かけはし vol.14
11/34

委員長委員長 加藤麻由美語学検定日本指導者育成実施委員会事業目的事業目的 田中弘樹事業内容事業内容委員長委員長事業目的事業目的 新谷学 徳岡臣紀代行 木村剛事業内容事業内容委員長委員長 小山英樹 徳岡臣紀事業目的事業目的事業内容事業内容国際交流委員会委員会スポーツ委員会キャリア教育委員会会員拡大・広報委員会チャリティ企画教育環境委員会向上委員会会員・異業種教育メソッド交流委員会コンプライアンス普及委員会委員会https://www.jyda.jp/committee/charityhttps://www.jyda.jp/committee/exchangehttps://www.jyda.jp/committee/compliancehttps://www.jyda.jp/committee/environmenthttps://www.jyda.jp/committee/publichttps://www.jyda.jp/committee/active副委員長山中 孝光委 員高木 毅、高橋直司豊川 忠紀、梶浦真平副委員長堀川直人委 員高木 毅、加藤麻由美副委員長委 員高木 毅チャリティ活動を通じて、日本青少年育成協会のミッションを遂行する。●理事会の日程に準じてチャリティイベントを主催し、会員および会員候補との親睦を図る。●日本とラオスの文化交流イベント[ラオスフェスティバル]に協賛し、その支援活動を行う。●HSK留学推進室と連携して、チャリティの一部を奨学金に充てる既存会員のCS向上を務め、当団体へのロイヤリティの向上と退会者数減少を目的とする。ロイヤリティの向上と退会者数減少により、当団体の活動をより一層活性化させ、理念達成につなげていく。●総会・理事会の企画補助●総会の会員以外からの動員●異業種交流会の実施●日青協イベント支援(留学フェア・コーチング・HSK)●ラオスフェスティバル支援コンプライアンスの遵守・ガバナンス強化の啓蒙により、各種リスクを未然に防ぎ、会員企業が青少年育成に集中にできる状況を創りだす。●コンプライアンス遵守への啓蒙●就業規則や運用方法など各団体の知見の集約と共有●労働紛争など突発的なトラブル時の相談窓口(弁護団等)の準備と共有 副委員長徳岡 臣紀委 員内田直美副委員長中田健太郎委 員樋口真也・岡田猛志副委員長増田乃美委 員37名(下記URL参照)日本青少年育成協会のミッションに“共感”いただける新規会員の拡大促進と、会員になられている方へ日本青少年育成協会の活動を広く知っていたきご理解いただけるよう広報活動を行う。●会報誌 『かけはし』作成/ホームページ関連 ●イベントの広報活動 (HSK中国留学・就職フェア、HSKキャンプ、コーチング事業等各事業部の広報)●SNSによる情報発信と会員フォロー ●『塾と教育』本誌、Webサイト等の媒体での広報リユースPC、モニター、タブレットの販売や不要となったPC、廃棄物の回収、塾や企業のコスト削減(電力、複合機、通信費、賃料など)を通して、日本の子どもたちの教育環境の向上と機会均等を創出する。●CO2排出削減効果の高いリユースパソコン、タブレット、モニターの導入を推進することにより、環境事業の取り組みとして社会、環境に貢献する。 ●塾や企業のコスト削減を支援することによって得た収益の一部を基金として積み立て、留学生の支援や塾の授業料の補助に充当する。誰も経験したことのない社会(Society5.0)の到来を見据え「ES-5」(Education for Society5.0)の実践と普及によって日本の教育の「教」から「育」へのトランスフォームを促進し、心豊かで逞しい「個」の協働による持続可能な社会を実現する●AL・Refメソッド普及事業99VOL.14 2021令和2年度 活動の軌跡VOL.14 2021令和2年度 活動の軌跡チャリティ企画委員会会員・異業種交流委員会コンプライアンス委員会会員拡大・広報委員会教育環境向上委員会教育メソッド普及委員会07REPORT09REPORT11REPORT06REPORT08REPORT10REPORT

元のページ  ../index.html#11

このブックを見る