三重県の公立高校で英語の教員をしているいっすぅぃ〜です。
先日、梅雨入りが発表されましたね。例年よりもかなり早い「梅雨入り」。ですが、なかなか雨が降りませんね。実は昨日5日(水)、本校では「体育祭」が実施されました。梅雨とは思えない爽やかな天候のもと、実施することが出来ました。
で、まぁ、今日はrain(雨)の入った表現を1つ。
(as) right as rain : とても順調[元気]で、健康そのもので
なんだか不思議ですよね。なんでって感じです。
・イギリスでは雨天の方が晴天よりも多いので、雨が降る方がかえって正常な天気だから
・雨は天から真っ直ぐに降ってくるから
色々な解釈があるようで。 なにが正しいんやろ
これだけでも面白いのですが、《as 〜 as》から面白いものをもう一つ。
as happy as a clam
意味、分かりますか? clamは「ハマグリ」です。
『私は貝になりたい』を思い出した私ですが・・・
意味は、「これ以上ないくらい喜んで」 こちらは、「定説」があるようです。
にしても、いろいろありますね。 正しいとか正しくないとかを超えていると感じるのです
超介です
大変面白いです。
これらの言葉が身につけば
世界が違って見えるようになりそうですね。
サングラスかけるみたいに。
ステキナサングラスデス!
キヨシです。
なるほど。
ちょっとした言葉が楽しい
表現に変わるのですね。
面白い!
ゆうみです。
香川はため池が沢山あります。
雨が恵みです。