あんみつ日記

涼しくなったなって思ったらまた暑くなったりですね:wink:

多くの人と出会う毎日で
一瞬一瞬の会話を大切にしていこうと
意識しています。

今月は、私自身が一年通して
時間に追われ、時間のバランスを崩しそうになるので
しっかり意識していかないと、相手の気持ちを汲み取ることが
できなくなったりしないようにと
今月の一人ミーティング課題です。

毎日、仕事前に一人打ち合わせして
意識とモチベーションを高めていくと
当たり前の事が感謝できたりします。
そう思える自分を承認したりして、
今月の意識目標は、来月も続けます!!

家族っていいなあ☆

今秋行われる小学校入試対策として

私どもの幼児教室TAMでは
年長児様のご家族を対象に
三者模擬面接練習会を実施しています。

面接ルックに身を包み
親子で本番さながら
校長・教頭等に扮装した私たちから
投げかけられる質問にお答えしていただき

入室から退室までの模様をVTRに記録
評価表とともにその記録を後日お渡しして
本番に備えた対策を立てていただくという
入試直前の人気講座。

毎年多くのご家族の方々と
お出会いできる講座で
男性面接官と共に
私も色々な会場に出動しています。

わが子への
にじみ出る愛情・信頼・尊重

言葉だけでなく
ご家族の雰囲気から伝わる
お子様の将来・未来像と期待感

真剣に子どもの幸せを願っておられる
ご両親の姿にはいつも心打たれます。

色々な困難も待ち受けているかもしれない
子どもたちの未来予想図

どんなことがあったとしても
家族は決して裏切らない・・・

家族っていいなあ〜
そう実感できる瞬間 私も幸せ。

PS
3年前
我が家も三者面接をリアルに経験。
その日のことを
2人の男性面接官に語ってしまいました〜
⇒辛子少し恥ずかしい・・・

付け焼刃の言葉でごまかせない
面接官はきっちり真相をお見通し

経験からそのことが身に染みてわかっているママ辛子

だからパパ・ママも
念入りに
価値観を共有し合えるように
何度も何度も話し合い。

わが子の幸せへの出発に際して

微力ながら親としての役目を果たせた!?
素晴らしい体験だもの・・・

200人

たびし@小山です。

衝撃的な数字です。
まだ10年そこそこしか生きていない
子どもたちが、自らの未来に完全なるNOを出す。
言い方を変えれば、大人たちにNOを出してるということ。
あなたたちには期待しない。あなたたちの作る社会には、
期待しない。あなたたちのようになりたいとは
思わない、って。

子どもは育とうとする生き物。育つことが本来大好き。

死ぬことが好きな子どもはいない。
死ぬことが怖くない子はいない。
なのに、200人もの子どもが。。。

大人たちが、作り出した結果。
真摯に向き合いたい。

そして、生きていきたくなる社会を創ろう。
あんな大人になりたいと、子どもたちに思って
もらえる大人であろう。
もう1つ。
子どもたちのリジリエンスを本気で育もう。

自ら逝った子どもたちに、誓います。
君たちの死を無駄にしないぞ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120912-00000089-san-soci

おしょうさんの子育ち日記(9月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

うちの奥さんが、結婚前から乗っていた

ピンクの車がついに廃車となり、

さよならする日が来ました。

娘二人は、大泣きして、

車の前でいっぱい・いっぱい

写真を撮ったそうです。

車に名前をつけて、後部座席でよく遊んでいたね。

2人が生まれてはじめて乗った車も、あの車だったね。

【愛着】

大切にしたいですね。

ガッツの幸せ日記??

■親父の懺悔(ざんげ):**:

【その1】幻のホームラン第1号:star1.0:
次男(小4)が先日の野球の試合で低めの球を上手く打ち
記念すべき生まれて初めてのホームランを打った。:-D

その夜、ビデオに撮った息子のホームランを家族で見ていた。
機械に弱い私がコマ送りで見たり、超スローにしたり・・いろいろいじっていた、が・・・
次の瞬間、ストーン!!!
なんと操作を誤ってホームランシーンが消えてしまった。=:[
その場面が完全に削除されてしまった。:[]
(翌朝、電器店に相談しても復元不可能)

ごめん・・・ 息子はせっかくの第1号だったのに・・と 大泣き・・ ごめん!

【その2】幻の豪華?昼食:star1.0:
夏休みも終わりに近づいた8月下旬。
父(私)の出勤前、家には私ひとり・・・
父「ハラ減った、ハラ減った・・」
冷蔵庫をみると冷凍の牛丼の素が・・
 (そういえば母が牛丼食べていいよと言ってたぞ)ラッキー!
その牛丼(一袋)を一気にたいらげて元気よく出勤した。

その夜・・携帯電話が鳴った=:[
母 「お父さん!子どもたちの牛丼、食べたやろ!」
父 「食べたけど・・ 食べてもいいよ  といってたやん」
母 「だれも、あんたが4人分も食べるとは思わんわ!」
父 「え・・・・ ごめん・・」

その日の息子たちの昼食は・・・=:[

ごめん・・・

※追伸
 これからも、 素直に “ごめん” と
 いえる親父でいたい:mrgreen:

 

奇跡

教育コーチ の なおです

本格的に 学校が始まって一週間
皆様いかがお過ごしでしょうか?

高3の三男
5日間の登校日中 3日間 下校時のJRダイヤの乱れで
帰宅が 2時間遅くなりました

枕木火災、局地的ゲリラ豪雨、人身事故、イノシシと衝突

理由はそれぞれですが
こんなに続くと 定時運行が奇跡に思えます。

毎日運行している交通機関
金融機関のATM
番組表通りに放映しているTV
何時でもつながる電話



全てが 奇跡です

ありがとうございます 皆様:heart:

10月開催予定の ワークショップ
詳しくはこちら

奇跡の出会いを お待ちしております :**::**::**:

家族のおかげ

教育コーチの凜です。

毎日、慌ただしく楽しく過ごしています:mrgreen:
みなさん、お元気でお過ごしですか?

今日、
『ブログに、何書こうかなぁ』と思った瞬間に出てきたのは、
自分のことばかり・・・。

最近のマイブームは、
ママさんコーラス(全国大会に出場しました:**:)に、
ママさんバレーボール(やっとレギュラーになれました:**:)。

あれれ:ase:
「自分中心わがママ」8-|

あれもこれも、出来るのは、
家族のおかげ:heart:

たまに、やりすぎて、家族の機嫌を損ねてしまいますが、
凜のやりたいパワー:-Dで、次もまた、楽しんじゃいます:hahaha:

次は、11月4日(日)
教育コーチングフェスティバル開催されます。
詳細は、こちら

東京に泊まりがけで行く〜:**::**:

東京でお会いしましょう:heart:

すべての大人たちよ!

たびし@小山です。

会社に所属する人間でもある私は、
来春大卒予定者の入社面接を担当しています。
第3次選考、役員面接です。

:cry:Aさん:某私立大学卒業見込み

 返ってくる答えが甚だしく揺れる。
 「子どもの支援がしたいです」
 「実は、子どもよりも大人の支援がしたいです」
 「本当は、教育機関のコンサルがしたいです」
 「正直言って、食品会社を希望していました」

 言っていることと行動にも矛盾がある。
 教採を受けたわけでもないし、塾も学校も受けていない。
 経済や経営の勉強もしておらず、売上と利益の関係性も分かっていない。

 ・・・「本当にしたいことは何なの?」と尋ねると、
 「・・・博物館の学芸員です」と言う。

 「学芸員って、採用枠が極めて少ないんですよね」と尋ねると
 泣き出した。

 
:oops:Bさん:某私立大学卒 同大学院卒業見込み

 「とにかく教育がしたい」と語る。
 志望動機のあたりからあやふやなことを言い始める。
 よく聞くと、本音は「京都府立▲▲高校の先生になりたい」。

 理由は「母校だから」。

 でも京都府は「公民」免許だけでの採用枠は無い。「地歴」が必要。
 だからあきらめて仕方なく●県の教員採用試験を受け、そして落ちた。
 だから民間教育でもいいから教えたい。
 でもやっぱり採用試験も受けたい。
 でも「地歴」免許が無いと京都府立▲▲高校の先生にはなれない。
 だから●県でもいいが、一度落ちたし。。。
 だから、民間でもいいけど、でもやっぱり・・・。

 「で、どうしたい?」と聞くと、この学生も泣き出した。

 
:??Cくん:某国立大学卒業見込み

 「授業の教壇に立ちたい」と言う。

 「教壇に立つことで、どんな成果が生まれるんですか?」と尋ねると、
 「指導技術が高まります」と言う。

 「指導技術が高まることでどんな成果が?」と尋ねると、
 「ますます指導技術が高まります」と言う。

 「指導技術を高めるのは何のため?」と尋ねると、
 「どんなクラスでも指導できるようになるため」と答える。
 
 「それは何のため?」と尋ねると、
 「数学を極めたいからです」と答える。

 「数学を極めるのは何のため?」と尋ねると、
 「・・・何でしょう・・・?分かりません」

 どこまで行っても「生徒」「保護者」、ましてや「会社」「社会」といった
 言葉は出てこない。

もちろん、「あぁ、この人と一緒に働きたい!」「この人に生徒を任せたい!」
と感じる学生もいる。もちろん合格・採用!

でも、Aさん・Bさん・Cくんのような学生も少なくない。

「しっかり勉強しなさい」「大学に行きなさい」
・・・親の言う通り、先生の言う通り、ちゃんとやってきた。
小・中・高・大−16年間、「いい子」だったのだろう。

ところが・・・大切なものが足りない。

生徒・学生としては100点。でも、社会人としては・・・・・
消費者としては100点。でも、生産者・供給者としては・・・・・

足りないことに気づいていない。

教科テストはばっちり!学歴はある。夢もある。
・・・親の言った通りにここまで来たのに、先生の言う通りに来たのに、
夢が手に入らない。
手に入らない理由が分からない。
理由が分からないから、どうしていいか分からない。
「不合格」「不採用」・・・突き付けられる現実に、フリーズするしかない。

:!!!:世のすべての大人たちよ!

「最近の若いもんは・・・」と嘆くのは簡単。

「この子たちをこのように育ててきたのは私たちです」
そのことを認めよう。

そして、なんとかしよう!
この子たちをなんとかし、この子たちに続く世代の教育をなんとかしよう!

私は、ほんものの「自立」を実現する「教育コーチング」を広める!

「教育コーチング」だけがすべてじゃない。他のメソッドでもOK!
とにかくすべての大人が、子どもたちの「自立」を意図した関わりを
する必要が、ある!

やりましょう!

悔いのない一日を

 とある公立の高等学校で吹奏楽部の顧問をしているいっすぅぃ〜です。この時期は、世代交代をして、毎日毎日、基礎練習です。
 私は、実は「基礎練習大好き」でして、1時間でも2時間でもやっていられます。が、ここは相手のあるところ、ペーシングをしながら、頭と身体を使えるよう、飽きもこないよう、なんて考えながらやっています。

 『悔いのない一日を』。この言葉が大きな声で緞帳の下りた舞台から聞こえて来る、そして幕が上がる。そんな演奏会に行って来ました。私が行ったのは、本校の第一顧問をして下さっている先生と。会場についてみると、知った吹奏楽部顧問の先生方がたっくさん。ここで、顧問会議が出来るんじゃないの:wink:ってぐらいで。というほどの期待のステージ:heart:

 素晴らしかった:**:

 日本中に名前を轟かせる習志野高校吹奏楽部の演奏会だったのですが、歌あり、踊りありはもちろん、マーチングあり、ブラックライト音楽劇あり、曲間にも様々あり、あっという間。そうそう、本番が始まる前にも、休憩中にも舞台で演奏があり、プログラムに書いてないことがいっぱいという内容。

 習志野高校と言えば、高校野球の応援でも有名ですよね。いつも、アナウンサーに触れられる。顧問の石津谷先生は、野球応援をしている生徒に「もっとでかい音を出せ!美爆音だ〜:!!:」と活を入れられるそうで、本当に美しいサウンドでした。

 :star1.0:悔いのない一日、の積み重ね:star1.0: やってます:chin:

あい

たびし@小山です。

自分には愛がある。
でも、愛を起動するスイッチが入らないことがある。
入らないんじゃなくて、実は、入れようとしていないだけ。

入れっぱなしにしたい。
スイッチ不要の、愛の人になりたい。

母親のように。

そんなこと思ってたら、
この歌が突然沸いてきて涙が出た。

30年も前の歌。血の絆