つながっています。

○そらです。

○3連休は、構成的グループエンカウンターに
 どっぷりと漬かってきました。
 
 全国から集まってきた仲間の人生や心と
 ふれあっていきました。 

 苦しいほどの思いを受け止めたり
 生きることの感動にふるえたり
 温かさをもらったり・・・

 私にとっての課題は
 ちょっと苦手な感じの人や
 抵抗を起こしてしまいそうな人の言動も
 そのまま感じて認めて赦して
 自然な自分でいることでした。
 90%の満足感があります。

 コーチとして求めるありかたと全く同じことです。
 
○さらに、嬉しかったのは、その場に
 教育コーチの仲間がいたことです。
 つながっていました。
 ありがとうございました。
 
 

4 thoughts on “つながっています。”

  1. 二年ほど前、テレビ『プロフェッショナル』で、
    エンカウンターを実践した先駆者の一人、中学教師 鹿嶋真弓先生 の特集が放送
    されていました。
    受験を控え不安でいっぱいの15歳の子供達へ 先生が親の手紙を渡すシーンや 仲
    間同士の握手のシーンなど…
    鹿嶋先生の情熱と 子供達の頑張りに感動し 涙が止まりませんでした。
    サブタイトルは・人の中で人は育つ・
    コーチとしてのチカラを付けるためにも、何より子供達のコミュニケーション能
    力を育てるためにも、エンカウンターの技術を学ぶことは とても素晴らしいこと
    ですね!
    そらコーチの ますますの御活躍をお祈りしております。

  2. そらさんへ
    どんな人も受け入れてみる。大切なことですよね。
    私も同じようなことを感じ、またそうありたいと思いました。

  3. 年末から、高校生の進路指導の先生方、発達障害の支援をされている方、
    ニートの支援をされておられる方などとの交流が続きました。
    グループエンカウンターを取り入れることでもっと教育成果が高まる・・・
    強くそう感じ、ご提案差し上げました。
    教育コーチングにもふんだんにその要素を盛り込んでいますが、
    もっと研究を重ねたいですね。

  4. ○きよしさん
     ありがとうございます。
     その人をそのままに受け止められる
     そんな大きな存在になりたい・・・
     そう思っています。
    ○ママコーチさん
     ありがとうございます。
     グループエンカウンター、学年で行っています。
     集団と個を育むために、有効な手だてだと思っています。
     励まされました。
    ○tabishiさん
     ありがとうございます。
     シンプルに磨かれて、そこから深く学ぶことができる
     日青協のコーチング。
     感謝しています。 

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