教育コーチのおしょうさんです。
信州佐久のバルーンフェスティバルに行ってきました。
このGWは、全国的に天候不順でしたね。
風が落ち着く、朝方と夕方に
気球を飛ばすのですが、
この日(5月5日)は無理でした。残念。
でも、風の様子をうかがいながら、
気球を生で見れたことはよかったです。
佐久は、鯉が名産です。
写真は、それをもじった【鯉太郎】です。
これを見ながら、元気に、
こいのぼりをうたう娘たちがかわいかったです。
教育コーチのおしょうさんです。
信州佐久のバルーンフェスティバルに行ってきました。
このGWは、全国的に天候不順でしたね。
風が落ち着く、朝方と夕方に
気球を飛ばすのですが、
この日(5月5日)は無理でした。残念。
でも、風の様子をうかがいながら、
気球を生で見れたことはよかったです。
佐久は、鯉が名産です。
写真は、それをもじった【鯉太郎】です。
これを見ながら、元気に、
こいのぼりをうたう娘たちがかわいかったです。
■うちの大将
うちの大将は満場一致で母ちゃんです
5月4日(祝)午前6時30分。
この曰も朝から大将は元気です。
大将(母)
「うわぁ〜〜、、、もうこんな時間やん
あき●●(長男:中1)いそげ!!!
だれか、とも●●(次男:小4)を起こして!!!
あか▲(長女:年中)はどこ?? なにしてんの???
お父さん、なに、じっと座ってんの?いい加減に、今、何をしたらいいか考えてよ!!!
音楽のもボリューム下げてよ、うるさくて、こっちのいう事が伝わらないでしょ・・@¥&%+・・、
今日やってほしいことをここに書いておいたから、よ〜く読んでやっといてな、くれぐれも二度手間にならないようにしてな!!
私はまだ保育園(職場)の仕事がヤマほど残ってるんやからね、・・・*+?@%$!!!
ほんと〜にもう、何回も言わさないでよ、わかってる???・・・」
いつものように、朝からエネルギーを200%出し切る大将(母)はすごいです。
(この日は長男の野球の練習で母親がその当番にあたっているため7時に長男と一緒に家を出るところでした)
さてさて、
最近、我が家では“両立”という言葉がキーワードになっています。
息子たち:野球・塾・学校・家の手伝い!
父母:仕事・家事・野球部育成会・スポ少幹事会・PTA・町内会・・・
これは両立ではなくて、多立でしょうか(笑)・・・
でもでも
「両立したい」と「両立できている」は大きな違いがありますね。
その間にはまさに、「信念、夢現、情熱、愛情、根性」 等のポジティブくん と
「ダメだ、しんどい、どうでもいい、できない」 等のネガティブさんとの壮絶な闘いがあります。
でもでも
思いはひとつ! 自分自身が幸せになりたいし、まわりの人たちも幸せになってもらいたい。
だから、
大将(母)の厳しくも愛情(?)深い指示の連発を親子で受け止めて、両立(多立)させていきます。
“苦あれば楽あり、楽あれば苦あり” “人生プラスマイナス「ゼロ」「ゼロ」「0」”・・・
でもでも
今が、人生の黄金期かもしれませんね、一日一日を楽しみます!
■追伸
その夜、大将(母)から
「あき●●、今日も完全燃焼したな!!!」
の承認の言葉にみな“ホッコリ”しました。
そして、夕食は父特製の焼そばを食べ、誰彼となく倒れるように眠りにつきました。
翌、5月5日の子どもの日も、あさ5時30分に松田家の目覚ましが鳴なりました・・・
教育コーチの なおです
連休ボケ
連休前半は 義母の三回忌+三男の公式戦
後半は 母の米寿お祝い+三男の公式戦
子どもの頃に戻って 楽しい時間を過ごしました
連休明け
泊り客の布団を片付けたいのに
お天気が はっきりしない モヤモヤ
連休中の食べ過ぎで 食事の献立が決まらない グズグズ
さてさて 割引シールの品物が残っているうちに 買い物へ ヨッコラショ
今晩の献立に迷いながら
割引シールが張られた品を かごに加える毎に 少しづつ元気に
レジで
合計金額 3333円
オ〜
ラッキー
教育コーチのおかです
2006年に、教育コーチングをはじめるきっかけになった人が訪ねてきてくれました
コーチング事業部にもいらっしゃったし、私の塾にも7年間いました
その人が訪ねてきてくれたんです
この子(可愛い教え子)がいなかったら、もしかしたら今はないかも・・・
小学校6年生のときから、素直でほんとにいい子なんです
その子が携わっている「コーチングというもの」に間接的に興味を持ちました
そして今、教育コーチングを広めたい、みんなに知ってほしいと思っています
みんなに幸せを感じてもらいたいと思っています
伝道師の一人になろうとしています
R.Aちゃん ありがとう
感謝しています
また会いましょう
また遊びに来てください いつでも待っています
足袋師@小山です。
連休、息子とたっっっぷり遊びました。
遊んでもらった感じかな。
恐ろしい恐竜を見たり、
(大恐竜博:京都パルスプラザ)
恐ろしい猛獣を見たり、
(リニューアルした京都市動物園)
和菓子を作ったり、
(金沢)
起き上がり小法師の絵付けをしたり、
(金沢)
生まれて初めて、深海魚「ゲンゲ」を食べたり、
(弥陀ヶ原)
トロッコ列車に乗ったり
(宇奈月)
満開のチューリップを見て、
(砺波)
おしりも見て
(尾の沼とちの湯)
あ〜満足
教育コーチのなみぞうです。
人生二度目の鹿児島に行ってまいりました
認定校のKoshin Educe様主催の研修です。
今回は、お知り合いの他の塾の先生たちもご一緒されたんですよ。
GW最後のお休み、しかも、当日は子どもの日だというのに、
家族サービスを脇に置いて集まってくださいました
鹿児島市内からフェリーに乗って、桜島を眺めながらの移動です。
鹿屋のカピックセンターは、自然の中のとっても素敵な場所。
写真がなくてすみません
所長の丸田さんは一度会ってほしい方。
めっちゃ明るいんですよ
突然のリクエストに、ちゃんと600秒お話してくださいました!
研修スタートはこんな感じ。
合宿研修だったんです。
初日の夜の懇親会を経て・・・
2日目の朝は、二日酔いもどこへやらの大騒ぎ
自分のことをたくさんしゃべって、
たくさん聞いてもらって、
仲間のこともいっぱい聞いて、
どんどん愛らしさを増していく皆さんでした。
こんな素敵なお顔の皆さんです
皆さんの今後のますますの活躍を祈念して
皆さん、ありがとう!
大好きだよ〜
教育コーチの凜です。
緑が眩しく、気持ちいいですね
皆さま、いかがお過ごしですか?
さて、昨日夕方のこと。
私が帰宅するなり、長男(中2)が
「ドーナツを買いに行きたい」と言いだした。
(『食べたい』ではなくて、『買いに行きたい』)
日中、次男と行動していたので、
長男とは過ごしていなかったなぁ
夕食の支度も気になるけど、
長男と出かけることにした。
あれれ・・・駐車場へは行かない・・・。
片道20分程、歩くんだぁ
『何か』話でもあるのかな・・・と思っていたけど、
『何か』はなく
ひたすら、肩を並べて歩いた。
二人三脚で結ばれたように。けっこうピッタリだわ
もうちょっとで、私の身長に追い付くかな。
横顔が凛々しいぞ!
バタバタな日常から抜け出し、幸せ一時でした。
ありがと〜
毎日、おもしろい
ちょこっと、幸せ
沖縄で出会うギラギラの太陽ももちろん好きだけど、夜空にひっそりと漂う月も大好きないっすぅぃ〜です。
このGWの締めくくりとして、月がちょうどいい時期のようですね。
ご存知の方も多いかと思いますが、昨夜は「スーパームーン」
月の軌道は楕円形、そして今は月が地球に最も接近している時期。月が地球に一番近づくのは、日本では5日の昼の12時34分。日本でスーパームーンとなるのは5〜6日の夜。最も近づいたときと最も離れたときでは約5万キロの差があり、地球から見た満月は約14%大きく、30%明るく見えるんですって
昨夜は、このGW後半の少年野球行事で、息子の琉太朗と私は少し疲れ気味。お風呂とご飯を済ませたら、寝るでぇ〜って感じだったので、夜空を眺める時間は持てませんでした。
子ども向けの新聞を見ながら「金環日食用のメガネはちゃんと持ってるよなぁ〜」「登校前に見れるな」と別の天体イベントの話はしていたのですが、こちらのほうはノーマークでした。
天気予報を見てみると、今夜は良い天気のようです。
今夜は忘れずに♪Fly me to the Moon♪なんて歌いながら、子どもと月を眺めることにしま〜す。
そら@内藤です。
5月2日は授業参観日でした。
PTA総会、学年・学級PTA懇談会などがあり、
その日の締めくくりは、新任職員歓迎会だったのですが、
そこでなんとPTA会長さんがお寿司を握って下さいました。
お料理屋さんのご主人ですので、
お寿司を握るのは慣れたものなのですが、
会議など忙しいなか、これだけの準備をされたのには
ビックリでした。
この気持ち、行動力に感激です。
ありがとうございました。
食べるのに夢中で、
途中で気がついて撮りました。
超介です。
ここ数年、ゴールデンウィークには田植えのために、帰郷しています。松山をでて、数時間後に、丹波山地にはいります。高速道路のインター をおりるともう夜中、蛙の鳴き声が出迎えてくれました。
里山をうろつくと、虫たちはずいぶんと減りましたが、花にはいろいろと出会います。竹やぶには「たけのこ」がにょきにょき地面をやぶっています。こちらでは、4月末は盛期過ぎ、極太はすくなく、中くらいのや、扁平なものが顔を出しています。
その近くには「へびいちご」の白い花が咲いています。これも「野いちご」と同じような赤い実をつけますが、すこしすっぱくてあまいつぶつぶの「野いちご」の実とはちがい、あかくてやわらかそうな赤い実がなりますが、毒とのこと。
藪の中で一際目立つ黄色は「山吹き」。ここは四十年程前、民家の庭でした。その時代に植えられたものが残っていて、当時より人の手がはいらないので、いよいよ盛んになっているようです。
山のふもとには、「タンポポ」がたくさん咲いています。綿帽子もあります。この茎をちぎって口にくわえて笛にして遊びました。太い菅からは低い、ぶーという音が、細い菅ではピーと高い音が出ます。笛の長さをながくすると低い音がでますが、鳴らせるのが難しくなります。
すこし固めの葉っぱをちぎって下唇にあて、歌をいたり、草花を使っての遊びがたくさんありました。
「いたどり」取りにもよくいきました。食べられる、というだけで、貴重なもののようにして、探しにいきました。僕たちの時代にはすでに食料は十分にあったので、珍しさからです。砂糖をつけ、甘くし、すっぱいそれをかじりました。
「グミ」が地味な花を咲かせています。季節になると、真っ赤な実が鈴なりになって鳥たちの格好の餌食になります。見た目も鮮やかな実は、このいまでも、この年齢になっても珍味です。
「蕗」やら「山椒」はいまこそ、美味しく食べられます。子供の頃はつまらなくて箸をつけようとしなかったのですが。いまは佃煮みたいにしたものを熱い白ご飯に乗せて食べたり、また山椒などは若芽をちぎって、出来立ての熱いおすしにのせておしょうゆをすこしたらして食べると美味です。
畑仕事も忙しくなり、母と一緒にかぼちゃの苗を植えました。これは植えて、保温のための覆いをつけたところ。ハウスでは稲苗が育っています。