5年前の足袋師

たびし@小山です。

僕が初めて教育コーチング&パパ・ママコーチングについて雑誌の取材を受けたのは
2005年の秋、『プレジデントFamily』の記念すべき創刊号でした。
「自分から机に向かう話し方」というテーマ。
緊張しまくる私から、編集の中村さんという方が実にうまく話を引き出してくれた。
「どっちがコーチやねん!」っていうぐらい。

雑誌の、しかも鳴り物入りで創刊されたプレジデント社の新コンセプト雑誌に
4ページに渡って自分の記事が出た!
本を出版した時とはまた別の感慨がありました。

その記事が、5年の歳月を経てふっか・つ!

『プレジデントFamily』2011年1月号別冊『頭のいい子のお宅拝見!』に
過去の人気記事が集大成され、僕の記事も掲載されています。

クリック⇒ null

教育コーチング、パパ・ママコーチングのイロハの「イ」の解説です。
5年前のたびし@小山がそこにいます。

是非ともご一読を!

One thought on “5年前の足袋師”

  1. 教育コーチのキヨシです。
    もう5年も経つんですね。
    でも、創刊号で取り上げられるというのは
    やはり時代に合っていたんですね。

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