会員・異業種交流委員会
委員会の目的
当社団の特徴である異業種との交流を深め、既存の会員のCS向上を務め、当社団のロイヤリティの向上を目指す。
基本方針
■会員の CS 向上のために、会員交流を促進する。
・新規入会者が希薄化(幽霊化)する前に、理事を中心とした魅力ある会員との交流を通じ、CSを高めていく。
・積極的な会員の方々と活動に参加していない消極的な会員(幽霊会員)の方々を合わせた異業種間の会員交流促進により、CSを高めていく。また、異業種交流会にプレゼン機会を設け、理事会につなげる
■既存のイベントの補助
会長・常任理事会との連携をとりながら、総会の場所の選定、講演者との調整、懇親会場の準備、など企画全般の補助を行う。
事業内容
1. 総会・理事会の企画補助
2. 総会の会員以外からの動員
3. 異業種交流会の実施
4. 日青協イベント支援(留学フェア・コーチング・HSK)
5. ラオスフェスティバル支援
委員会メンバー

委員長 徳岡 臣紀
委員長代行
木村 剛
委 員
高木 毅、加藤 麻由美、木村 剛
2019年度の活動報告
志をともにする同士と未来を語り合う
今期から本格的にスタートした異業種交流会では、会員企業の各サービスの共有を行いました。子どもたちにとって意味があるのか?保護者にとって魅力的なのか?そんな問いを立て、本音と本音のぶつかり合い、互いをよく知り、互いに価値を持ち帰えることができました。結果的に、その後ベンチャーキャピタルから巨額の資金調達した方、ビジネスとして大きく広がった方などもいらっしゃいました。全参加者が同士としてのつながりを持てたことと、子どもたちの未来に貢献できるように参加者自らが進化できたことが会として一番の成果でした。
当委員会の2020年度の事業予定および概要等は、最新年度の会報誌『かけはし/JYDA GUIDE』または公式サイトからご確認ください。