長崎ツアー

たびし@小山です。

長崎へ飛び、三泊四日、諫早・長崎・佐世保と回ってきた。「職業人間力向上セミナー」(若年者地域連携事業事務局)。
長崎県内企業にお勤めの就職1・3年目の若手社員の皆さんに、働く意義や目的を再確認いただき、“人財”としてイキイキ輝いてもらおうというセミナー。

いやぁ、みんなステキだったよ!
朝のうちは仏頂面をして声も出ない皆さんが、夕方変える頃には見違えるほどキラキラしている。この青年たちと一緒に働きたい!っていう気持ちになった。

みんな「より以上」を目指して、それぞれの職場で輝いてくれるはず!そう信じている。
来年、大きく成長した皆さんと是非再会したい!

今日の佐世保会場には、プロ野球四国・九州アイランドリーグに所属する「県民球団 長崎セインツ」の選手たちが受講してくれた。

NPB(セ・リーグ、パ・リーグ)入りを目指して厳しい環境の中で頑張る選手たち。慣れないワークショップではあったが、自分の生きる目的探究、職業探究に、本気で取り組んでくれた。

頑張れ!セインツ!
皆さん、長崎セインツに注目と応援をよろしくお願いします!
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イケメン揃いの長崎セインツ

笑顔

たび@小山です。

西へ東へ飛び回りながら、今日は11月に入って13本目の講座。さすがに身体も脳も限界近し。。。。

疲れた身体には笑顔が一番!
毎日たくさんのステキな笑顔に出会うが、今日は最高に眩しい笑顔を見た。

ECTP中級、ほ・いちがこの講座ならではのコーチングセッション「ウィスパーコーチング」のデモをやった。相手は参加者の一人、サイコロちゃんという女子大生。

教育コーチングが機能した瞬間、彼女は素晴らしく無邪気な笑顔になった。幼稚園児のような、仏様のような・・・。何の曇りも無い、内からこみ上げる幸福な笑い。あまりの眩しさに、一瞬ウルウル・・・ってきた。
先日会ったミス日本地区代表の皆さんの笑顔も絶品だった!サイコロちゃんの笑顔はその何倍も輝いていたように感じた。

サイコロちゃんは変わったのではない。戻ったのだ。本来の自分に。

みんなそう。
変わるんだ!と意気込む必要は無い。
本来の自分に戻るだけ。
本来の自分は皆、輝いている。

これだから教育コーチングはやめられない。

サイコロちゃん、ありがとう!
皆さん、ありがとう!

出会い

たびし@小山です。

東京で3日間過ごしてきた。

準上級養成講座、セミナー2本、取材1件、打ち合わせ1件・・・初めてお目にかかった方がこの3日間だけで70名を超える。月に、年に、いったい何人の方と出会っているんだろうか・・・。

瞬間、瞬間はその人と向き合っているが・・・、めまぐるしく過ぎる時間の中で、せっかく出会った皆さんがどんどん過去の人になっていく・・・。この焦燥感!
あぁ・・・すごくもったいないことをしている・・・。もっと深く関わりたい。

それができているのは、先方からアクションを起こしてくださった方だけ、という現状。う・ん・・・。

私に出会っていただいた方、目の前を駆け抜けた私ですが、どうぞ投げ輪かなんかでとっつかまえてください。
お願いします。

たびしです。

国立教育政策研究所の千々布敏弥先生が学校現場でのコーチングのあり方について、一冊の本にまとめてくださった書籍、『教師のコミュニケーション力を高めるコーチング』が10月27日 明治図書より刊行されました。
千々布先生のほか、本間先生、佐藤先生、河北先生、石川先生、神谷先生、上井先生、久米先生といった大御所が執筆された注目の一冊です。

第6章「子どものコミュニケーション能力を引き上げるコーチング研修」をたびしが担当しています。

先月は日本教育大学院大学の高橋誠先生が 『教師のための 教育メソッド 入門』を刊行されました。これにもたびしが教育コーチングを紹介しています。

字数もテーマも制限があり、自分で出す本以上に難しさを感じながらも、一人でも多くの人にJYDA教育コーチングを知って欲しい、使って欲しい、そんな思いで書きました。是非読んでください。

「書く」というのは「話す」のと同様、「放す」「離す」効果がありますね。僕は、講演会・セミナーで話し、原稿を書くことによって自分の中にあるものをどんどん整理していっているような気がします。

教育コーチングを学ばれている皆さん、講座を受ける、実践するだけでなく、「書く」というプロセスを取り入れて見てください。

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話す・放す・離す

たびしです。

今日は、「やっぱ話すことはええなぁ」と感じた。

まずは事業部スタッフ4人でのミーティング。
実にこの4人が顔を揃えるのは1ヶ月半ぶり。

みんな「コーチ」だから、一般的なミーティングとは異質。会話が基本的に質問、傾聴、フィードバック、リクエストで成り立っている。
前回のミーティングより承認も増えた。

「話す」ことは、抱えていたものを「放す」こと。それができてすっきり! 4人とも、ミーティングのあとは表情が違う。

夜はボス(日青協会長)と話した。観点の変わる質問が飛んでくるので説明しているうちにいろんな気付きが出てくる。頭の中でぼんやりしていたものがはっきり見えたり、見えていたものが全然違って見えたり・・・。言葉にするプロセスが、自分が抱えていた思いや考えを客観的に見せてくれる感覚。

「話す」ことは「離す」こと。改めて実感。

やっぱり「話す」のはいい!「話す」だけで元気になるし、クリアになる。

初夏に父が突然逝った。母は大きな田舎家に一人になった。「話す」相手の居ない秋の夜長は寂しくてたまらない・・・そうメールで伝えてきた。お母ちゃん、今度帰ったらゆっくり話聴くからね。

舵を切ること

たびし、また参上。

「舵を切る」という言葉を最近よく口にしている。意図的に。

「A だから B」

私たちは「A」に「忙しい」、「○○さんがこう言った」、「私はこんな性格」、「普通は○○」などの言葉を入れ、「B」であることの責めから逃れるゲームをしている。自分に対しても人に対しても。

舵は「A」まかせ。人次第、環境次第、過去次第・・・。

人生の 舵を 切りたい。

「A。そして C」

自分の人生、自分で舵を切る。人のせいにしない、環境のせいにしない、過去に振り回されない・・・。そんな人を「自立」した人と呼ぶ。

教育コーチングは、そんな人になるための支援だ。

仲間のコーチングを受け、セルフコーチングし、俺は昨日よりも今日、今日よりも明日、舵を切る勇気と力を高め続けるぞ!

・・・こう宣言したことで、また一つ舵を切ったぞ。

「やってみよう」のパワー

足袋@小山です。
琵琶湖「人生航海図」から続いた10連出講が終わった。ヘビーだったが、出会い、感動、学びに満ちた10日間だった。

最後は三重。

「初級実践編」だったが、参加者のスタンスが、プログラムの想定を遥かに超越した成果を創り出した。感動的な講座になった。

その要因を近鉄特急の中でずっと考えていた。出てきた答えは「とにかくやってみよう」・・・このスタンス、だ。

先生方の「とにかくやってみよう」という素直さ、信頼、意欲、好奇心、主体性、期待感、そこから生まれるチャレンジ。
チャレンジが相互承認につながり、相互承認が更なる意欲や信頼を引き出す。。。

「無理だろう」「意味無いよ」「難しそう」をこれほど感じなかった講座は初めてかもしれない。

「無理だろう」「意味無いよ」「難しそう」・・・この心のささやきが教師の可能性を閉ざし、生徒の可能性を閉ざしていることについては拙著『子どもの心に届く言葉、届かない言葉』(学習研究社)の冒頭に書いた。

「とにかくやってみよう」・・・教育者・親御さんがこのスタンスを持つことで、この国の教育は変わる。子どもたちが変わる。社会が変わる。

安藤塾の皆さん、本当にありがとう!

目の高さ

「目の高さをクライアントに合わせる」・・・ペーシングの1つ。

昨日は東京で、今日は丹後でしゃべった。

人数はどちらも140名ほど。

ちがったのは僕の立ち位置。昨日はフラット、今日は高さ約1mのステージ上。

完全に「見下ろす」位置に立ち、昨日と全然違う自分が現れる。極めて「ティーチャー」だ。

聴いて笑って泣いて・・・大変熱心にご参加いただいた丹後のお客様方。
僕自身がフラットな位置から「コーチ」として語りかければもっと何かを引き出せたかもしれない。
また機会をいただけるなら、今度はステージを降りて向き合ってみたい。

第7回人生航海図 in琵琶湖

たびです。
10月12・14日、人生航海図in琵琶湖、やってきました。

いやぁ・・・・・・・。
参加の皆さんの人としての本当の底力を見て、聞いて、感じました。皆さんの「よりよく生きるんだ!」という意志とそのための力をビシバシ、痛いほどに感じました。人って本当にステキな生き物です。

キムキム、まっちゃん、けいじ、大ちゃん、モッティ、みづき、いけちゃん、エジソン、たかき、アッシュ、千鶴、姫、お姉、だいち、みねG、なみぞう、楽鬼・・・最高にHOTで、最高に可能性溢れるメンバーに出会えて、僕は幸せです!ありがとう!

佐々木日青協会長の訪問というサプライズもあり、濃い濃い三日間でした。僕の人生においても大きな三日間になりました。

明日からまた、僕も楽鬼も全国行脚・・・。みんなの笑顔を胸に、パワフルに駆け抜けます!

「コーチの身にもなってくださいね!」

昨日、神楽坂のカフェで、モーニングを食べながら講演の最終準備をしていました。

斜め向かいの席には、20代の女性と50代の男性。聞くともなしに聞いていると、どうやらビジネスコーチングの対面セッションのよう。。。。。

「何度も同じこと言わせないでください!やるか、やらないか、どちらかしかないわけでしょ!」
「そんなこと言ってるから業績が上がらないんです!」
「あぁ、もう・・・社長!いい加減にしてください。コーチの身にもなってくださいね!」

この女性「コーチ」、ある意味、すごい。タバコぷかぷか、声を荒らげての「コーチング」です。
「社長」は中途半端な笑顔でペコペコ・・・。

「コーチの身にもなってくださいね!」・・・僕の脳からは出てこない言葉だな・・・たぶん、一生・・・。