲の人のために使ってあげてくださいね。
グランプリ決定コンテストまで2カ月。
お互いに益々磨きをかけてください
トレーナー一同、応援しています
今年で4年目となる研修。
今年も新たな学びと喜びがありました。
グランプリ決定は、1月23日。
超介です。
俣野温子(マタノアツコ)さんという美術家を知ったのは愛媛県今治市にあるタオル美術館でした。地場産業振興のために作られたその建物はタオルの製造工程、ムーミン展、俣野さんのコレクション(タオルをつかったアート)等の展示を見ることができ、タオル製品のみならず愛媛のさまざま加工品が販売されています。今治市郊外の朝倉というところにあります。
これがタオル美術館、大きくて立派な建物です。鄙にはまれな・・・というような。
俣野温子さんの作品は何室にもわたり展示されています。たくさんのタオル地で作られた実用品の衣類、小物、それからアート等が展示されています。その中の2つの詩に心を奪われました。
ひとつは「海の住処」という、音楽と詩と映像(アニメ)をくみ合わせたもの。照明が落とされた空間に大きなスクリーンがあり、そこに数分間の物語が繰り返し上映されています。ソファにすわり、リラックスして視覚と聴覚 を開放していると、命のつながりとそのはかなさを主題にした物語からは、あたたかいような、かなしいような感情がうまれてきます。
もうひとつはタオルができるまでをうたう詩です。地にまかれた一粒の種が芽を出し、根が生え、花になり、摘み取られて糸になり織り込まれてタオルになって、・・・という物語がタオル地に文字でかかれているのです。
その中ほどにあったフレーズで す。
雨はあなたにやさしかったですか
風はあなたにやさしかったですか
ひとはあなたにやさしかったですか
というところを何度も読み直しました。愛情があふれているからです。
この美術館の入り口ではタオルの製作過程を見ることができます。綿のかたまりから細い細い糸がつむがれ、それがより合わさり、少し太めの撚糸になります。その糸巻きが数十本も横に、かつ4列に並べられた機械があります。糸巻きの群れを搭載した機械からは、模様がえがかれる様に設計された動きからのカシャカシャという音が聞こえてきます。設計された模様にあわせた楽譜を演奏す楽器。出来上がるタオル地により奏でる歌が違う のです。
何十本もの撚糸が糸巻きから少しずつ、2,3メートルの高さまでひきだされ、それから人の腰くらいの高さのところまで降りてきて、縦、横に織り込まれ、タオル地が出来上がります。たくさんの綿と糸、そして撚糸の糸巻きが縦、横4,5メートルほどの大きな3種類の機械をとおるうちに、触りのよい、やさしい大きな布が出来上がるのです。
か細い糸が人をやさしくぬぐったり、包んだりすることができるタオルになる過程を見ていると、ひとのために作られる製品にやさしさが織り込められているように思うのです。
さらにこの詩ではその前の一粒の種が育っていくところからをうたうっています。タオルという製品の心を言葉で表しているのです。
俣野さんも 心を言葉で表すこと について書かれています。あるとき魔法のように心をうつす言葉が出てくるようになったと。
名文を繰り返して読んだり聴いたりして耳に慣れさせて、どこかでそれを聴いたり、見たりしたときに新鮮な感覚がおこります。
リーディングをし、声に出して文章を読んでいる自分を意識すると、その読んでいる言葉の奥に織り込まれている想いに気がつくことがあります。
少し前までは気がつかなかったのに、あるときから言葉に心が敏感に反応することがあります。それはその人の中で何かが変化したからです。
会話の言葉でもそうです。人が発する言葉を受け止めることができず、素通りしてからしばらくしてその意味がわかったり、でもそのときにはもう遅かったり・・・・・。
そして、もっと丁寧に読んで、聴いて、話して、書こうと思うのです。
教育コーチのGです。
今日は、11月17日
みなさんご存知、ボージョレーヌーヴォーの解禁日です。
早速、近くの酒屋さんで買いこんできました。
ペットボトル入りの880円成りのボージョレーヌーヴォーです。
今年初めて、値段に惹かれてペットボトル入りのものを買いましたが、
ビンでもペットボトルでも、そのおいしさに変わりはありませんでした。
ワイングラスに注いでクルクルと回すと、
部屋中に立ちこめるかと思われるようなフルーティーな香りが立ち上がり、
暗赤色の輝きを放つ、眩いばかりの色に魅了されました。
そして、口に含むと・・・、
全く味に深さはありませんが、
最高にフレッシュなテイストが口中に広がりました。
一気に750mlを飲み干す勢いだったのですが、
奥さまに取り上げられ、残り1/3は明日のお楽しみとなりました。
最高のほろ酔いほろ酔い。
教育コーチのなみぞうです。
非常に濃い、週末から週明けまでを過ごしました。
12日の土曜日には、中級更新講座。
認定校の皆さんですから、
教育コーチングの実践はばっちり
安定感と、無邪気さと、真剣さ、チャレンジがありました。
最後のこの瞬間が好き
日常でこんな瞬間をたくさんつくっていきたいです
京都で講座を終え、佐世保へ移動
23:30頃にチェックイン完了。
翌13日の日曜日には認定校の智翔館様で
初級実践編を開催いただきました。
一般の受講者様にもご参加いただけるように
してくださって、24名もの皆さんが集結
それぞれが真剣に向き合うことで、
感情が湧きあがってくる方もいらっしゃいました。
相手に対する信頼も、自分に対する信頼も、
場に対する信頼も、教育コーチングに対する信頼も、
互いに密接に作用し合って、協働作業が成立するんです。
その気づきは、
ご本人にとってはとても大きかったらしいです。
「人生変わります!」だそうです。
その翌日、月曜日の中級更新講座でも、
無邪気に、そしてド真剣に取り組んでいただきました。
夕方17:30過ぎに佐世保発。23:30ごろに無事帰宅。
また必ず会いたいと思っていた方々・・・
また会えました。
そして、また会いに行きます
どんちゃんのネタいただきました
教育コーチングと出会ってから色々な「イライラ」と向き合ってくることができました。
ホントにこんなにイライラしていたんだと驚くほどのイライラの数々。
気づいていなかったんだからたちが悪いはずです
そして、
うまくお付き合いできるようになったり、
どうでもよくなったり、
ホントに楽になってきました。
でも、未だにどうしようもできない一つが
『交通マナーの悪い人にであった時』 です
いくつかの段階があります
┌────────────────────────
│第一段階:ザワザワ
│
│第二段階:イライラ
│
│第三段階:ムカムカ
│
│第四段階:ピッキーン
└────────────────────────
第一段階は、
なかなか道を譲ってくれない
くわえタバコで運転する女性(それはマナーじゃないし、差別だろ m(_ _)m)
最近では、電話をしながら運転 など
第二段階は、
一般道をぶっ飛ばしてく
車間距離を詰められる
歩道の手前でこっちが止まっているのに対向車が止まらない など
第三段階は、
子どもをだっこして運転している(いるんですよ)
後からあおられる、パッシングされる
信号開けでいきなり右折してくる車 など
第四段階は、
車内からのタバコのポイ捨て
嫌がらせ的な運転
それらの複合系
これらでイライラする自分はいやなのですが、やめられまへん
自分だって、
歩道に立っている人を見逃すことは良くありますし、
交通規則をきっちり守っているかと言えば
あおられれば、逆に制限速度ビシッと守ったり(それって超嫌がらせじゃん)
イライラしている自分を感じられるようになっただけ成長ですが、
イライラは全くもって自分勝手な解釈です
こんな私を許してくれますか?
///キャッチャー///
北海道でロケット開発をされている
植松氏の講演を聞きました。
子どもたちや大人へのメッセージがたくさんありました。
伝記には、あきらめかたが書いてない
あきらめない生き方をコピーしよう。
憧れは、未来をよりよくするパワーになる。
お金を使うときは
知恵と経験と信頼と愛情に使えるように。
特別だと必要とされるがふつうだと値切られる
ロボットは日々進化していく、言われたことをするのはロボットの方が能力が高い
考える人になろう。
ロケット開発のお話を交えながら
ユーモア溢れる講演でした。
漫画も本も出版されているようです。
子育ち親育ち日記(Part1)
全校生が集っての音楽会が
京都コンサートホールで行われた。
仕事で息子の演奏会に出向くことのできない私は
実母に懇願
「どうしても外せない仕事があるから行けない・・・
孫の晴れ舞台を見てやってくれない??お願い・・・」
真意をくみ取った実母が
重い腰をあげて朝早くから演奏会に顔を出してくれることになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕事が終わり
毎日のごとく実家に息子を迎えにいったところ
「学年で一番か二番で背が高いから
舞台の上でよく目立ってたよ。
ピラミッド型に配置した
お山のてっぺんに●●がいて
音楽に乗って
表情豊かで
リズムに合わせて
思いっきり表現していたから
本当に目立ってたよ!!」
スポットをあびることが大好きな息子は
玄関先で私に跳びかかり
おさるさんになってママにぶらさがりながら
その言葉を耳にしている・・・
「ママも観たかったよ〜
ノリノリで大きな声で歌ったん??
ママも聞きにいきたかったわ〜」
晴れの舞台で
自信を身につけて
自分らしさを認めてもらった体験から
自分らしさを実感して
自分が尊い存在だという
自尊心をどんどん育んでいって欲しい・・・と
願うばかりの私でした。
そらねこです
我が家には思春期の中高生の息子達三人います
リアル思春期の子育てママです。
ママ友達からよく、反抗期の息子に腹が立つ!という相談を受けます。
うんうん。分かる分かる(笑)と、話を聴いて、
「じゃあ、どんな状態が手に入ったら満足する?」
「子どもさんが理想通りの子どもになったら、満足する?」
と、
「この人は、本当は何を望んでいるんだろう?」
と興味を持って聴いていくと、
「今までずっと子どもの事だけ見てきたから、
自分自信と向き合うのが怖い。」
というところに行き着くお友達が多いです
パパママコーチングって
子どもへの対応のテクニックではなくて、
親も子も自分がどうありたいかを自ら気づいて、
自分の責任で人生を切り開いていく、応援になるもの。
親が幸せにならなかったら、子どもも幸せになれない。
って感じています。
子育てをしながら、親も自分育てをしています。
私も子ども達を通して、
自分の今の状態を感じる事が出来たり、
子ども達ががんばっている姿に、
自分もがんばろうって元気もらったり。
高校生にもなると、もう親を一人の人間として冷静に見ています。
先日もバリバリ理系の長男に、
「お母さんはどんな事でもそれでよし。って言うけど、
ちゃんと反省して原因を究明しないと、
同じ事を繰り返すよ。」
と言われて
直感・感覚人間の私は、
「過去は変えられないからそれでよし。だけど、
未来は変えられるから、未来だけ見てるんですぅ」
と言い返したけど…
ズキッと来たという事は、
ちゃんと理論的に反省もした方がいい。っていう事ですね
教育コーチのGです。
昨日、和歌山県は那智勝浦町の宇久井コミュニティーセンターで
教育コーチングワークショップを開催しました。
この会を企画されたのは宇久井中学校の吾妻校長先生
そして、主催は宇久井中学校校区コミュニティー「子育て推進委員会」
金曜日の18時から20時までという、何かと忙しい時間帯にもかかわらず、
20代から70代という幅広い年齢層の、30名を越えるみなさんが集まって下さいました。
そして先ず驚いたのは、校長先生のお車で会場に到着し車を降りたところで、
二人の中学生が「あ、校長先生、こんばんは」と、
とっても自然に校長先生に話しかけ、世間話を始めた事です。
何気ない中学生と校長先生とのやり取りから、
宇久井中学校の教育活動の素晴らしさを感じることが出来ました。
そして、ワークショップでは・・・、
ご参加いただいたみなさんの笑顔、温かく力強い握手と声掛けが、
大変大変印象的でした。
もちろん、みなさんとっても楽しく和気あいあいと、
積極的にコーチングワークにご参加下さいました。
終了後のアンケートでは多くの方々から、
「今後もコーチングを学んでいきたい」とのご回答もいただきました。
そして、ワークショップ終了後には、
校長先生ご推薦の居酒屋さんでワークショップを振り返り、
一人でニヤニヤしながら美味しいビールと串カツを頂きました。
吾妻校長先生、山本教頭先生はじめ宇久井中学校校区のみなさん、
楽しいひとときを、本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。