DD会

 皆さま、おはようございます。
高校を卒業して、かれこれ25年ほどになるようです。教育コーチのいっすぅぃ〜です。
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 今年も残すところ10日となりましたが、まだまだ、お楽しみは残っていますよね。差し当たっては、クリスマスというところでしょうか。 私にとっては、その先の26日(水)にも、とても心待ちにしているイベントがあります。

 高校のときの友人4人で、琵琶湖湖畔へ旅に行くのです:**:

 ことの発端は、友人の一人のブログへの書き込みでした。彼はマニアックなほどに琵琶湖湖畔(特に奥琵琶湖)が好きで、何か「一人で考え事」のようなことがあれば、そこまで行くんです。今でこそ“琵琶一(自転車で琵琶湖一周をすること)”という言葉がありますが、彼は高校生の時にはしていました。私も、高校2年のとき、彼と1泊2日で一周をしました。

 その彼が、「いつか大切な友たちと・・・」と。

 そのことを、夏に会った他の友人達に話すと、意気投合し:!!:

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 DD会というのは、その“意気投合”の後、企画をドンドン進めてくれた友人の命名です。大東高校を卒業しているので、「ダイトウダンディー」ということです。 とっても楽しみです。

 皆さん、良いお年を。

学ぶこと(11月の読書から その2)

 超介です。

 11月に読んだ本のことを書くつもりでいましたが、いつの間にか12月中旬になってしまいました。

 本を読むことは人生を変えることにつながると信じています。その中に含まれている言葉の意味が、著者の描くところに近い意味で理解できるとき、それらがリアリティをもって迫ってきて、読む人を突きあげてくるからです。

 何回かそのような経験をつめば、夢中になります。モチベーションが上がってくるのです。書名と著者、読了日程度の簡単な記録を付け始めてもう10年以上になると思います。まだ数えてはいないのですが、2,3年前に800冊は超えていたのでおそらく1000冊以上の本を40歳代から50歳代にかけて読みました。最初、数百冊読んだ段階で、言葉が私の中で蓄積し、世界が良く理解できてきたかのように感じ始めました。

 人が世界を認識するのは言葉であるので、使いこなせる語彙数に比例して、認識が深まるのは当然です。それは望遠鏡のように遠いところ、顕微鏡のように細部を、或いは魚眼レンズの要に全体を見せてくれる、レンズのはたらきをするのです。

 11月中に読んだ本のなかで面白かったのは
  ? 「心の時代」にモノを売る方法(小阪裕司)  
  ? どんな本でも大量に読める「速読」の本(宇都出 雅巳)
  ? 読書の技法(佐藤優)

 等です。

 ?: 「買うこと、食べることをつうじてお客が精神的な充足感を得られる消費行動 が
  beingの消費で ある」としています。 「これこれ、これがほしかった」とお客に気づか
  れるようなモノなり、サービスが売れるということです 。「お客さまの心を魅了する会話」
  が不足している、とか私の行動範疇と通じ 合うと感じるのです。まさに、「心の時代」ですから。

?: 速読とは本を読むのではなく「頭の中のデーターバンク」を読む、ということ。
   すでに蓄えられた知の体系と照らせ合わせながら読めば早くできるようになる。
   「高速大量回転法」(しっかりと知識が体系づけられた書籍を、ある方法で繰り返し読む)が
   有効、という考え方が紹介されています。

 ?: 著者の読書法の紹介は衝撃的です。
   最低6時間(1日)は読書する(勉強時間とは別に)、300冊/月(年ではありません)ほど
読む。「1Q84」も「ゲゲゲの鬼太郎」も数学も、語学(10ヶ国語くらい)歴史も経済も学ぶ、
言論活動の裏付けとなる作業(学習、研究、訓練)の質と量に納得させられました。
(ここ数年で1000冊ほど読んだなど書いた私ガ、恥ずかしいです。著者の事象を観るレンズの
解像度ノレベル、それだけの弛まぬ練磨量が あるのです。ああ・・・スゴイ。)  

新たな一歩!

そら@内藤です。

 教育コーチングフェスティバルで
「教育コーチングを生かしたキャリア教育」について発表しましたが、
それを、11日に、伊那市教育委員会キャリア教育推進委員会の場で
発表させていただきました。
教育委員会の方、学校の先生方、そして事業所の方、商工会の方などに
聞いていただきましたが、嬉しい評価をいただき多いに励みになりました。

さらに、12日には、本校の研修会でも発表させていただきました。

 そして、今日は本校で、「伊那ケーブルテレビ」さんの番組収録がありました。
新春特別番組「生きること働くことを語る討論会」です。
本校生徒、高校生、キャリア教育サポート団体のONEPLUSさん
働く大人が集まって、「生きる」「働く」「夢」などをテーマにした
ワークショップと討論会を行いました。

 キャリア教育をダイナミックに展開したいという願いが
今回はケーブルテレビさんとの連携に発展して実現しました。

 初めて出会った参加者の緊張をほぐしながら
安全で安心な場を作り、話し合いの話題を掘り起こす第1部は
私が進めました。

 第2部は、ONEPLUSさんが進めましたが、
それぞれの思いが真剣に熱く語られました。

 新春特番ですので、1月1日に放送されます。

 人と人とのつながりが新しい展開を作り出しています。
 ワクワクします。

虚心坦懐

 超介です。

 「色彩治療」という民間医療により永年の3つほどの持病と決別することができそうです。この医療方法は言葉では表現しにくいのですが、(私に言わせれば)「人の持っている治癒力」「根本から治す」がkey word です。治療方法を開発・研究中の人に出会い、私自身の身体に合わせてカラーを処方していただき、それにより体質変換が(ほぼ)でき、持病もほとんど治りました。

 わかっていても対処できないことが医療の世界でもたくさんあります。たとえば「癌」細胞もMRI等の機器を使って存在を確認することができるのはせいぜい0.5cmのオーダーで、このときには細胞の個数では数億個以上とのこと。こんなに増えてしまってからでは、対処の仕様がない、と感じるのは当然ではないでしょうか。当然方々に散らばってしまっているでしょうし。

 今回,この微小な癌を見つけてもらいました。そしてそれが臓器に悪影響を与え、本来の機能を阻害していて、疾患が治癒しない要因であるので対処する(つまり微小な癌をなくす)という処置をしました。機能回復のための食事療法も教えていただき、実践、治癒力向上のカラーの処方、そして今回の処置をしていただいたのです。その結果、10年程症状が悪化してきた皮膚疾患も、その他の持病もほぼ治癒したのです。
 
 世界には色々な秘密がたくさんあります。それとの出会いは意外と身近にあるようです。いつも虚心坦懐に物事に処せば、そことの距離を小さくすることができ、見たり聴いたり出会ったりできる可能性が増えると思うのです。固定的な考えにとらわれないこと。
 
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 子供たちに教科の指導をするときに、「方法」まで体得させることができれば「効果的」です。どのようなアプローチをすればそれができるか、いつもそのチャンスをつかむべく向かい合います。

 学習している状況をある程度自身で把握できる人は、「方法」を指導しやすいので、そうなっている状態を見つけて指摘するのです。そうでないときは色々と「刺激」を体験してもらい、そのような状態を作り出します。「刺激」とは「ほめる」「遊ぶ」「しかる」「説得する」・・・・とかのことです。

 自分のことが「分かる」人は指導しやすいので、そこに至るように質問をします。「どうしたいの?」「何がしたいの?」とか・・・・・。自立を支援するためには質問は有効です。

 セルフコントロールする力を強化できれば、一生の宝になります。それを体験する機会に教科学習はできます。虚心坦懐にやっていこうと。

あんみつ日記

今年もあと2週間ですね:wink:

冬は苦手:ase:
布団から出られない、食事後いつまでもごろごろしてしまう:ase:
しっかりしろ〜あんみつ!

今年の1月から今まで振り返ってみた。
色んなことがあったな。

・新しい出会いに感謝したこと。
・色んな場面で支えてもらった人との会話。
・仕事で保護者と一緒に子どもさんの成長に関り
心配したり喜んだりしたこと。
・一人でいる時間を大切にしたこと。
・気持ち一つなのに
どうしても切り替えができなくて苦しい気持ちになったり。
・毎朝、家の窓からみる景色に当たり前に過ごせる日常のありがたさを感じたり。
・もう少し言い方や接し方、考えたらよかったなって反省したり。

結構、毎年繰り返していることだけど
年を重ねるごとに苦しく感じることを気持ち一つ、見方一つで
失望ではなく希望に変えていける心を持つため、自分を磨いていこうと:heart:今年も思っているな。

「たった一度の人生」

「たった一度の人生」

たった一度の人生を大切にしよう

そのために今
ぼく、わたしたちはかわる
たった一度の人生だから

じぶんを信じて
夢を追い続ける

ぼくたち、わたしたちは
あきらめずに進んでいく
行動するときは行動し、聴くときは聴く
自分で決めた志
信じていこう

たった一度の人生だから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今夏 弊社主催「小6合格達成セミナー」に参加
トレーナーとして1グループの子どもたちと関わった

グループ発表で
子どもたちはこの詩の発表を選択し

一言ひとこと大切に噛みしめながら
心からの言霊を叫んだ!

年明け
みんな全力を出しきって受験を乗り越えよう!!
祈っていますよ!!

辛子

「あの」ナカジュク様に行ってきました!

教育コーチのなみぞうです。

12/9(日)に「あの」ナカジュク様に行ってきました!

「あの」というのはもちろん

教育コーチングフェスティバル2012

実践成果コンクールの認定校部門最優秀賞を受賞されたことです。

お邪魔した板橋教室の玄関を入ると・・・

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認定校プレートと最優秀賞の楯が輝いていました:**:

さらにすごいことに

    ジャーン

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早速、こんな風に宣伝されていました:hahaha:

勢いはまだまだ続く感じです:!!:

頼もしいなぁ。。。

嬉しいなぁ。。。

これからがますます楽しみです音譜

おしょうさんの子育ち日記(12月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

先日、娘のマラソン大会(持久走大会)に行ってきました。

頭が大きく、メガネをかけている娘は、

アラレちゃんにそっくり。

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スタート直後から、マイペース。

2キロ弱の道のりを自分の中でペースを考えながら

走っていたようです。

1年生のときより、1分近くタイムを縮めて、ゴール。

順位は、あまり変わらなかったですが、

ゴール後、こちらを向いて、思いっきり手を振っている娘の

やりきった感が最高でした:**:

来年も楽しみです。

おしょうさんの子育ち日記(12月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

娘の通う小学校のPTAの活動で、

読書会のメンバーになっています。

朝の15分間をいただいて、

みずからの選んだ絵本の読み聞かせしています。

今回は、2冊セレクトして、

お邪魔したクラスのみんなに1冊を選んでもらい、読みました。

:hahaha:『かしべやあります』(すだゆりこ・さく  北原志乃・え)

:hahaha:『真二つ(まっぷたつ)』(山田洋次・作  鈴木靖将・絵)

みなさんも、ぜひ図書館や本屋さんで目にして、手に取って、読んでみてくださいね。

小学生のキラキラしたまなざし、とっても素敵でした。

今度は娘のクラスに行こうかなあ:heart:

ガッツの幸せ日記??

■楽しみは自らの行動で:**::**::**:

2012年もあと3週間です、時の経つのは早いですね
一日一日を無駄にすることなく楽しく過ごしていきましょうね。:star1.0:

ということで、最近の幸せ探しの報告します。

先日に、高校の同窓会の知らせがきました。
日程が1月2日です。
そう、この日は中学の同窓会がある日です。(ガッツの幸せ日記??)
残念、ショック!:[]・・・

でもよく見ると開宴が18時。中学の同窓会は12時30分から。
えぇ・・・いけるやん! ラッキー!:star1.0:

そのとき、ふと浮んでしまいました。:mrgreen:

“昼に中学、夜は高校 じゃあ、朝は小学の同窓会やったらおもしろいな、ええやん・・・これ、最高やん、いいね」:wink:

ということで、小学校時代の野球仲間に連絡をして、
2日は朝9時から小学校の校庭で野球をすることにしました。 (ガッツの幸せ日記??)

なんと、新年早々1日で一気に小中高と懐かしい顔との再会です:**:
すごいですね:roll:、楽しいですね。:hahaha:

さあ、それまで頑張るぞ!  
なにがあろうと楽しみが待っていると思うとパワーが湧いてきますね:hahaha:

こんな単純な奴は私だけ???

楽しみは自らの行動で!ですね。:**:

※追伸
 帰省はもうひとついい事が・・・:star0.5:
  それは、
 家事からの解放です。(笑):hahaha::hahaha::hahaha:

:!!!:私の故郷は兵庫県出石町です、全国の小京都に選ばれていてお蕎麦が有名です。
  お近くに来られたらぜひ立ち寄ってください。ちなみに実家は化粧品店です。:wink: