「時間の流れを未来から」にする方法

超介です。

年頭に、目標を111項目書き出しました。昨春、自営を始めて数か月は目標を決める必要は特に感じていませんでした。ある程度基礎的な動きが決まってくると、今度は目標を書き出してみる必要性を感じました。

いざやってみると30項目ほどはすぐ書き出せました。チェックしてみると、小さな事ばかり、それからは未来を創造しつつ書き出しました。10年先のものから今月中にやるものまで、思いつくままに。すぐできる小さなことも大きな投資が必要なものも、気になったのを思いつくままにどんどんと。書き出したものを眺めてさらに付加していきます。

今月の目標は11項目ありますが、そのうち3項目は達成、6項目は着手済です。やって見ると、目標から今を眺めることができて、能動的な行動がとれるようになります。

時の流れを捕まえることはできません。しかし流れを作りだすことができるのです。それは未来を創造し、目標を作りだすことから始まります。

2 thoughts on “「時間の流れを未来から」にする方法”

  1. キヨシです。
    111ですか。まだまだできる可能性が
    あるということですね。
    期限を作ってみると、また行動に変化が
    できるかもしれませんね。

  2. 超介です。
    小さなことから大きなことまで
    やりたいことを見つけて
    書き出してみました。
    意外と沢山出てきて、そして書き出したので
    後は行動するだけです。

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