自分史

かぽねです。

「自分史」というと、仕事を引退された老齢の方が
自分の人生を振り返るといったイメージがあるかもしれません。

が、私自身も「自分史」を作成し、今の自分の拠っているところや
無意識にブレーキをかけている自分を顕在意識に出してくるという
事ができるようになりました。

「気が付かないうちに自分が同じことを繰り返している」

そのことに気が付いたときは、呆然としましたが、それを受け止める
ことで「同じことを繰り返さない」ということを、意識して行える
事ができるようになります。

毎日、いろんなことに追われている自分でしたが、ゆっくりと自分と
むきあう時間を、今後も撮っていこうと思います。

7 thoughts on “自分史”

  1. キヨシです。
    ちょっと意識することで、大きな変化が
    あるということですね。
    一歩一歩進んでください。

  2. GUTSです。
    自分史といえば過去をイメージする方が多いかも・・
    でも、これからの、未来の自分を創造するだけで
    ワクワクしますね。

  3. 自分に向き合うことが怖いときがあります。
    過去を見るのは、大好きですが、将来をみると
    足踏みするときがあります。
    かぽねさんの文章にドキリとしました。
    私も時間を作って、自分を見にいってきます〜!

  4. 授業では「歴史は未来を学ぶ勉強だよ」といいつつも、
    自分史を見つめる視点、大切にしたいです。
    単なる出来ごとの羅列では無いですよね。

  5. 自分史(MY Way)素敵ですね。
    自分の人生の主人公は、自分しかなれないですからね。

  6. そら@内藤です。
    今の自分をみつめ綴ることで
    自分の歴史がつくられていくって
    感じなんでしょうけ。
    確かな自分史が創られて行くのを
    感じます。

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