足袋師@小山英樹です。
報告を遅くしましたが、
5月末日を以て成基コミュニティグループ取締役を退任、
6月1日付けで独立開業いたしました。
ようやく新しい事務所が整い、落ち着いたところです。
前職中のご厚情に感謝申し上げるとともに、
今後とも一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

足袋師@小山英樹です。
報告を遅くしましたが、
5月末日を以て成基コミュニティグループ取締役を退任、
6月1日付けで独立開業いたしました。
ようやく新しい事務所が整い、落ち着いたところです。
前職中のご厚情に感謝申し上げるとともに、
今後とも一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
皆さんのおかげで10周年記念 With E-Coachingを盛大に催すことができ、教育コーチングは10年の節を刻むことができました。
そして2016年がスタート。教育コーチングの新たな10年の幕開けです。
志ある皆さんの力を結集して、未来のために前進しましょう!
今年も、With E-Coaching‼︎
Namiさん。
最初は得体が知れず、怖かった。
何を言うてはるのか、意味不明だった。
僕のウソも、ごまかしも、虚飾も、正当化も、策略も
すべてお見通しだった。
そして許してくれた。
何でも聴いてくれた。
事実を事実として見ること
抵抗せず、そのままにすること
Beingに生きること
一緒に居ること
選択すること
自分を許すこと
・・・みんなNamiさんが教えてくれた。
コーチングの方法ではなく、
コーチとしての、人としての根っこをいただいた。
「小山さん、あなたは大きい人」
「小山さん、あなたの人生のテーマ、わかる?……あ・い」
「小山さん、今、何をごまかしたの?」
耳によみがえるNamiさんの声。
これを一生聴き続けて生きていこう。
Namiさんからもらった永遠の宿題だ。
Namiさんはきっと、
80余年付き合った肉体に感謝し、
「OK!サヨナラ」って魂だけになったと思う。
今ごろ虚空を飛び回って「Wow!素晴らし〜」って
はしゃいでいるはず。
そして、これからず〜っと、
地上にいる私たちを見守り、愛し続けてくれるはず。
Namiさんは愛そのものだった。
社会に、たくさんの人の頭と心にお土産と宿題を遺して
去って行ったNamiさん。
Namiさん、サヨナラ![]()
また、いつか!

足袋師@小山です。
日青協教育コーチング事業部は、本日8月18日より
新しいオフィスで業務を行っています。
・・・とは言っても、ビルの6Fから8Fに移っただけ。
〒 604-0857
京都府京都市中京区烏丸通り二条上ル蒔絵屋町265−2
SCGビル“8”F
TEL:075-256-8828/FAX:075-256-8829(変更なし)
お近くにおいでの際は、是非お立ち寄りください![]()

メンバー一同、心機一転がんばります![]()
今後ともよろしくお願いいたします!
足袋師@小山です。
パパ・ママコーチングの原点であり、私のデビュー作である
「子どもを伸ばす5つの法則 やる気と能力を引き出すパパ・ママコーチング」←クリック
が電子書籍になってリリースされました![]()

久々に読み返すと、ほんとにいい本です。
今のように、定義づけられた用語も、こなれた言い回しも無い中で、
どうやって伝えたいことを表現しようかと、一生懸命考えて書いている。
その分、すごく思いが乗っている感じ。
すごくハートフル![]()
文字通りの「原点」。初心に返る感覚があります。
是非皆さん、お読みください![]()
教育コーチ足袋師@小山です。
息子が修学旅行から元気に帰ってきた(らしい)。
広島・岡山、一泊二日。
入れ違いで広島出張のため出迎えてやれず、メールだけ。
僕の小学校修学旅行は、神戸・大阪だった。
「ただいま〜!」と家に帰った瞬間を覚えている。
祖母が泣いたのだ。
当時84歳だった祖母。
すっかり腰が曲がり、耳も遠く、
小学校6年生の男子にとっては、
何ともやっかいな存在で、
やたらと冷たく接していた。
父母や姉と、土産話でワイワイ盛り上がっている傍で、
ふと見ると祖母が、涙をポロポロこぼして泣いていた。
「おばあちゃん、何泣いとるん?」
と姉が突っ込む。
「よお無事に帰ってきてくれて…」
まったく知らなかった。気づかなかった。
おばあちゃんにこんなに愛されてたなんて。。。
僕にとって最高の「家族」の記憶。
足袋師@小山です。
父が突然この世を去ってから6年、七回忌を行った。
親族が集まって亡き父を偲んでくれる・・・うれしく、有難いこと。
子どもの頃の法事は、よく分からない、なんだか変なイベントだったが、
主催者(?)になると、まるでちがう。
大変だけど尊い一日。
老師が言葉をくださった。
優しく、大きな言葉。
もしかしたら、親父が生涯かけて僕に伝えようとしたのは
こういうことだったのかもしれないなぁ・・・なんて思ってみる。
合掌
葛西選手、銀メダル本当におめでとう!
まさにLegend!テレビで見てて感動に打ち震えた。
で、特別企画
葛西選手41歳VS小山選手48歳(当時21歳)
オリンピック銀メダルVS全関西学生スキー選手権二部銀メダル
どっちがカッコいい?

葛西選手の方が2倍以上遠くへ飛んでいるが、
小山選手の方が2倍以上早く着地できている。

葛西選手の方が飛び終えてさわやかさんだが、
小山選手の方が飛び終えてからも気合が入っている。

葛西選手の帽子は日の丸だが、
小山選手の帽子はBukkyo univ. nordic ski teamである。
足袋師@小山です。
つくりたい人と
つくりたい関係がつくれる
これが人間にとって究極の幸せ。
だって 人 間 だもんね。
今年も
たくさんの人と手を繋ぎ、
たくさんの人と出会い、
たくさんの人と再会した。
今日、カメラに向かって講義をする中で
自分の口から出てきた「生き癖」という
言葉にフックされた。
すごく「生き癖」を意識した一年でした。
無意識にあった「生き癖」を意識化した感じ。
「あ、またやってる」
「あ、またやろうとしている」
ってキャッチできるようになった。
キャッチして、その癖のまんま行動することもあれば、
えいや!って癖と違う行動をしたことも。
良い、悪いは置いておいて、行動を選択することが
できるようになったこと、自分を承認します。
48歳。とはいえ、人間になってわずか8年半か…。
まだまだ進化できそうな実感がある。
今年も、このわがままな男に付き合ってくれた皆さん、
ありがとう。ありがとうございました。
皆さんに訪れる新年が、
最高に幸せなものであるように祈ります。
48回目の誕生日、幸せいっぱいの気分で過ごしました。
Facebook等でメッセージをいただいた皆さん、
お祝いを頂戴した皆さん、
大好物の高級おかきを山盛りいただいた事業部美女軍団+αの皆さん、
本当にありがとうございました。
ちょうど11月9日は「教育コーチカレッジunit2」の日、
トレーナーを中心に12名の皆さんが受講してくれたのですが、
この皆さんからのサプライズ
歌とダンシング![]()
幼稚園児に戻っちまった。
帰宅すると、息子からのプレゼント。
消しゴムで創った「落款」でした。
うれし〜![]()
![]()
![]()
締めは、人生の大先輩はっぱさんからいただいたバースデーアップルパイ![]()

カレッジの皆さんといっしょに会場でいただくつもりがすっかり失念![]()
家族でいただくことにしました。
いちばんラッキーだったのは息子氏。心ゆくまでばくばく![]()
はっぱさん、ありがとうございました!!!
両親に命をもらい、たくさんの方々に支えていただいて今日を生きています。
本当に、有難いことです。感謝、感謝、感謝です。
元気に発展を続けて行きます!
皆さんに、ご恩の100倍返しだ!