これが必然。

 皆さま、こんにちは。 この春から大学院生の教育コーチ、いっすぅぃ〜です。

さて、私はこの3月に46歳になりました。 つまりは、46歳になってからの大学院生。 

「何かを始めるのに遅すぎるなんてことはないんだよ」なんてことを体現しようとしたのでもなければ、やんごとなき理由があってという訳でもないのですが、この道を選びました。 心の渇きを埋めたくて、なんて言えると格好いいのかもしれませんが:roll:

 で、生活の一歩目はと言いますと。
実際に入ってみると、かなり孤独です。 学部生の時って、周りには煩いぐらいに人がいました。 居住も「寮」でした。 2人一部屋の。 だから、どこでも誰かが傍にいる。 孤独なんていらない、そんな生活でした。

 ところが、今回。 同じ専攻の同級生はいない。 例年なら一緒に授業を受けるという留学生、いるのはいても、同じ専攻にはいない。 つまりは、M2の先輩が学校に来ない日は、ひとりぼっちです。 黙々と原書に向かいます。 むぁあ〜っと声を出しても、不思議な顔をする人は誰もいません。 先週の木曜日なんか、学食で「ありがとう」と口にした一言以外、大学内で誰かに向かって話すことはありませんでした。。。

 でも、反面、こんなに英語をぶっ続けで読んだのって、卒論以来か?という感じで、ヘトヘトに頭ン中グルグルに格闘、充実した時間を過ごせています。
きっと、これこそが、求めていたもので、これまでに欠けていたものなんだろうな、と。

 余談にはなりますが、入学式にももちろん参加しました。 で、そこでは、入学前からの知人が入学式答辞:新入生代表のあいさつでした。 彼にしかできない、本当に素晴らしい内容で、それこそ必然、我々の向学心に火がつく内容でした:**:

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3年間ありがとう

 皆さま、こんばんは。三重県の公立高校で教員をしている教育コーチのいっすぅぃ〜です。

 三重県の多くの高等学校では、本日3月1日に卒業式が挙行されました。
Facebook繋がりでも、多くの卒業式の様子がたくさん報告されています。
が、私はあえてこちらに。というのは、私を取り巻く人間関係の礎は、この「教育コーチング」にあると考えるからです。

 さて、その卒業式。ほんとに泣いたのは初めてかもしれません。これまで担任や学年主任で送り出す立場になったのは6回目。ですが、初めての気がします:wink: 今回は主任ではありますが。

 幾つかの理由は考えられます:!!!:

 1.昨日、卒業式予行の後に、担任団1人ずつの言葉を生徒に送りました。 
  きっと自分の担任をするクラス生徒には話しても、これまでに担任をしたり関わった生徒へ言葉を送ることはないだろうから、と思い、1人ずつ1〜2分でエピソードとともに思いを込めて、とお願いをしました。

 2.担任の先生の中に情報の先生が! 3年分の思い出ムービーを作成いただきました。
  そして、予行日「担任の先生方からの言葉」の後に上映。 2年生&保護者のために卒業式前に上映。

 3.担任の先生方が呼名をしている際、名前を落とさぬよう、名簿を追いながら生徒の顔を1人ずつ確認しました。

 4.卒業生の「答辞」が素晴らしすぎる:**:
  生徒会長をし、授業でも前向きでムードメーカー、なのに英語の成績がいまいちだった彼女。何が邪魔をしているんだろう、と感じ、「本気で勉強をやってみないか」と誘った生徒でした。それから何度も何度も不合格をもらいながらも不屈の受験生。最後には総ナメの合格。そして答辞は全て暗唱。心にズンときました。

 5.主任ということで、退場は先頭。そして、退場口からは一緒に出ずに、花道のひとりとなり拍手。生徒全員の顔を見ながら拍手。何だかじわっと、でも拭わずに拍手。で、ボロボロっときて、で、拭いながら拍手。

 いっぱいの夢とドラマを与えてくれました。 この生徒たちに感謝。 
 その子たちを育てた保護者の方々に感謝。 このチーム(学年団)に感謝です。

夢は叶うものなのだ

 皆さま、こんにちは。 教育コーチのいっすぅぃ〜です。 私には2人の子どもがいます。中学1年の息子(琉太朗)と小学校4年の娘(琉里子)です。 その息子が2歳になったころ、ちょうど10年ほど前、私には夢ができました。 そして、その夢を打ち明けたこともあります。

 当時、娘さんが大学生という先輩教員とお話をしていたときのことです。
「ふ〜ん」「そんなことできないんじゃない」とかなりな反対意見:[]
結構なショックを受けたことを覚えています。

 先日、息子の琉太朗が言うのです 「パパ、勉強するから横にいて」。 寂しいのか? 教えてもらう気なのか? 見ててほしいのか?
息子と一緒に居ることが好きな私ですから、嫌だよ〜っなんて言いません。 「大きくなったなぁ〜、もう中学校1年かぁ」と横顔を眺めるのみです。

 しかし、この時は私にもやりたいことがありました。 「読書ノート」作成。 で、提案をしました。

 「パパ、横でパパの勉強をしててもいい?」

 もちろん、嫌と言う筈はありません。 一緒に、2時間、集中してお互いの勉強に取り組みました。

 このとき、私の夢がかなったのです:**:

 私が語った夢は、こんなことでした。

 「いつか、自分の子どもが大きくなったとき、2人並んで勉強をしたいんですよね」

人は育とうとする生き物だ

 皆さま、明けましておめでとうございます。 
新年を迎え、すがすがしい気持ちでいる教育コーチのいっすぃ〜です。

 「お正月」ということで、数々の宴会に参加されたことだと思います。 普段はやり取りがめったにない方々と一通の年賀状で「元気でやっているな」「頑張っているな」と確かめ会う機会、普段はめったに会うことのない旧友が会する、親戚一堂が会する機会、私にとって「お正月」はそのような機会に溢れています。そしてまた、感謝をする日々となっています。
 皆さまにとって「お正月」は、どのような意味があるのでしょうか。

 さて、親戚が会した時には、稚児が主役を務める、そんなことになりますね。 そして、近くの公園へ。

 今回、1歳半のいとこの息子さんと公園へ。 そこには滑り台がありました。

 1歳半ですから、歩くこともままならない。 滑り台を滑るにも、ホレ、と放っておくわけにはいきません。 一緒に滑る、あるいは滑り台の外から手を伸ばして、1人で滑ったようにする。 しかし、滑り台の遊び方はそれだけではありません。 
 子どもは、遊びの神様。 色んな遊び方を発見します。 時には、そいが、成長のトレーニングになったりもします。 子どもたちは遊びから様々ことを学んでいる:!!:

 で、滑り台。 後ろへフラフラっとコケるのではという感じながらも、歩行し始める。登り始める。滑る。コケる。また登る。 成功するとかしないとか、そんなことは全く考えていない様子で、一心不乱。
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 みんなこんな時があった:**:

大掃除からの学び

 皆さま、こんにちは。 大晦日ですね。 大掃除に明け暮れた教育コーチのいっすぅぃ〜です。
大掃除は終わりましたか? 大掃除も終えおせちの準備で大忙しよ、という返事も聞こえてきそうです。

 さて、大掃除、私は家の窓ふき、高いところのホコリ取り、洗車3台、トイレの掃除、そんなところを担当しました。 で、学ぶこと、気付くことがありました。

 我が家は、祖父が建てたもので、オール電化。 掃除機もなんだか、壁やフロアに差し込み口が合ってホースを突き刺す、そうすると電気が入り掃除機が使えるようになる、という優れもの。 ってこともあり、ホースがやたらと長い。
 ホースが長いものだから、いつだったか、何かを吸ってしまった時のこと。 むっちゃクチャ長い時間を掛けて、吸い込んじゃったモノを取り出した覚えがあります:lol:

 で、今回はそのホースを片付けるときのこと8-)

 ながーいホースです。 入れ物に入れるのに、時間がない時は面倒くさくなるぐらいのものです。 グルグルと手元で廻しながら、入れていきます。 ふと、こう、ねじって〜とやると、ピョコンっと飛び出てくるんです。 何度か試してみました。 うまくいきそうにありません。

 ちょっと、遠目に眺めてみたのです。 なんだかクセがついているように思いました。 

 そっか〜。 ってことはぁ〜、とクセに逆らわずに、そのうち何とかなるだろ、と入れて行ったのです。
 そうする、いくらか先へ行ったところで、クセにクセが重なり、キレイに収まるようになったのです。

 :**:こうやって、「させてやる」と関わっている自分が居るなぁ、と気づいたのでした。

 このブログにしても、コメント沢山ほしいなぁ〜、何人の人に読んでもらっているのかなぁ〜、と求める自分が居ることにも気づきました。

 だからこその私。 まだまだ「足ることを知ろう」とはならない私です。。。

 今年一年間、ありがとうございました。 良いお年をお迎えください。
 これからもよろしくお願いします:heart:

今日が記念日になる

 皆さま、こんばんは。準上級コーチのいっすぃ〜です。

 一昨日、上級トレーナーのはっぱさんから素敵なプレゼントをいただきました。
それは「選択理論」についての本、3冊です。

 『選択理論』はずっと前に読みました。かれこれ7-8年前でしょうか。内容は、あまり頭に残ってないような気もします:ase:
 どうすれば、読んだ本の内容って、覚えていられるのでしょうね。
 そうそう、読んだ本の記録の取り方とか! 教えていただける方、いらっしゃいましたら、教えてください:heart:
って、それは置いておいて。

 確か、はっぱトレーナーは、私のチャレンジは知らないはずだよな〜。 
 この本を読むことが、「意味のあること」になるんだろうなぁ。
 この日に向けての大きな応援をありがとう。
いろいろと考えながら、本を眺めました。
 
 そして、一気にその中の一冊を読み切りました。 本の内容はとても実践的でもあり、昨日は充実した時間を過ごしました。そして、11月22日を迎えています。 トレーナー同士の関わりっていいですね:**:

 さて、今日という日がどんな日か、引っ張りすぎですね8-)

 今日、私はステップアップします。 上級トレーナーにチャレンジします:!!: 応援をよろしくお願いします。

〇〇になる

 皆さま、おはようございます。 三重県の公立高校で教員をしている教育コーチのいっすぅぃ〜です。

一昨日のブログにも書きましたが、「清らかなるもの」に憧れている、そんな私です8-)

 この夏のことです。8月18日。試験を受けました。入試です。
模擬試験でもなく、過去問題でもなく、本物の入試です。
「入学試験」何年ぶりだったでしょう:roll:

 先月、合格通知をいただきました。 というわけで、来年は晴れて大学院生:**:
「大学院生」って“学割”は使えるんかなぁ〜、とどうでもいいようなことを考えたりしています:wink:

 その時、「合格」をFacebookで報告をしたところ、弟から「兄ちゃんは何になりたいん?」と。
即座に「スーパー・ティーチャー」と書き込み。 しかし、違うんちゃうかなぁ、と思う自分。

 何だか、単に極めたい、という気持ちが強くて、【〇〇になる】なんてのはないんですね。
ただ、やりたい。
 やってやって、自分のやっていることに確信を持ちたい。 自分自身に確固とした自信を持ちたい。 コーチングを広めたい。 アクティブラーニングで一つの世界、いっすぃ〜プロデュースの世界を創りたい。

 考えれば考えるほど、【〇〇になる】ではなく【〇〇したい】です。

 さて、今日は10月30日。 いよいよ明後日・11月1日(日)がWith E-Coaching:!!:
京都でお会いしましょう。

清らかなるもの

 皆さま、こんにちは。 三重県に住む教育コーチのいっすぅぃ〜です。

この写真、どうなっているか分かりますか8-)
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 自分でも、見れば見るほど分からなくなってきます。
<どこが境なのか>って。

日曜日に行ってきたんです。 少し噂になっている、岐阜県にある『モネの池』に。

 風が強かったせいもあり、水面には少しのゴミが浮いていました。
そんなこともあり、現地によく訪れているらしき人が、
「今日はちょっといろいろと浮いているけれども、いつもはもっと綺麗なんです:heart:
と熱く語っていました。

 そうだなぁ〜、勿体ないなぁ〜、と思う気持ちはあったものの、後から写真を見たなら、
<どこからが水なの>:roll:
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 なんだか、「清らかなるもの」に、とっても憧れている今日この頃です。

いつから続けているの?

 皆さま、おはようございます。 三重県の公立高校で教員をしている教育コーチのいっすぅぃ〜です。
金曜日のことです。

 ある女子生徒が、ノートを提出期限よりも遅れて提出をしてきました。 その生徒は、木曜日の授業で授業始まりギリギリに来た生徒です。 その生徒は、水曜日の学年集会でドン尻に会場へ来た生徒です。 その生徒は、始業式に学年の誰よりも少し遅れてきた生徒です。

 聴いてみました。

いっすぅぃ〜「ギリギリに何とか間に合わせる自分って好き?」
生徒「好きってわけじゃないけど」
いっすぅぃ〜「変えたいって思ったことはない?」
生徒「そのうちに、なにかやばいことがありそうな気はするけど、今のところ大丈夫な気もする。
   就職でもすると変わるかな」
いっすぅぃ〜「そっかぁ。 いつからそういうことをやってるの?」
生徒「う〜ん。  小学校の分団登校の時からかな」
いっすぅぃ〜「何があった?」
生徒「みんなが揃って、でも私は行ってなくって、放って行かれる。で、1人で登校する。団の友達には何も言われないし、先生に怒られもしない。あぁ、これでもいいんだって思うようになったんだな」
いっすぅぃ〜「その無意識のようなものがずっとそうさせてきたのかなぁ?」
生徒「おもしろーい:**: そうだったんだぁ〜っ」

 その時の生徒の<気づき>とともに起こった叫びは職員室中に響き、後から他の先生方から「何があったの:?:」と。

 さて、気付いたその生徒の行動はどう変わっていくのか
 来週からが楽しみです:heart:

パパはドラえもん

 皆さま、おはようございます。ドラえもん、です。 教育コーチのいっすぅぃ〜です。

 はい。色んなことが出来ます。「助けて〜」って泣きつかれます:roll:
そういうわけで、ドラえもん! コーチネームを替えます、というわけではありません:hahaha:

 昨夜の子どもとのピロートーク。 息子の琉太朗は中学一年です。
中学一年と言えば、、、と昔の自分のことを話していたのです。

 父母が離婚をし、祖父母の家に、弟と2人が預けられて生活をしていました。
祖父母の家は立派なものでもなく、大阪の長屋でした。
玄関の左手の壁向うが台所。 玄関を入って正面に6畳、その向こうが4畳半、その向こうは小さな縁側にトイレ。
お風呂はありません。 が、家の向かいに大きなお風呂、銭湯がありました。

 そのような家のつくり、間取り、想像できますか? 大阪にはたくさんあった「文化住宅」よりも間取り自体は小さいかもしれません。4畳半には祖父のベッドとテレビなどでいっぱいです。
で、寝る場所を想像してください。 

 3歳年下の弟と祖母が布団を敷いて6畳の間に寝ます。 
すると、私の寝る場所がありませんでした。  で:**::**:

 布団を取り出した押し入れで寝ることになったのです。

 はい、そうです! だからドラえもん:!!:

 あれから、これまで、いろいろあったなぁ〜。 で、ドラえもん。 
子どもに「ドラえもんはその時何してたん」と訊かれるのも、少し聞き心地のいいものでした。
話しの中身はまた今度:wink: