そら@内藤です。
海の中はどうですか。
熱い心を持ち続けることの難しさとたくましさ。
当たり前の積み重ねこそが特別を作る。
そんなことを自分でも自分に言い聞かせてますよ。
熱い心! 応援してます!!
そら@内藤です。
海の中はどうですか。
熱い心を持ち続けることの難しさとたくましさ。
当たり前の積み重ねこそが特別を作る。
そんなことを自分でも自分に言い聞かせてますよ。
熱い心! 応援してます!!
そら@内藤です。
休日に用事があって学校へ行った時に気がつきました。
いつも通勤している道路と交差している道に見つけました。
交差している所から少し離れていたからでしょうか、
今まで気がつきませんでした。
いかに普段、慌ただしく移動しているかが分かります。
田んぼの土手一面が黄色です。
秋の青空に映えていました。
そら@内藤です。
ことしもヒガンバナが真っ赤に咲いています。
友達にこの写真を見せたら、
この夏亡くなった愛犬のことを
思い出して、泣けてきたと言っていました。
お彼岸の時期に咲き出すこの真っ赤は
美しくもどこか悲しいです。
かぽねです。
9月23日、成基コミュニティグループ主催の「コーチングアワード」を
実施いたしました。
その第1部がコーチングクラウンといって、成基学園やゴールフリーの
各教室で行われている「教育コーチング」の実践を紹介したり、
ベンチマークしたりして、教育コーチングで成果を上げている方の
実践からたくさんの事を学ぶ機会でした。実は今年で7回目です。
私は運営側にいましたので、すべての発表をしっかり観ることが
出来なかったのですが、成基のなかだけでもこれだけの素晴らしい
実践が行われているのだから、社会にはもっともっとたくさんの
素晴らしい実践事例があるんだろうなあと思っていました。
こういったイベントを、成基の枠を
飛び出してできる日が来るよう、トレーナーとしても
頑張っていきたいです。
教育コーチのGです。
久々の読書日記、第41回は【宝塚式「美人」養成講座 伝説の「ブスの25箇条」に学ぶ「きれい」へのレッスン 著:貴城けい
です。
著者の貴城けいさんは、元宝塚歌劇団宙組の男役トップスター。
「ブスの25箇条」とは、【”とある時期”から、宝塚歌劇団の”とある場所”に貼り出されていたもの】で、
【誰が書いたのか、いつから貼られていたのか、誰に聞いてみてもわかりません。でも、誰もがその貼り紙の前で足を止め、見入ってしまうもの】であったとのことです。
そしてこの本では、【ブスにならないためのシグナルである25箇条をひとつひとつ考えながら、「宝塚式・自分磨きの方法」】を、
貴城さん流にお伝えするという内容になっています。
実は、先日、私の受け持つクラスでの授業開始時に、女子生徒の化粧に関する話題になり、
そのときに、この「ブスの25箇条」の話をちらっとしたところ、生徒たちが興味を示しました。
ならば、高校生同様にピュアな心を持つ、
教育コーチングブログ読者のみなさんにも興味を持っていただけるのではないかと思い、
今日の読書日記にこの本を選びました。
そして、「ブスの25箇条とは」
1.笑顔がない
2.お礼を言わない
3.おいしいと言わない
4.目が輝いていない
5.精気がない
6.いつも口がへの字の形をしている
7.自信がない
8.希望や信念がない
9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジけている
11.自分が最も正しいと信じ込んでいる
12.グチをこぼす
13.他人をうらむ
14.責任転嫁がうまい
15.いつも周囲が悪いと思っている
16.他人にシットする
17.他人につくさない
18.他人を信じない
19.謙虚さがなくゴウマンである
20.人のアドバイスや忠告を受け入れない
21.なんでもないことにキズつく
22.悲観的に物事を考える
23.問題意識を持っていない
24.存在自体が周囲を暗くする
25.人生においても仕事においても意欲がない
です。
この25箇条を見て興味をもたれた方、
ぜひとも、この本をご一読ください。
貴城さんの解説は、女性だけでなく男性にも、
そして、俳優や芸能人だけでなくビジネスパーソンや主婦のみなさんにも、
学び深く、生活や人生の指針となる内容となっています。
こんにちは
すっかり秋ですね。
5年前に担任をしていた男の子が
毎年、この季節にぎんなんの実を持って教室を訪ねてくれます。
5年前の授業の時に読んだ「いちょう」の絵本で
「いちょうには、ぎんなんっていう実が出来るんだよ!
おいしいよ〜」と言った言葉を覚えてくれていて
紙袋いっぱいのぎんなんと
彼の一年間の歩みの記録を持ってきてくれます。
バイオリンがとても上手で
「夢は、宇宙でバイオリンを弾く」ことだそうです。
「先生もそのときは来てください!」と言ってくれました。
老後の楽しみができました
いよいよ、長野県内初開催の
『親力』向上セミナーを10月22日、11月5日の両日に開催します。
http://www.jyda.jp/coaching/lecture/papamama.html
ワクワクしてます
大きな不安はありません。小さな不安は準備をすればなくなるはずです。
あっ 一番は何人参加してくれるかだ
現在、メール作戦、チラシ作戦を展開中
一人でも多くのお母さん、おとうさんに伝えたい感じてもらいたい
今年の目標、
【認定校以外で長野県上田に教育コーチを誕生させること。】
頑張ります
///キャッチャー///
教育コーチのGです。
東井義雄著【東井義雄「こころ」のおしえ】の中に出てくるお話です。
話の筋は変えずに、文章に少々手を加えました。
【ある少年の物語】
かつてジョージという名の、一人の少年がいました。
この少年、悪さばかりをしており、両親は近所の人からいつも文句を言われる毎日でした。
そして、この少年が悪さをするたびに、両親は泣いてこの少年を諭しましたが、
少年は全く言うことを聞かず、逆に反抗ばかりしていました。
ところがあるとき、少年は家の大切な柱にたくさんの釘が打ち付けてあることに気づき、
その理由を、お父さんに尋ねました。
するとお父さんは、
「おまえが悪さをするたびに、
私は泣きながら自分の胸に釘を打ち込むような思いで
柱に釘を打ち込んできたんだ。」
と言いました。
このとき、少年は初めて自分がやってきたことを後悔し、
「僕はこんなに悪いことをたくさんやってきたのか。
お父さんお母さんをこんなに悲しませてきたのか。」
と気づき、
ここから生まれ変わったように、悪いことをやめ良い行いをするようになりました。
そして、良いことを一つするたびに、
お父さんは柱に打ち込まれた釘を一本ずつ抜いていき、
とうとうある日、すべての釘が柱から抜かれました。
ところが少年は、
「釘はこれですべてなくなったが、釘のあとはいつまでたってもなくならない。
一度やった悪いことは消えずに残っていくんだ。
これからは、絶対に人を悲しませるようなことはしない。」
と心に誓いました。
こののち少年は、悲しんでいる人、苦しんでいる人のために
自分を忘れて尽くしていく人になりました。
そして、1789年4月30日、多くの人々の期待を背負って、
ジョージ・ワシントンは初代のアメリカ大統領に就任しました。
超介です。出会いについて書いた前回の補足をします。
「あなたの出会い」
あなたの出会いは
どんなふうに
世界を変えただろう
( 銀色夏生:詩集 すみわたる夜空のような より)
ミツバチが花を求めて、巣から飛び出す。友からの花粉ダンスでおいしい花のある方向と距離を教えてもらい、一目散に飛んでいく。目的のいいにおいのする草木の一番大切なところに頭を押し入れて蜜を吸い、花粉を体に擦り付けて巣に戻る。花との出会いを求めて今日もドアをあけ、出て行くのは人も同じ。
方々の花から蜜を集めて自分の蜂蜜つくりに精を出す。赤や黄色の時には青い花から集めて作った蜂蜜はパンに縫ったり調味料に使ったりして食卓を豊かにして、人を幸せにする。自然がさまざまに作り出すものをミツバチはブレンドして自分の蜂蜜を作る。僕たちも多くのものと出会って「蜜」を集め、ブレンドして自分の「人生」を彩る。「生き方」に味付けをする。だから、出会いは世界を変える力を持っている。
だから、私もドアを開けて外へに出ようと思います。
七転び八起きの教育コーチどんです。
思春期息子たちが繰り広げるサスペンスシリーズ
・・・とでも言いたくなるような
ハラハラドキドキが相変わらず絶えない我が家・・・
夏から悶々と長引いている親友との不仲を
修復したかったはずが、なぜかタイマン?(決闘)となり
解決どころか心と共に拳を痛め包帯巻きまきの長男・・・
自分の気持ちをうまくおさめられない事柄が起こると
自らタイムアウト手段をとりがちで、ついに初の死闘(?)
中央分離帯逃走事件を起こした次男・・・
そして・・・
このふたつの事件を同日同時に連絡を受け
「おい!何とかしてくれ〜どうにも出来んぞ!!」
・・・と出張先の私の電話に何度も緊急コールをしてきた父親・・・
「何や分からんけど大変」
・・・と、とりあえず出張先から車で1時間半高速を飛ばし
何とか無事、帰宅してみると・・・・
「アレ・・・? どうしたん母さん?」
「オッ! 帰ってきたん?」
冷静な長男&父の様子に、何が何やらの私
どうやら私が冷や汗タラタラで高速を飛ばしている間に
サスペンスシリーズは無事完結へとむかい落ち着いた様子・・・
(次男も自ら学校に戻りバツ悪そうに父と周囲に詫びて
最後まで授業を受けて帰ると学校に残ったらしい・・・)
・・・で、母をお呼びではなかったかしら?・・・
・・・で、母はこの後どうしたらよいのかしら?・・・
安堵感と共に不思議な気持ちが目覚め
これも 『育児ならではの育自』
・・・と、思わず吹き出し笑いがこぼれ
男どもに横目で見つめられながら
ひたすら泣き笑いし続けたどん母さんなのでした
お・し・ま・い