ブログ読者のみなさん
教育コーチのGです。
(過去記事)アクティブラーニング!
や
(過去記事)AL実践講座in京都
の記事にもある通り
日本青少年育成協会が主催する
アクティブラーニング実践講座がスタートしています。
(講座についての紹介はこちらをクリック)
今や、日本青少年育成協会が推進する
教育コーチングをベースとしたアクティブラーニングが
日本の教育界を席巻していると言えます(言えんかな
)
ま、それはさておき
「アクティブラーニング(アクティブラーニング型授業)」って何と言うみなさんに
私の独断と偏見?でアクティブラーニングの解説を行っていきます。
その前に
何を隠そう私は10年前までドティーチングを行う教員でした![]()
ただ、これが意外に上質な授業で
(自分で言うな!?)
中学校の入学式にだけ出席してあとはぜーんぶ欠席という生徒を
3年間で引き上げ
大阪大学にたたき込み
姫路にある姫路工業大学(現在の兵庫県立大学)に押し込み
他にも、佐賀大学、和歌山大学、関関同立に滑り込ませました。
そして、実はここだけの話しなんですが、
このドティーチング授業の中に
アクティブラーニング型授業の神髄が隠されているんです。
それは何かというと.....
次回以降の話題ということで。


写真は私が実践するアクティブラーニング型授業の一コマです

兄さん
すごいなぁ。さすがだなぁ。
是非連載を!!!
今の気分は?
神髄が気になる〜!!
早く教えて〜:*o*:
引き上げ。
たたき込み。
押し込み。
滑りこませる。
やってたな〜。
今も無意識にしてるかも。
続編を楽しみに:**:
なみさま
書こうかどうしようかと
2日ぐらい悩んだんやけど
悩んだときは前に出るという習性が、、、
ししくん
あなたに言われると
教えたくなくなるから不思議です。
勉強になります、次が楽しみです(* ̄∇ ̄)ノ
ライデン
ありがとう。書き続けます。
キヨシです。
脚本家としてはまあまあ。
演出家としてはなかなか。
コーチとしては・・・・。
さて、何を入れましょう。
アクティブラーニングでやってると、
「教えること」になんだか違和感、
罪悪感する感じてしまう。
生徒たちが自ら学ぶ時間を奪っている、
そんな気がする。
そら@内藤です。
ドティーチングだって
アクティブラーニングだって
やってる人がみねGさんなら
生徒を信じて引き出していたと思うなぁ。
続きは何だろう。
みなにい@三并です。
これまでの経験からの感想を言えば、
「言語活動の充実」にしろ「アクティブラーニング」にしろ、
生徒を信じるところから始まる気がします。
早く続きが読みたい。。。