ガッツの幸せ日記??

■ガッツの呟き!:**::**::**:

教育コーチのガッツです:roll:

全国の教育コーチのみなさん、元気ですかぁ。:-P

さあ、本日も全国津々浦々どんなことが起こるのかな? わくわくですね。:roll:

 (以下は、 “ガッツの呟き” です! 一気にいきます!)

『 明るく・元気に・前向きに。 完全燃焼。  人生山あり谷あり。
  苦あれば楽あり。   自分が変われば人は変わる。

  やってみて、言って聞かせてさせてみてほめてやらねば人は動かじ。
  ついてる・嬉しい・楽しい・感謝します・しあわせ・ありがとう・許します。

  心はいつも日本晴れ。  伝染するもの三つ「あくび、笑顔、不機嫌な顔」。
  楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。 笑う門には福来る。

  人間万事塞翁が馬。   成功するまでやり続ける。   継続は力なり。
  失敗とは成功するまえに諦めてしまうことい。   信は力なり。

  ピンチはチャンス。むやみに腹を立てない。   強力な信念はチャンスをよぶ。
  夜明け前が一番くらい。   ガッツ!サムライ魂!。』

気持ちええ〜なぁ!:hahaha::hahaha:

しあわせ、しあわせ。:hahaha::hahaha:

呟いてると、ホンマに楽しくなってきました!:**::**::**:

無邪気に喜ぶ

教育コーチの なお です

今日は某コーチにコーチングしていただきました

詳細は省きますが
私の前進を無条件に喜んでくださるコーチ

今日のコーチングで設定した行動計画

次回 コーチに報告する事が楽しみで
ガンガン実行出来そうです

コーチングって ノウハウももちろん必要ですが

クライアントの前進を 無邪気によろこぶ:heart:
そんなセンスも大事 かもしれない:**:

一人だけの修学旅行

梅雨入りが発表された。
熱海も雨。

先日、雲一つない晴天の日に当フリースクールの修学旅行を実施した。
参加者は一人。担任と行く映画「バケモノの子」のロケ地をめぐる渋谷日帰りツアーだ。

まずは田舎の小学6年生には衝撃的すぎるガード下からのスタート。
リアルなホームレスの人たちを見て、驚きが隠せない様子。

次に、スクランブル交差点。
お母さんに「田舎の人が行くと失神する」と言われたと心配していたが、平日の午前中ということもあり、無事にクリア。

安心したのも束の間、渋谷センター街に入った頃には、「空気が悪い」と言い、落書きだらけの路地で持参したアメをなめて休憩した。

卵料理の店で昼食にして、代々木第一体育館、明治神宮の鳥居を見て、原宿に到着。
修学旅行の学生らしき人が大勢いる竹下通りに入った。テレビで見たラジカセおばさんがいた。
10mおきに客引きをする黒人に圧倒され、「おれ、ここは無理みたい」と足早に通り抜けた。
「ラフォーレ原宿」でトイレを借りて、表参道を青山方面へ。

青山学院の裏を通って渋谷図書館に行き、最後のロケ地である氷川神社に着いた時には16000歩以上歩いていた。

目の前でバスに乗り遅れるという悲劇があったものの、よくもまあこんなに歩いてくれたものだと思った。

神社でお参りし、おみくじをひいた。「中吉」だった。
家から持ってきた水筒の水をいっきに飲んだ。

20160607-IMG_0366.JPG

この思い出はたぶん一生忘れないでいてくれると思う。

お月さまは教えてくれている

七転び八起きの教育コーチどんです。

とってもお久しぶりのブログです。

あれから2年も経つのですね❗️びっくり8-|
嵐の様な毎日が今となっては懐かしく、幸せだったなぁ
と、しみじみ感じる穏やかな今日この頃…。

時折、お馴染みの(?)長男が吐き出しきれずモヤモヤした
重い思いを母に吐露することはあるものの(笑)、
穏やかに毎日を感謝し過ごせるのは、
やっぱり【教育コーチング】での学びとそれを実践させてくれ
親とし鍛えてくれた息子たちのおかげと有り難〜く思えるから
不思議ですね:mrgreen:

今夜は新月。
目に見えなくてもそこ(底)にある大切なことを
お月さまは教えてくれている気がします。

七転び八起きのドンマイ子育ち=絆創膏要らずのどんとこい親育ちなり〜:**:

パパママコーチング研修会やりました。

そら@内藤です。

  ご縁をいただいて、
  駒ヶ根高原レディスクリニックで、
  「パパママコーチになろう」研修会を行いました。

  「最高に幸せな親子の関係づくり」
     ー   パパママコーチになろう ー

   こちらのレディスクリニックさん。
   とってもおしゃれなクリニックです。

   そして、考え取り組まれていることがすごい!
    「パパママ子育て広場」という
    産前産後のお父さんやお母さんのケアも
    しっかりやられています。

    少子化の時代
    出産だけでなく
    お母さんやお父さんのサポート
    子どもの教育、地域の子育て支援
    幅広く、先進的に取り組まれています。

    私もしっかり関わらせていただきます。

   20160605-pmtirasi.jpg

    こちらにクリニックの紹介があります。 ご覧ください。 
http://www.kklc.jp/blog/2016/06/04/第1回パパママコーチング/
  

上達のストラテジー(その2)

 超介です。

 コップの中に水を入れると、いつかは水があふれるように、目標に向かって毎日ふさわしい行動をとり続けると伸長があります。成長曲線上で、プラトーな、つまり時間とともに効果が上がらない部分が、ある時を超えると突然に立ち上がるのは、十分な水がコップにたまったからです。物事を始めて、途中で嫌になるときにはこのことを考えてみて、また再開します。このことは大変重要で、これを知っていると上達が進みます。あきらめない、効果が上がるまでやめないということです。

 上記のように学びが進まない人もいます。その人たちは、そもそもコップに水が入っていないかもしれないし、コップに穴が開いている場合もあります。が、それらの対処方法はわかりやすいのですが、さらにさかのぼって根本を探してみると、そもそもコップに水を入れることを本人が希望していない場合、これは根本的な問題です。塾のような子供たち対象の学びの場では、これは大変多い事例です。この場合も、本人は学びたいという意識が全くない場合は少なくて、それがどの程度継続できるかによる違いだけです。

 これは人により状況が違っていて、この時こそコーチング的な対応が有効になります。継続してコーチングしていて本人が自分の内側を見つめたり、未来の自分を想像、創造したりできるようになれば道が開けてきます。そして、このコーチングが有効に働く場合とそうでない場合の違いは、ある種の集中ができるかどうかによります。その違いは、マシュマロテストにおける我慢ができたことそうでない子の違いのように思えるのです。この内側の欲求をコントロールするようになることはとても大切なのです。

人は死なない

『人は死なない』という本を読んだことがある。
大変驚くべき内容だった。しかし、その話ではない。

私の父が亡くなってもうすぐ4ヶ月になる。

終戦の前年、徴兵の年齢には満たなかったがお国のためにと志願して入隊。
敗戦色濃厚の軍港で陸上戦に備えるだけの日々に戦意が萎え、終戦の日「玉音放送の意味をしばらく理解することができなかった」と古いに日記に記されていた。

そんな父が今回のオバマ大統領の広島訪問やあの演説を聞いたら、どんなに感激しただろう。
せめてもう少し生きていたら。そして、90歳の誕生日まで生きていたら、どんなに満足したことだろう。

「過去は変えられない」

父が亡くなってからは悲しむ間もないほど後片付けに追われた。

ベランダいっぱいに観葉植物があった。
一つとして咲いているものはなく、人さまにもらっていただけるようなものはない。

寒い時期だったので、勤務するフリースクールのビニールハウスにとりあえず運び込んだ。
植物が死なないことだけを願って水やりだけはした。

期待はしなかった。

20160601-160601.JPG

「アマリリス」見事だった。

「お父さん」とつぶやいた。

人は死なない。

大きな魚が泳いでいる

超介です。

 未体験の、未知の世界を知った時、期待感が持てるか、それとも恐怖が先に立つか、どちらか。後者は未体験の世界を避けて、既知体験の世界にとどまろうとします。しかしながら、人が成長する時、いつまでも既知の世界にとどまることは許されないときが多いです。多くの人が体験する進学やら就職、転職、結婚等々に向かい合うときはまさにその時です。この2者の差は、したがってその後の人生に大きな影響を与えます。人の無意識の中には生物としての生存本能やら、プラス、マイナスの感情のもとになる原体験が潜んでいて人生の局面で意識をコントロールしようとします。しかしながら、意識と無意識の境目が緩やかになり、自分の心の中に潜んでいるものに光が当たると、気づきが起こり一歩前に進むことができます。コーチングはそのようなときに有効になります。
 10代のころは夢が持てる世界を探してそこに進んでいこうとしていました。60代になった今は夢との出会いを求めて探す生き方から少し変化して、夢は自分で如何様にも作り上げることができるので、そのことを軸にするようになりました。そしてそのようにしておれば、大きな魚が近くを泳いでいることに気が付くようになりました。

人が育つコミュニケーション「教育コーチング」 体験セミナー in 東浦和

2016年5月26日 プラザイースト 第3セミナールームにて、体験セミナーを開催しました。
20160601-13245322_577042552470090_8465093555900857992_n.jpg

今回の受講者はお二人。

すでにコーチングを学ばれ、これから起業されようとする男性の方と
お仕事をしながら、お子さん3人育てられているママさん。

とても意識の高いお二人でした:**:

男性は退職後、社会のために貢献していきたいという素晴らしい志をお持ちです。
そのために、コーチングを学ばれているということでした。
つねに新しいことに挑戦されている姿勢に、こちらも刺激をもらいました。

お子さんや家族のことをいつも気にかけているママさんの優しさ、愛情。
子育てが思うようにいかない時に、自分のコミュニケーションを見直してみようと思って、参加してくださいました。
講座をとおして、ご自分の姿を客観視し、こうありたいという姿が見え、課題が明確になってきました。
ちゃんとご自分の中に、答えを持っていらっしゃいました。

体験セミナーでは、教育コーチングの姿勢のトライアングルのうち、傾聴と質問にスポットライトを当てます。
Web講座や親力向上セミナーに進まれ、残りの承認や、さらに奥深くて楽しい教育コーチングの世界を知っていただきたいと思います。

今回の体験セミナーで、自分がトレーナーを務めたのは8回目。
毎回、新しい出会いがあり、毎回、違った場ができ、自分にとっても学びや気づきがいっぱいです。

今回、参加された男性は人生の先輩でもあり、興味深い言葉をいただきました。

子育てしながら、親も一緒に成長していく。
うまくいかないと感じる時は、親が天井ギリギリになっている。
3階建ての吹き抜けの空間をイメージし、親も大きくなっていくと、問題も解決する。

・・・言い回しは少し違ったかもしれません。
子どもとの関係など、ちょっとうまくいかないと感じた時には、自分が変わっていくチャンスということなのでしょう。
相手を変えることはできませんが、自分は変え放題。
教育コーチングをつうじて、人が育つコミュニケーション、お互いに高めていきたいですね:heart:
:**:

早起きは値千金

 超介です。

 塾を始めてから、やりたいことが増えてきました。でも身体は一つ、この増えたことをこなすためには工夫が必要です。これは、塾生たちにも有効なアドバイスをすることにつながるので、そのためにも、どう工夫すれば良いかはいつも試行錯誤しています。
 対応すべきは健康の増進、自分の活動量(学習やら塾の仕事)を増やすこと、活動の幅を増やす(自治会の仕事の増加に対応する)こと、この3点です。
 健康上の理由は、医師より降圧剤の服薬のアドバイスがあり、改めて体質改善する選択をしたこと。体質改善は、昨年から様々に試み、一定の効果はあるのですが数字(体重を減らして高血圧から健康血圧に戻す)が出せていません。
 活動量についての課題は絶対量の増加です。毎日もう少しやりたいことがあるのですが、自分で決めたノルマをこなすのが精いっぱい。何かを始めても数日で、ダウンして放棄せざるを得ない。習慣化したり、やり方を工夫したり、順序を変えたり、進化はしてきていますが、限界になってきました。
 仕事の幅は、自治会での新たな役割の遂行。これが増え他のやりたいことを圧迫、時間を食われつつありました。
 これらの現状に対処するために、本やらネットを調べ、検討し柱を一本立てることにしました。それは単純です。『早起き』です。早起きをして、自治会の仕事をやるついでに運動をして、という風につなげてそして、直後に塾の仕事の一つを済ませるという風に、一日の活動を再編成しました。それまでは、朝は8時起床でしたが、1.5時間早めて6時30分起床にしました。すると、余裕ができはじめました。早起きは3文の得、ではなくて値千金。