スポーツ委員会
委員会の目的
青少年の健全育成を志す団体(スポーツ少年団等)の支援を通じ、地域社会と地元企業の『架け橋』となる。
基本方針
1.全国のスポーツ少年団へ物資(ビブス)の支援を行いながら、子どもたちの健全育成に寄与する。
2.地域の教育活動と地元企業を結び付ける。
事業内容
フリービブスプロジェクト
委員会メンバー

委員長 高木 毅
副委員長
武田 亮
委 員
本田 恵三、近澤 浩和、佐藤 伸治、加藤 麻由美、渡辺栄、辻 勇、内田 直美
2020年度の活動報告
未来を生きる子どもたちのために
どんな時代もスポーツは子どもたちの心と身体を育ててきました。
コロナ禍の今だからこそ、私たち大人に何ができるのかを考えながら、スポーツ委員会は活動しています。
「スポーツする子どもを応援する」というテーマのもと、2008年から全国の少年少女サッカーチームをはじめとした、スポーツを愛する全国各地の子どもたちに無料でビブス(10枚1セット)やタープを提供する支援を続けています。支援の輪は世界に広がり、日本からモンゴルやラオスの子どもたちにもビブスを届けてきました。
支援を受けた子どもたちからは、嬉しい声が届いています。
こうした笑顔を子どもたちに届けることが、我々の使命だと感じております。
子どもたちに笑顔を届けることができるビブス・タープは、広告媒体として地域への宣伝効果も絶大です。今後とも皆さまの温かい支援をお待ちしています。
当委員会の2021年度の事業予定および概要等は、最新年度の会報誌『かけはし/JYDA GUIDE』または公式サイトからご確認ください。