論理的思考

超介です。

塾生から作文の相談を受けました。
かつて、中学受験生に集団クラスで作文の授業をしたことがありました。テーマを提示して所定文字数以内で書く、という課題の授業でした。日本語の文法を中心に教えました。日本文が正しく書けない小学生が多く、それを修正することに終始し、悪戦苦闘しました。

今回、多少課題は残っていましたが、日本文はある程度書けます。それで、構成を考えることを提案しました。将来必要になってくるであろう、枠思考(フレームワーク)です。フレームそのものを発想してもらうことは難しすぎると考えて、いくつかの型を教えました。例えば読書感想文なら、

1.どのような物語か、一文で表現する。                                                                    2.心を惹かれた箇所を3箇所程度あげて、理由を書く。                                          3.教訓をまとめる。

というふうに。
本来なら、フレームをいくつか学べば、応用ができて、自ら枠を考えることができはじめると思います。小、中学生の間にその例をいくつか学んでほしいと思いました。
これは、論理的思考を鍛えることにつながるトレーニングだと思います。現行の学習課題を扱いつつ取り入れていきたいと思います。そうすればプログラミング思考につながると思います。

“論理的思考” への4件のフィードバック

  1. キヨシです。

    私も国語を担当しており、同じ相談をよく受けます。
    私はチャートのように書きたいことを書き出して、そこからさらに書きたいことを書き出して一緒に内容を考えるようにしていました。

    最初の一歩もとても大切だと思います。

    1. キヨシさん

      ありがとうございます。

      考え方の枠を作って、次のその中の項目を決めて、その後文章化する、っていうのはスピーチの原稿作りにも有効ですし、仕事をすすめる時にも必要ですね。

      小中学生時代からこれを知ってれば強いでしょうね。私が意識したのは30歳超えてからです。(๑˃̵ᴗ˂̵)

  2. 超介さん

    岩田です。コメントテストを兼ねて投稿致します。

    記事を拝見して、自分が読書感想文が苦手だったことを思い出しました。
    理由は、どんな読書感想文がよい感想文なのかを教えてもらえないまま
    丸投げ(?)で宿題として出されていたからです。

    先に型を教えてもらっていたら、きっと感想文も読書も好きになっていたと思いました^^

  3. 岩田さん

    ありがとうございます。

    ブロック思考というか、型思考をなるほどと
    中学生の頃自分が感じ得たか、とも思うのです。

    成る程、と思えなくても型になれれば良いだろうと
    今の中学生たちに提案しています。

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