ガッツの幸せ日記??

■今年も“幸せ日記”スタートです。:**::**::**:

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・2013年 初日の出です。琵琶湖畔は7時14分頃です。
エネルギーたくさんもらいました。

・松田家恒例のちびっこ元旦年賀状マラソン。

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元旦の朝、友だちの家まで年賀状を走って届けます。
いい汗かいてお雑煮を食べます。 父は出勤です。

・2013年 第2日目びわこ健康マラソン(??参照)

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今年は兄が10km、弟が3kmにでました
今年は友だちもたくさん出場して応援もたくさん来られたようです。

父は同窓会のため欠場です。
同窓会での35年ぶりの真実は・・・(??参照)

   聞けませんでした。

Aさんには会えましたが、おちゃらけてしまいました。
でも、初々しい気持ちになれて幸せでした。:oops:

そして自宅に戻って、3日分の洗濯です。
また、日常の始まりです。:lol:

みなさん、今年も “明るく・元気に・前向きに” いきましょう!
きっと、いい事たくさん起こりますよ! ワクワク・・・

※追伸
:ahhh:危機一髪!
昨年のクリスマスの朝の事です。
6時30分に起床したら、リビングに灯りが・・・次男が起きていました。
そして一言「サンタが来なかった・・・」
・・・・
忘れた?&%$*#・・・ しまった・・・ごめん・・・、
やっとの思いで買ったクリスマスプレゼントを子どもの枕元に置くのを忘れてしまった。
父も母も疲れ果ててリビングでばったんキュー、寝てしまったのでした。 

でもでも、そこでとっさに出た一言で命拾いを
「玄関にあったよ。おそらく、トモの寝室が変わったからサンタさんはわからなかったんだよ」
急いで玄関へいき大きなプレゼントを抱えてにっこり「ほんとだ!サンタさん わかんなかったんだね」と
よかったよかった:**::**:

カウントダウン

教育コーチのなおです

今日の広島は いいお天気

いくつか用事があって 
原爆ドームの近くへ行きました
20130108-2013010801.JPG

新年なのに ”カウントダウン” :?:

20日 広島で都道府県対抗男子駅伝が開催されます
選手の皆さん 体調万全に:**:  カウントダウン

そして、その前日から センター試験 
我が家の三男(高3) :heart: 試験へ向け  カウントダウン

母の立場からは お弁当の残り日数  
どんなに たくさん登校しても MAX30日
おっと 今日一日分 引き算:roll:  カウントダウン

何かに向かって カウントダウンできるって
本当に ありがたい:-P

お弁当カウントダウン 終わったら
何に向かって カウントダウンしようかな〜:**::**::**:

らくちん

教育コーチの凜です。

窓辺にいると、やわらかい日差しが差し込んで、
気持ちいいです。

明日から、子どもたちは学校が始まります。
最後の休日を、コロコロと過ごしています。

年明けの4日間、私の弟の子どもたちを預かり、
あこがれの子だくさん生活。

13歳男、11歳男女、5歳男

手がかかるかと思ったら、いつもよりらくちんでした。
自分たちで勝手にやってくれました。

(5歳男)

服の重ね着が気持悪く感じて
「こんなのいや〜」と叫ぶ。
「じゃ、どうする?」と聞くと、「あきらめる」と子犬のようにうずくまる(笑)

いつもは、甘えるお着替えも、一人で完了!
夜は、ママがいなくても爆睡。

(11歳男女)

台所で食器の洗いものと野菜切りに夢中。
おかげで、4日間の食事はお任せ。
カレー⇒鍋⇒シチュー⇒鍋な感じで・・・。

部屋が散らかると、片付けも。

(13歳男)

子守り。自分で早起き。
「小さい子の前で、叱られると恥ずかしいから、自分でやるよ!」(拍手)

楽しい楽しい4日間でした。

今年も子どもたちの成長が楽しみです!

伴走

 おはようございます。今年もよろしくお願いします。教育コーチのいっすぅぃ〜です。
新学期がもうすぐ始まりますね。お子さんの宿題はお済ですか:roll:

 昨日、子どもの所属する少年野球チームの新年会でした。最近のお父様方は、よくお子様のことをご存知なようです。「何と何と何が宿題で、どれだけやっているようだ」と:heart:
 私が子どもだった頃と比べると、ずいぶん多い気がていましたが、皆さんそんな感触のようです。その分、親が関わらないと完了させられないんじゃないかと心配になるぐらいの分量です。

 で、昨夜は「星空観察」をやりました。きっかりと1時間で15度、移動していました。当たり前だけど、当たり前にちゃんと動いてるな、と、もしかしたら自分が小学生の時にはやってなかった:ase:なんて思いながら、一緒に眺めました。

 時は遡って年末(これは宿題ではないのだけれどお手伝い)、息子の琉太朗と一緒に大掃除をしました。あちらこちらに溜まっている埃がなくなるのが嬉しいようで、モップに雑巾に楊枝に掃除機にと、色々と持ち替えながら、頑張りました。私はその横で、ちょこちょこと手を出したり、力のいる部分をやったり、担当部分をしたり。娘の琉里子は、その間、母親とおせち料理を担当:**:

 色んなこと、一緒にやっていると、声援を送るサポーターというよりも、共に行動している伴走者の気分を味わえますね。そしてまた、それが一年一年と重ねられると、成長が見えてきて嬉しくなりますね。

雪景色の高遠町

そら@内藤です。

今日はもう5日ですね。
休み中にやるつもりのことがまだできていません。
3学期の準備もやらなきゃです。

この写真は、昨年12月29日の高遠町です。

S字カーブしている道を手前方向にどんどん登って行くと
杖突峠を経て諏訪・茅野方面へ行きます。

前方の山で真ん中より少し右にある三角の山が、経ヶ岳です。
約2300メートルほどの山なので
ほとんど雪は見られませんね。

左手の林の陰に隠れている雪山は中央アルプスです。

とても天気が良くて美しかったので、嬉しくて撮った一枚です。
田舎ですね。
でも、いいところでしょう。
是非、お出かけ下さい。

  20130105-takato.jpg

2013年 の干支

超介です。

 あけまして、おめでとうございます。ふるさと丹波に戻っています。
こちらは松山より数度気温が低いようです。

 干支について投稿しようと思っていましたが、今年はネタ本(安岡正篤「干支の活学」)を松山
に忘れてしまいネットなどで検索しつつ書きました。

  

今年の干支は癸巳(みずのとみ/キシ

 癸という字は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)の最後の文字で、「物事の筋道を立てる」という
意味があります。十年一区切りと考えたときに、その十年を区切るために癸という文字(原義は
四方に4つの刃が出ている、周りをなぎ倒していく武器の象形)を古人はあてたようです。十年の
区切りをつけ、次の十年を迎えるために大胆に物事を切り取って筋道をつける、そのような意味
を含んでいます。

 巳は頭と胴のできかけた胎児をあらわす文字。十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)のちょうど真ん中、6番目で新たな後半の命が宿ることの象徴。つまり、何かが生まれた、新たな始まりの意味を含んでいます。

 以上の「癸」と「巳」の意味を重ね合わせて2013年の干支上の意味合いを考えます。

 ちょうど一回り前の「癸巳」は1953年でした。その前は1893年。1893年はまさに日清戦争突入の前の年、その後日本は軍国主義の膨張、太平洋戦争につながり敗戦を迎えます。その次の1953年は、敗戦の痛手を修復し、次の高度経済成長へとつながる時代を迎える、その始まりの直前、まさに揺籃の年でした。未曾有の繁栄をこの国日本は迎えたのです。

 さて、2013年「癸巳」の年はどのような意味をもつのでしょうか。過去2回の同じ干支の年は「軍国主義の台頭と膨張、そして終焉」「経済成長の始まりと高度化そしてバブル崩壊、低成長、少子超高齢化」と大きな変化を遂げる節目の年でした。「軍国主義」「経済成長」がこれまでの60年毎のkey word であるのならばつぎのそれは「国際化」でしょうか「福祉国家」でしょうか、それとも日本独自の路線の何かでしょうか?

 いずれにせよ、干支の意味するところはつぎの60年の新たな枠組みが始まった、そのような年と解釈できそうです。それは巳の動物表現であるところの、蛇の生々しい実在感のように現れてくるのかもしれません。蛇の実在感は日常性の欠如であると、教科書で読んだことがあります。(確か安部公房のエッセイであったと思うのですが) なので最初は受け入れにくい事柄として、次の枠組みが現れてくるのかも知れませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あけましておめでとうございます。

そら@内藤です

新年、あけましておめでとうございます。

2013年、スタートです。

みなさん、初日の出はご覧になりましたか。
私は、大晦日の「除夜の鐘」「二年参り」のお手伝いで
寝たのは3時でしたが、頑張って起きて
撮影に行ってきました。

よく晴れた朝でした。
マイナス6度。

7:20ころに太陽が出ました。
力強い太陽でした。

その太陽の上に
蛇のように長〜い雲がありました。

初日と「巳」!!
これは縁起がいいですね。

よい年になることお祈り申し上げます。

  20130101-2013hatsuhi.jpg

2012年末の発見

超介です。

 新年2013年の干支をしらべようと思っていましたが、それは次の機会に投稿することにします。というのは、(私にとって)2012年の締めくくりにふさわしい本と出会ったので、その紹介を先にしようと。

 「話す技術 聞く技術」(ネゴシエーション・プロジェクト 日本経済新聞社)という本がそれです。
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 原書は「DIFFICULT CONVERSATION」、10年ほど前に第一版が上梓されて世界中で読まれているとのこと。

 会社でも、家庭でも良好なコミュニケーションをいかに作るか、特に会話をどのようにするかはすごく重要ですが、そのことをトータルに取り扱っている本です。

 Key word は3つの会話(?何があったかをめぐる会話 ?感情をめぐる会話 ?アイデンティティーをめぐる会話)です。

 ?何があったかをめぐる会話:ポイントは話者の立場によって見えるものが異なる、ということ。つまり、話者は固有の思考レンズを通してしか世界を見ることができない。そのレンズは人それぞれなので、見え方が違って当然、ということ。ABC理論とか、事実と概念とか・・・、ですね。

 ?感情をめぐる会話:自分がどのような感情にとらわれているかを、きちんと認識したうえで、発話することが重要。そうでないと、感情によって言葉がゆがみ、レンズの像もにじむのでコミュニケーションがずれやすい、ということ。

 ?アイデンティティーをめぐる会話:その人の大切にしている価値観(特に無意識の分も含めて)等のアイデンティティに関わる部分をぞんざいに扱ったり否定するようなやり取りからは積極的な意味合いのものは生まれないであろうということ。

 私は、「3つの会話の観点」から普段のそれを照らしてみました。すると特に?、?がうまくできていないことに思い至りました。

 そしてこれは、2012年にであった大きな2つの出来事とつながってその意味を膨らませます。ひとつは「インナーチャイルドとの出会い」もうひとつは「色彩治療との出会い」です。

 自分では「感情を出さずに、抑える」性向であることに気がついていました。そのことから自由になる機会(ぼんやりと感じていることを明確に認識する機会)、それをコーチング研修の場で得ることができたのです。それが「インナーチャイルドとの出会い」でした。内なる自分と外に向かう自分の分離、内なる自分はさまざまな感情を抱え込んで生きてきたことを知ったのです。

 そして「インナーチャイルド」を意識する期間、それと合体し、さらに自然に感じられる時期がありました。その後に「色彩治療」に出会いました。これは永年耐えてきた病を開放してくれ、自由にしてくれました。この治療からは自分自身をコントロールすることの大切さとその有効性を知ったのです。心と身体はつながっていて、それらの間の障害が大きく取り払われたように思えたのです。

 2012年は、さまざまな変化が起こって生まれ変わる(ことができそうな)年でした。

 この生まれ変わりは感情とアイデンティティーをきちんと認識するようになることによりできたことだと思うのです。そしてこの本でいう、?(感情をめぐる会話)と?(アイデンティティーをめぐる会話)をうまく扱う準備はできたので、これからはもっともっとうまく人とやっていけると思えたのです。

あんみつ日記

今年、やっぱりコーチングで嬉しかったことは
コーチングフェスティバルで認定校部門で「優秀賞」を
頂けたことです:heart:

2006年から、0〜9歳の保護者と子どもたちのために
何ができるか考え行動してきたメンバーと一緒に受賞できたこと:-D
本当に嬉しかったな:heart:

フェスティバルの当日、もう一つ嬉しいことが:!!:
フェスティバルの2〜3日前から体の痺れがきて
なんだか自分の体じゃないみたいだった:ase:

京都から東京までの新幹線の中、
お上りさんで大興奮のメンバーたちは
行きも帰りも大はしゃぎ:wink:
ずっと、笑い声と楽しい会話:**:
仕事を通して出会ったコーチング委員会のメンバーと
一緒にいれるこの時間は本当に幸せだと感じた:heart:

帰りの新幹線、ふと気が付くと痺れがなくなっている!:-D
やった!:wink:

コーチングを通して、今年のご褒美をたくさんもらったな:wink:
さ、来年もモリモリ頑張るぞ:**:

ホームページ リニューアル!

教育コーチのなみぞうです。

今年も残りわずかとなりましたね。

教育コーチ日記をお読みいただいている皆様、

今年も大変お世話になりまして、ありがとうございました。

そして、ブロガーのコーチの皆さん、

素敵な1年を綴っていただきまして、ありがとうございました。

皆さんにご報告です!

教育コーチングのHPがリニューアルしました:heart:

年末年始にゆっくりとご覧いただけると嬉しいです。

是非、感想もお聞かせくださいね。

それでは、素敵な年をお迎えくださいませ。