アクティブラーニング型授業の実践1

ブログ読者のみなさん

教育コーチのGです。

(過去記事)アクティブラーニング!

(過去記事)AL実践講座in京都
の記事にもある通り

日本青少年育成協会が主催する
アクティブラーニング実践講座がスタートしています。
(講座についての紹介はこちらをクリック)

今や、日本青少年育成協会が推進する
教育コーチングをベースとしたアクティブラーニングが
日本の教育界を席巻していると言えます(言えんかな:ase:

ま、それはさておき
「アクティブラーニング(アクティブラーニング型授業)」って何と言うみなさんに
私の独断と偏見?でアクティブラーニングの解説を行っていきます。

その前に
何を隠そう私は10年前までドティーチングを行う教員でした8-)
ただ、これが意外に上質な授業で:**:(自分で言うな!?)

中学校の入学式にだけ出席してあとはぜーんぶ欠席という生徒を
3年間で引き上げ 
 大阪大学にたたき込み
 姫路にある姫路工業大学(現在の兵庫県立大学)に押し込み
 他にも、佐賀大学、和歌山大学、関関同立に滑り込ませました。

そして、実はここだけの話しなんですが、
このドティーチング授業の中に
アクティブラーニング型授業の神髄が隠されているんです。

それは何かというと.....

次回以降の話題ということで。

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写真は私が実践するアクティブラーニング型授業の一コマです

9 thoughts on “アクティブラーニング型授業の実践1”

  1. 神髄が気になる〜!!
    早く教えて〜:*o*:
    引き上げ。
    たたき込み。
    押し込み。
    滑りこませる。
    やってたな〜。
    今も無意識にしてるかも。
    続編を楽しみに:**:

  2. なみさま
    書こうかどうしようかと
    2日ぐらい悩んだんやけど
    悩んだときは前に出るという習性が、、、
    ししくん
    あなたに言われると
    教えたくなくなるから不思議です。

  3. キヨシです。
    脚本家としてはまあまあ。
    演出家としてはなかなか。
    コーチとしては・・・・。
    さて、何を入れましょう。

  4. アクティブラーニングでやってると、
    「教えること」になんだか違和感、
    罪悪感する感じてしまう。
    生徒たちが自ら学ぶ時間を奪っている、
    そんな気がする。

  5. そら@内藤です。
     ドティーチングだって
     アクティブラーニングだって
     やってる人がみねGさんなら
     生徒を信じて引き出していたと思うなぁ。
     続きは何だろう。

  6. みなにい@三并です。
    これまでの経験からの感想を言えば、
    「言語活動の充実」にしろ「アクティブラーニング」にしろ、
    生徒を信じるところから始まる気がします。
    早く続きが読みたい。。。

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