本棚の整理

2日続けて、教育コーチのGです。

昨日、家の蔵書を整理するために、本を古書店に持ち込みました。

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持ち込んだ本たち

文芸書、ビジネス書、絵本、雑誌、コミックなどなど、中ぐらいの大きさのダンボールに10箱分程度、冊数にして約400冊です。
400冊のうち約100冊は買い取ることができないとのことでしたが、引きとって頂きました。

年に1回程度は、このように本を整理し、古書店に持ち込みます。

今回は、子どもの本が増えてきたため、本棚を空けるようにとの妻からの指令による整理です。

私の本棚が、子どもの成長と共にだんだんと侵食されてきており、今では、下から4段2列が子どもの本棚となってしまいました。

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整理をして空けた本棚

嬉しいやら悲しいやらです。

3 thoughts on “本棚の整理”

  1. 書籍については
    私の家人もいつも不満。
    秘密の場所においていてばれて
    売りにいかされたり(とほほ)
    全部おいておいて背が見えるように
    しておきたいのに・・・。
    でも、まあきりがないですね。
    読みたい本はどんどん増えてしまいますから、
    確かに限度というものがある。
    うん。

  2. いいなあ・、大きな本棚。
    うちは四畳半の押し入れにまさに
    蔵書として本が眠っています。
    以前、知り合いの大学教授のお宅にお邪魔した時、
    書庫ではなく、書籍のために、家を一軒母屋の横に
    立てていらっしゃいました。
    あこがれるなあ・!

  3. キヨシです。
    読書家のGさんですので、どんどんたまって
    いくのでしょうね。
    もう少ししたら、お子さんと一緒に読める
    ものも増えてくる楽しさがありますね。

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