■親父の懺悔(ざんげ)
【その1】幻のホームラン第1号
次男(小4)が先日の野球の試合で低めの球を上手く打ち
記念すべき生まれて初めてのホームランを打った。
その夜、ビデオに撮った息子のホームランを家族で見ていた。
機械に弱い私がコマ送りで見たり、超スローにしたり・・いろいろいじっていた、が・・・
次の瞬間、ストーン!!!
なんと操作を誤ってホームランシーンが消えてしまった。
その場面が完全に削除されてしまった。
(翌朝、電器店に相談しても復元不可能)
ごめん・・・ 息子はせっかくの第1号だったのに・・と 大泣き・・ ごめん!
【その2】幻の豪華?昼食
夏休みも終わりに近づいた8月下旬。
父(私)の出勤前、家には私ひとり・・・
父「ハラ減った、ハラ減った・・」
冷蔵庫をみると冷凍の牛丼の素が・・
(そういえば母が牛丼食べていいよと言ってたぞ)ラッキー!
その牛丼(一袋)を一気にたいらげて元気よく出勤した。
その夜・・携帯電話が鳴った
母 「お父さん!子どもたちの牛丼、食べたやろ!」
父 「食べたけど・・ 食べてもいいよ といってたやん」
母 「だれも、あんたが4人分も食べるとは思わんわ!」
父 「え・・・・ ごめん・・」
その日の息子たちの昼食は・・・
ごめん・・・
※追伸
これからも、 素直に “ごめん” と
いえる親父でいたい
キヨシです。
こういうことありますよね・・・。