わかっているけどできないことをできる様にするには?

超介です

わかっているけどできないことについては、その原因を考えることより、具体的に行動する方法を考えた方が成功しやすいと思います。

原因を考える時に、できない理由を探すことになって、できなくて当然という理由ずけがなされるからです。

ただ行動するのみ、ということです。そして、私の苦い経験からは、私の場合は、行動を繰り出せないのは体力不足や、気力不足であることが多いです。そのことに気がつかずに、できない状況が続いていて、原因探しの迷路に陥るのです。

いかに体力、気力をコントロールして集中できるかに注力するようになりました。

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ほかの場所での体験セミナー

こんにちは!
山形の教育コーチのね↑@高山です。

10月10日は「明日のたね」様
10月16日は「Share Cafe おおきな木」様
で「体験セミナー」を開催しました。

参加した方の笑顔、ほっとした表情、自由さを感じる「!」という気づきに
嬉しくなる瞬間がたくさんありました。
ご縁があって鶴岡市に開業し、ご縁があってこういう場をいただけたことに感謝。
皆さんのご参加に感謝。
回を重ねるごとに、教育コーチングの必要性、ニーズの高まりを感じて
胸が熱くなります。

コーチネームの「ね↑」は
この地に根を張りたい
コーチングの根を張りたい
育ちの心をはぐくみたい44085458_2153183061368848_1975666457735856128_n
そういう思いが込められています。

こういう話が公共の場でも聞けると嬉しい
学校で講演会してほしい
という嬉しいお声もいただきました。

これをお読みのご関係者様。特に東北の方。

行きます!!

是非お声がけください。

渦中の人は承認をする余裕がない

超介です。

渦中の人は承認する余裕がない、そのことを私が承認する。これは時に塾を運営していて感じることです。

どういうことか。

90歳手前の母の発言に繰り返しや、愚痴が増えてきて、それをいちいち指摘している自分に気がつきました。それは、無意識に反応していて、まずいとわかっていました。数ヶ月そのことと向き合い、少しずつ、受け止められる様になりました。そのままを受け止めずにイライラして、いちいち指摘している時は母を受け止めることができていなかったんです。それは、私が渦中の人だったからです。

私は毎月1回、コーチと契約をして30分の電話セッションをしていただいているのですが、そこでは渦中の人から出ることができてそれに気ががつき、意識ができました。意識ができるとコントロールでき始めます。

母から学んだことです。塾生と保護者に向かい合っていて私がコーチとして機能することの一つです。

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ただ弾けばいいんでしょ、ではなく。

超介です。

自宅の庭に、7月初めから鮮やかな花をたくさん見せてくれていたノウゼンカズラの木があります。下旬の大雨にも耐え、咲き続けていました。たくさんあった蕾ももうほとんど咲いてしまい、最後のひとかたまりのオレンジの花が下がっています。

深みのある表現は、その奥に思想や心情つまりそこに至るプロセスを含んでいます。音楽を聴いて感動するとき、そこには音階、メロディー、音色だけではなくそれらがその中に思想や心情を含んでいるからで、それは理解しているつもりでした。が、さらに実感したのは自分で楽器を練習し始めてからです。

短い練習曲でも、プロの演奏は心を動かされることが多いのは、上記が理由です。おそらく、他の文化的な活動でも、スポーツでも同じで、観客が感動するのは結果だけではなくて、その活動の中にそこまでに至るプロセスを感じ取からだと思うのです。

ただ曲を弾くだけでなく、どの様な努力や工夫重ねれば良いか、その方向性がわかるのです。それは学ぶということ全般に通じることでもあるとおもいます。例えば教科の学習でも、誰かが、あるいは多くの人々が作り上げてきた体系を知ったり、使いこなすことは、なんらかのプロセスを学ぶことであり、様々な意義があります。それで丁寧に伝えたり、人が学ぶ場を整備していきたいと思うのです。

その様な学びは人に深みを与え、魅力的な人生を過ごす一助になると思うのです。

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7月の体験セミナー

山形のね↑です。

7月23日(月)、体験セミナーを開催しました。

受講者は最近お知り合いになった方で
キャリアコンサルタントや産業カウンセラーの資格を持ち
就職セミナーや、企業コンサルなどをしているキラキラママ。
好きな仕事ですが、もやもやすることもあるそうで…

キツネとタヌキのアニメをご覧になって
「私、今日キツネだったんだわ」とポロリ。
「あの人がドキツネだ」ではなく、「自分が」。

人のせいにせず、自分のことをしっかり顧みる強い芯を感じました。
職場の人間関係や、お子さんとのかかわりや、ご自分と親とのかかわりなど
いろいろと思いを巡らせた2時間だったそうです。

こんな風に、毎回「意味のないことは起こらない」
魔法のような出来事に、感動するね↑でした。体験セミナーまなびのいえ7月

6月の体験セミナー

みなさんこんにちは!
山形県のコーチのね↑です。

6月19日(火)にまなびのいえで体験セミナーを開催しました。

「ママコーチとしての視点、かかわりをもつ」ということに
目からウロコ!だったそうです。
小学生と幼稚園のお子さんのママであり、
子育てや女性支援をしている団体の職員をされている
とっても愛くるしいママさんです。
新しいこと、面白そうなことにどんどんチャレンジし
子育ても楽しむママ、なんてすてきなんでしょう。
ママの素直さやお茶目さにすっかりうれしくなったね↑でした。

まなびのいえでは
できる限り毎月「体験セミナー」を開催できるようにしております。
東北の方、ぜひぜひお越しくださいね。

体験セミナーまなびのいえ

思い込みのあやうさ (その2)

FE163546-7958-4A11-9D4B-F1698838675E超介です。

そうであろう、と無意識に思い込んでしまっていて、でも現実は違っていてショックを受けてしまう、そんなことが時に起こります。自然災害などもそうです。

無意識な思い込みは、変化が想定できない状況になっているのですが、それは変化を想定することにエネルギーが必要だからであることと、起こる事がすごく稀なことをいちいち想定していたら生きにくくなるからです。

私の場合の最近の例です。母親の老化にハッと気がついた瞬間がありました。医療機関でその事実を確認した時にはショックでした。そういえば、と思い至る状況がありましたが、その時々は何事もない母の後ろに隠れてしまい、というか私が隠してしまい事実を突きつけられるまで認識できていませんでした。

人を外観でパッと判断することは、おそらく人類が長期間、本当に長期間敵や環境と直接に戦って生き残って適応して磨いてきた能力でしょうから、それは自由に操られる必要があります。

そのような気づきがうまくいくためには、興味と関心がその対象に注がれている事が必要条件です。無関心な対象には気づきは起こりえません。

やる気が出ないので勉強できない??

超介です。

私の教室では、カリキュラムは塾生が全部決めます。教科も、内容も、方法も塾生が決めます。私はコーチとして関わるのみです。もちろん質問には答えますし、塾生が決めることに感想を述べたりはしますし、時には提案も行います。さらに、ネット上の教材やら、様々な教具、かなり幅広いジャンルの書籍、パズル、おもちゃ等々を自由に使えるように置いています。塾生たちは自分ができることから始めます。そして、通塾しているうちに自分なりの学びのスタイルを身につけていきます。そうなると自信が出てきて、どんどん強くなります。

塾生は、一コマ90分間、自分のすべきこと、したいことを やります。それは自分と向き合うことです。しかし時には「やる気が起こらない」といって悩む者も現れます。時間もあって、眠くもない、しかし学習がすすまない、学習に集中できない、という状態です。

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しかし、この状態はとても大切な機会です。自分の中でセルフコントロールできない(と思っている)状態があること、そしてそれにどう向かい合えるか、それを知ることは人の成長に重要だからです。その方法として「邪魔するもの」を想定してそれを取り扱う方法もあります。ある人は「象使いと象」になぞらえて、状況をその人自身に理解させています。脳の機能から説明する人もいます。その時々に応じて対処するのが私のコーチとしての仕事です。

それは、大人の場合も同じで大人の場合は子供の「やる気が起こらない」の理由に対応するのは、多くの場合は「忙しい」とか「何々があるので」とかが多いようです。

それらの理由は、そのように考えればその状況の説明がつくので、そう表明しているだけです。多くの場合はじっくり取り組むとできることであったり、やらないでいいことであったりします。ただ、できることから始めればよいだけであって、やる気は必要ありません。継続していると副産物としてやる気はでてきますが、なくてもできるのです。

体験セミナーin鶴岡 まなびのいえ開校記念

みなさんこんにちは。トレーナーのね↑です。

3/20(火)18:30~まなびのいえにて開校記念セミナーとして
教育コーチング体験セミナーin鶴岡を開催しました。

参加者は少なかったのですが、
その分たくさんの「話す」を体感していただき、
「傾聴」がわかりやすかった。スタッフ教育に取り入れたいと
嬉しいお言葉を頂戴しました。

今度は4/1(日)13:30~15:30、まなびのいえにて開催予定です。
皆さんも「話す」の心地よさを体感してみませんか。

開始前の様子
開始前の様子 お茶を飲みながらゆったりとセミナーにご参加いただきました。

身の回りのものでやりくりする力

超介です。

「分数ができない大学生」という本がありましたが、大学生でできないのであれば当然高校生にも相当な数の「分数ができない高校生」がいると思います。

ある高校生が積分計算をしていたときのことです。計算途中で帯分数が出てきてそれを計算するときに「帯分数ってなんでしたっけ?」と質問してくるので「えっ‼️ 知らんの?」と聞くと「小学校の時、分数の計算が苦手やったんです。」と。帯分数の意味と意味とその加減乗除を簡単に説明しました。

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わたしが驚いたのは、そのような算数の基礎知識がないままに、よくぞ積分計算ができるようになったな、ということです。中高での計算、関数、方程式、図形、統計等々の内容をよく乗り越えてきたな、ということです。ここ2年ほどの彼女の数学の質問は、たしかに、どの場合にどの種の計算をするのかという型に関することが多かったのです。理由を説明しても、其処は理解せず、その方法、結論だけを覚えていたようです。

高校内の授業も「この場合は、こうする」という説明に注目して聞いたようです。彼女のノートは、その「場合分け」が赤で記入されていて、計算もびっしりと書かれてます。確かに計算はこまめに、きちんと正確にできています。定期テストは平均点よりかなり上でした。

彼女なりのスタイルに感心しました。かなりの試行錯誤をしつつ、ここまで追求してきたんだなあと、思ったからです。小学校の時に身につけるべきことを忘れていた、あるいは学ばなかったのは別にして、いまわかっている、あるいは身につけているものでやりくりして現実に対処するそのスタイルは大変有用だからです。