子どもに、寝るとき起きるときと、よく絵本を読んでいた教育コーチのいっすぅぃ・です。
つい最近、テレビの前に、子ども用の「国語辞典」「漢字辞典(漢和辞典じゃないんですね)」が置いてあるのを発見し、‘片付けてないのかぁ・?’と言うと、‘いつでもひけるために・’と言うじゃありませんか。おぉ・そりゃええやんか、と思った次第です。
琉太朗くん、色々と漢字を読むようになりました。風呂上りに風呂の空調スイッチに書いてある「乾燥・暖房」やカーポートの柱に書いてある「積雪20cmを超えましたら」や。そうかと思えば、新聞の見出しの漢字を「これは○○って書いてあんねやろ?!」とか。誰に聞いたん??ってことも多いのです。
漢字がた・くさん並んでいる、でもルビがふってある高学年向けの本なんかを読んでいるのも目にします。「僕は国語好き、漢字好き」と言うのを聞き、私は漢字が大の苦手だったことを思い出し、<うらやましいなぁ・&嬉しいなぁ・>なんて感じています。
教育コーチングで学んだ『成長段階別コーチング』、レベル2から3へ変化をとげつつあるようです。今では、子どもから「この本を読んで」と言い出したときに、読むようにしています。「本、読もうか・?」や「これなんかどうかなぁ?」なんていうのや、「一緒に読もっか。パパは横で違う本を読んでるわ」「読んで欲しかったら、言うて」なんて接し方もしています。
そら@内藤です。
知的な好奇心がいっぱい!
知りたい、学びたいがいっぱいあるって
素敵です。
教育コーチのキヨシです。
どこで知ったんやろう?
そんなことがたくさんありますよね。
うちの子もサッカーの選手の名前で
漢字をいろいろと覚えてますね。