なにが正しくて、なにが間違っているのか

 三重県の公立高校で英語の教員をしているいっすぅぃ〜です。 

 先日、梅雨入りが発表されましたね。例年よりもかなり早い「梅雨入り」。ですが、なかなか雨が降りませんね。実は昨日5日(水)、本校では「体育祭」が実施されました。梅雨とは思えない爽やかな天候のもと、実施することが出来ました。:hahaha:

 で、まぁ、今日はrain(雨)の入った表現を1つ。

(as) right as rain : とても順調[元気]で、健康そのもので

 なんだか不思議ですよね。なんで:roll:って感じです。

・イギリスでは雨天の方が晴天よりも多いので、雨が降る方がかえって正常な天気だから
・雨は天から真っ直ぐに降ってくるから

 色々な解釈があるようで。  なにが正しいんやろ:ase:

 これだけでも面白いのですが、《as 〜 as》から面白いものをもう一つ。

as happy as a clam 

 意味、分かりますか? clamは「ハマグリ」です。

 『私は貝になりたい』を思い出した私ですが・・・8-)

 意味は、「これ以上ないくらい喜んで」:**: こちらは、「定説」があるようです。

 にしても、いろいろありますね。 正しいとか正しくないとかを超えていると感じるのです:wink:

3 thoughts on “なにが正しくて、なにが間違っているのか”

  1. 超介です
    大変面白いです。
    これらの言葉が身につけば
    世界が違って見えるようになりそうですね。
    サングラスかけるみたいに。
    ステキナサングラスデス!

  2. キヨシです。
    なるほど。
    ちょっとした言葉が楽しい
    表現に変わるのですね。
    面白い!

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