子どもの出産

昨日、社員の一人に長男が生まれました

  \(^^)/バンザーイ!!

丸々一週間遅れでの出産でした
3160グラムの男の子だそうです

嬉しいですね・(^^)

わが子の出産を思い出しました

正直言って、子ども嫌いの自分でしたが、
その瞬間から(うわさには聞いていましたが)子ども大好きになっちゃいました(^^ゞ

自分の子どもだけでなく、よそのお子さんもみんな可愛くて、愛おしくって・・・
見てるだけで涙が出そうになることもありました

教育コーチングを学び始めて「自分中心が相手中心に」の考えで成長していることを感じています
子どもの出産は、自分に「家族を背負う責任感」が出てくるのを身をもって感じる出来事でした
男にとって、成長のステージが一気に高まるきっかけですね

社員の彼にもきっと大きな転機になるものだと想像します

独身時代の母の言葉を思い出します
「男は結婚して、家族を持たないと一人前じゃない」

当時は「そんなもんかぁ」と、他人事でしたが
なってみると、私はまさにそのものズバリでした
日々、不十分だらけで未熟な親としての自分を感じ、
それが私の成長への種でした

子どもが独り立ちした今では、目の前の社員や生徒たちが
毎日のように、私にいろいろ気付かせてくれる

今日、その社員が一児の親になりスタートをきった
日曜日を返上して高校入試直前のサポートで出勤している
一人前になっていく

みんなで支えあっている関係
大人も子どももない
「みんなが先生」

そんなことを想う今日・・・

「もやもや」 を 「くっきり」 に

最近は毎日のように、生徒と個別面談をしています。

   毎日、よく頑張っているなぁと思える生徒・・・
   でも、その割りに成果が出てこないのはなぜかな?

   部活に勉強に明るく元気に頑張っている生徒・・・
   この子はどうかな?

そんな、素朴な疑問を持って面談をしてみる。

すると、本人も何か「もやもや」しているものがあるようだ。
そんな「もやもや」にスポットを当ててみると、
うまくいかない原因が意外なところから出てくる。

    なるほど、だから頑張っているつもりなのに、結果が出ないのかぁ・・・。

    そうかぁ、それで勉強に集中ができないし、思うように勉強時間が取れないのかぁ・・・。

面談している自分もだが、本人もそんなところに原因があることに改めて気付く。

そうなると、案外対策や行動は早く出てきた。
「もやもや」が「くっきり」になった。
生徒の言葉や表情がすっきりしてきた。

これまでにも面談は数限りなくやってきたのに見ていなかったのかな、って思う。
今日から、もっとしっかり感じて話を聴いてみよう。
もっともっと本気で聴いてみよう。

そんなことを感じ、変化を創れるようになり
生徒の表情が変わっていくのを見るのが嬉しい。

自分の主観と判断中心にやっていたときとぜんぜん違う面談
子どもの考えを尊重した面談

自分の姿はまるで透明人間みたいな感覚で見えないけど
子ども達の前向きな気持ちがどんどん出てくる面談

今年はこの面談をもっともっと広げるぞ・!!

原点に帰る

今朝、何気なく外を眺めていると、いろいろな鳥がいることに気付いた。
遠くには常緑樹で青々とした木々があり、近くには落葉樹ですっかり葉の落ちた木々が茂っている。
そんな裸の木々の中に、すずめをはじめとして、ヒヨドリやウグイスが見える。
いったい何種類の鳥がいるんだろう?
ウグイスがいてセキレイもいる。
もちろんそこら中にカラスが闊歩しているし、高いところにはトンビも気持ちよさそうに飛んでいる。
 
ふと、思った・・・

この鳥はどうやって子育てをしてるのかな。

「お行儀よく」なんて(きっと)言わないし
「早く起きなさい」とも言わない。
親は生きていく方法を身をもって教えているのかな。

そして、雛(子ども)はもともと持っている力を
ただひたすら発揮するだけなのかな。

・・・そんなことを。

教育コーチングでは「信念」として
 人は育とうとする生き物だ
 人は自分の中に答えを持っている
 人はそれぞれ
を持って子どもと向き合う

鳥たちが飛び交う姿を見ていると
そんなことは当たり前に思えてくる

『人間は考える葦である』という言葉があるように

 人間はより良く育てようと思う(考える)
 もっとよくなって欲しいと思う(考える)
 こんな風になってほしいと思う(考える)
 こうなってくれると嬉しいと思う(考える)
   ・
   ・
   ・
無意識にいろいろ考えているんだろうな、って思う。

  人間は考える力が発達してきて、
  世の中も発達してきて、
  いろんな欲求が絡むようになり、
  いろいろ考えすぎるようになっちゃったのかな。

自然はいろいろなことを教えてくれる。
「原点に帰る」
   『原点』ってここかも・・・。

無意識をコントロールする

教育コーチングで学んだことを、自分でいろいろ実験をしています。
 
「無意識も自分が作っている」ということは無意識にやっていることも
自分で変えることができるんです。

私の中で、「緊張する」ということがどうすることもできなくて困った経験が
何度もあります。

緊張すまいと思えば思うほど、ドキドキするし、頭の中はどんどん真っ白に
なっていくのです。 やりたいことが全くと言っていいほどできない。
そんな悔しい思いはできるならしたくない。

最近、いろいろ試しているうちに、緊張しなくてすむ方法が見つかりました。

そして自分で体験したことを、センター試験を受ける前日に生徒たちに伝えました。

みんなには、今持っている実力をぜひとも出し切って欲しいですからね。

そして、生徒たちがそれを実践してくれました。

その効果のほどは・・・。

なんと、ばっちり!!(^^)♪

嬉しいですね・(^^)

ということで、ブログ読者の皆さんにご紹介しますね。

   1.緊張している自分を感じる・・・今、どんな感じ?

   2.緊張感をどこで感じている?・・・じっくり感じてみる

   3.そして、『深呼吸する。緊張している自分の意識を丹田に持っていく』
      丹田:おへその下辺り

   4.今やろうとしていることの目的を明確にする・・・「自分の将来のため」
     「将来の日本のため」「困っている人たちのため」「世界平和のため」
     ・・・など目的の大きさにより緊張感にも変化がある。

   5.『感謝』の気持ちを確認する・・・受験させてくださった両親、これまで
     お世話になった先生方、一緒に勉強してきた友達、今の自分を導いて
     くれた祖先、受験のできる平和な環境、今日ここまで無事に来れるま
     でにお世話になったすべての方々、ここまで育ててくださった地域の方々、
     等々・・・

   6.一番感謝したい人に感謝する・・・目の前に(例えばお母さんに)出てきてもらい、
     今までの感謝の気持ちを伝える。そして、これから自分がすることを伝え、消え
     てもらう。

生徒たちは、口をそろえて「ばっちりでした」「緊張せずにできました」

みなさん、是非一度お試しあれ(^^)

超短縮バージョンは 3『丹田』 と 6『感謝』 です。

相手の本気を引き出すのは自分の本気

今日、二枚の年賀状が届きました。

そして、このお正月には過去にないほどの数の年賀状をいただきました。

20年以上、お目にかかっていない大好きな親戚のおばさん

25年近く会っていない、大学の同級生

30年以上もご無沙汰している高校の担任の先生

そして昨年、講座ではじめてお目にかかったコーチングの仲間達
 

  教育コーチングの仲間達とは、講座の中の1日・3日の間だけの出会い
  
  なのに、この短い時間の中身の濃さは半端じゃない。
  
  みんなが挑戦する場
 
  自分を出し切る場

  自分と向き合う場

  そんな相手を本気で受け止める場

  終わった後の充実感は日常の中ではなかなか経験していない。

  互いに本気で向き合うことがどれだけ楽しいものかを教えてくれてた特別な場

最近はこれが自分の日常になりつつある。

一日一日、瞬間瞬間の人とのかかわりで自分が本気になると

相手も本気になってくる、本気を出してくる。

生徒ととでも社員とのかかわりでも、相手が本気になると楽しい、嬉しい

相手の本気を引き出すのは自分の本気次第

本気でやるから互いが成長できる。

教育コーチングに感謝

ことし そして 来年

2009年、春
中級コーチから準上級コーチになり
自分の中に大きな変化が起きた
 
 
  自分自身への見方が変わり
  周りの人に対する見方が変わった
 
  観点を変えることで
  広く、多面的に、より深く感じ、見られるようになることで
  人にも自分にも可能性を感じられるようになった
  人も自分も許せるようになった

  躊躇や迷いが減った
  感じて行動に移すまでの時間が短くなった
  そして、行動的になった

  人の話をよーく聴くようになった
  人に興味・関心を持つようになった
  コミュニケーションが積極的になった
 
  自分に笑顔が増えた
  周りにも笑顔が増えた
 
  教育コーチングを深めた「ことし」
  自分の成長を肌で感じるとともに
  足りないものもいっぱい感じた
  そして今、幸せを感じる
 
    「来年」は、もっと成長する 成長できる
    社員とともにもっと学びを深める
    みんなと一緒に成長したい
    そして、みんなで幸福を感じたい
  
    生徒が自ら成長するのをもっともっとサポートできる
    父母の喜ぶ顔を見ることができる
    みんなが幸福を感じられる

  そんな「教育コーチング」をできるだけ多くの人に知ってもらいたい 
  そのために、いろんなことにチャレンジする
  来年はそんな年にする

「教育コーチング」との出会いに感謝!

面談

冬講座の申込みの電話がなった
そして即刻、三者面談

なかなか志望校に合格できそうな点が出ずにいる子どもさんに
お母様はとても心配そうな様子

冬講座の説明を一通りした後
子どもさんに質問
  志望高校と学科は? 今の可能性は?
     ・・・・・学校の先生との面談では今のところ難しいとのこと
  今の実力は? これまでの勉強の様子は?
     ・・・・・理科と数学が苦手、社会も・・・
  何点取れたら大満足?
     ・・・・・理科も数学も80点取れたら、、、
  今は何点?
     ・・・・・理科は35点、数学は・・・・・
  入試が終わって理科80点取れたとしよう! 今どんな気持ち?
     ・・・・・満面の笑顔(^^)で答えてくれた、「うれしいです!(^^)」
         まるで本当に取れたみたいにうれしそうだ!
    ・
    ・
    ・
  入試までに理科だけでも最低80時間やることが一つの目標になった
  理科を一日1時間の勉強が目標
    ・
    ・
  すべて本人が決めた
  そして結局、冬休みを待たずに・・・・「明日からきます!(^^)」とやる気満々で
  帰っていった。そんな子どもさんの顔を見るお母さんの少しだけ安心した顔が
  とても印象的だった

  さあ、明日から80点を目標に猛勉強開始
  やる気をさらに高めながらの80日がはじまる
  教育コーチングが本領を発揮するときだ!
  今からの80日がとても楽しみ(^・^)

『子ども達が話を聞いてくれない』

今日、さまざまな学校や塾の先生方が集まる会合に出席する機会があった。
  『生徒達が日頃の問題に出くわしたときに、大人がそのやり方を教えよう』
という主旨だった。

最近の子ども達の特徴は?という問いに対して
ある先生が悩みを訴えておられた。

  『生徒に問題解決の方法を教えてあげたいけど
   そもそも、子どもたちが話を聞いてくれない。』

「以前は本当にそうだった!」ということを思い出した。
もちろん全員ではないが、確かにそんな生徒が常に何人かいた。
子どもに指示・命令・コントロールを当たり前のようにやっていた。
そして、それを積み重ねていると子ども達はだんだんと
耳をそむけるようになってくるということが、今はっきりと分かる。

教育コーチングを始める前は、その先生のおっしゃるとおりのことが
自分の目の前でも起こっていた。

この2年はそんな心配はした記憶がほとんどない。
「傾聴」と「承認」を積み重ねると子ども達は私たちを信頼してくれる。
生徒達はもちろんすべてとまでは言わないが、「そこまで話してくれるの?」という
くらい聞けば何でも話してくれる。

最近はコミュニケーションに困ることはほとんどない。 

先生方にも教育コーチングを知ってほしい。
生徒も先生も幸せになれる。

すそ野から一つづつ積み上げて、最後には多くの人たちにこの幸せの元となる
教育コーチングというコミュニケーションをこの地域で当たり前になるようにします。

来年が楽しみです(^^)

『教育コーチング』との出会いに感謝!

面談

「どうぞおかけください」といって、数秒その場を離れている間に、その母子の間で勢い良く?親子喧嘩風の会話が始まる。
そして、私が中に入って面談開始。
 
私が子どもに質問をすると、子どもが答える。
すると、お母さんは黙っていられなくて
母:「あんたはいっつもそう。口ではそう言うけど、言うばっかりでぜんぜん行動しないじゃないの!」

子ども:「それは・・・・だから。 今はちゃんとやっている! やっているところを見てる?!」

母:「じゃぁ、あの携帯は何? 昨日もずっと携帯ばかりやってたじゃない!」

子ども:「ついついやっちゃうんだよ(^^ゞ。気付いたら時間が長くなってるんだよ」

母:「あんたはだいたい遊びがまず先でしょ! その余った時間で勉強をしようなんて考えで、できるわけないでしょう!」

子ども:「お父さんやお母さんが言う、遊びは勉強の合間にやるものだって言う考えと僕は違うんだよ。 僕は遊ぶときには遊ぶ、勉強するときには勉強する・・・」

母:「・・・で、あんた勉強してるの?!遊びばかりじゃないの!」

子ども:「今は毎晩やってる。 妹は知ってるよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな調子がおよそ40・50分続く。
途中、何度か話に入るが、どうしても元に戻ってしまう。

お母さんはこれまでの様子から、子どもに対する信頼感がまるでない様子。
子どもの目からは涙があふれて止まらない。

母の会話には、『変えられない過去』の言葉と『目の前の相手を変えたい』気持ちの言葉が、子どもに対してなだれのように押し寄せてくる。
親の愛情、「子どもに自立してよくなってもらいたい」という気持ちが子どもを自分が思ういい方向へと操作しようとしている。 
でも、子どもは変えられたくない。
自分の考えでやりたい。
やっていることを信じてもらえないもどかしさと悲しさ。
そして、腹立たしさへと向かう。
双方にいくら言っても分かってもらえない互いに対する諦めが見え隠れする。

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『他人と過去は変えられない』 では、変えられるものは? ・・・  子どもが答えを出した。

『怒りと叱り』 ・・・  お母さんにも感じてもらった。

『意識と無意識』 ・・・  お互いがもっと自分をコントロールできることに気づいた。

『愛情からくるコントロール』 ・・・  一緒に考えてもらった。

『選択の人生』 ・・・  自己責任のもとに子どもは自分で選択することを決めた
              お母さんもそれを認めた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子どもは自分の進みたい道へ、自分の責任で、自分の考えで、行動することを決意し選択する。
母は、『期待』ではなく、子どもの自立を信じて支援することを決める。

パラダイムシフトが起こった面談。

二人の顔が最初とはまるで違っていて、やわらかい笑顔に変わっている。
とても優しい会話をしながら仲良く帰っていく二人の背中に幸せを感じる。

今、とっても嬉しい。 

教育コーチングに感謝です。

 

ホームルームでコーチング

今日の週間ホームルームで生徒達に質問した。

  これまでに家でお父さんやお母さんに叱られたときどんな言葉が出てきますか?
  そして、そのときの自分の気持ちをイメージしてください。
 
  みんなの反応は(当然のように)マイナスの気持ちに・・・
     叱られる時って、叱るほうの言葉が
     今(まで)のあなたを変えて欲しい
     できていないこと、失敗したことを責められる
 
それが繰り返されてくると、思考回路が自ずと
「今の自分をどう変えるのか」を中心にめぐるようになる。
 
  さて、今日は先週の模試の結果を受けて、次回の模試の目標をどう達成するのか!
  ちょっと発想を変えてみよう!

     思うようにいかなかった科目で目標点が取れたとしよう
     さあ、この2ヶ月間で何があったんだと思う?
   
この質問を投げかけたとき、生徒達の視線が宙に舞った感じだった。

日頃の行動でできることはたくさんある。
生徒の「今にこだわらない未来思考」「プラス発想」を引き出すために
「環境である自分」の言葉の一つひとつを見直したい。