ありがとう 食洗機

教育コーチの なおです 

梅の開花が 待ち遠しいですね

食洗機の調子が悪くなりました
2002年製造  10年活躍してくれたんだ:heart:  ありがとう

ふと、10年前の今日 何をしていたんだろう:?:

歴代のスケジュール帳は 保存しているから・・・・・

無い 8-| ???
2000年 の次は 2003年 ????   :?:

10年前といえば 息子達が 高校・中学・小学 

2001年10月 兄が生体肝移植手術
同時期に 同居の義母が 認知症発症

「家の周りを 強盗が取り囲んでいる」 と 警察に電話しそうになる〜
それを止める    他にも 色々・・・・・・

家の近くで 踏切一旦停止 しなかった :[] って パトカーに捕まった時
「認知症の家族が 警察に電話するから、一旦 帰宅させてください」
私の気迫に お巡りさんも 「では、ここで待っています」・・・・

今考えると なんだかコントみたい :ase:

10年間 生活をサポートしてくれた
戦友みたいな食洗機  ありがとう

スケジュール帳は 行方不明だけど
濃密で 私を鍛えてくれた 2年間 :**:

10年後の今日は  どこで何をしているかな :heart:

今日と同じように10年前を振り返った時 
「あっぱれ:**:」 って 思えるような毎日にしよう:-D

おさむちゃんと

教育コーチの凜です。

京都は、昨夜からの雨が上がり、曇っています。
明日から、また寒くなるとか。
またまた、ダルマになりそうです:oops:
みなさまもあたたかくして、お過ごしくださいね:-D

さて、2月5日(日):**:
教育コーチのおさむちゃんが率いる小学生バレーボールチーム
我が子が所属するスポーツ少年団の合同練習をしました。

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集合。

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ポイントをわかりやすく。

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子どもたちは、自分で考え動きます。

おさむちゃんのチームの子どもたちは、笑顔がきらきら:star1.0:
楽しそうに練習していても、強い!上手!
声が大きい。自分で、考えている!

子どもの持つ力を引き出すバレー練習でした。

また、保護者の皆さまのおさむちゃんへの信頼度が絶大でした:heart:

おさむちゃん、チームの子どもたち、保護者の皆さま、
ありがとうございました:heart:

そして、おさむちゃんとの縁は、教育コーチング:**:からいただいたもの。
感謝です。

続・学びに行こう!

みなさま、おはようございます。
勤務校で吹奏楽部の顧問をしている、教育コーチのいっすぅぃ〜です。

ここのところ、まさしく、<追っかけ>:heart: (ストーカーではありません)
敬愛するJBおるが先生〜「JBおるが」でたくさんのyoutube動画が検索に引っ掛かります。ぜひご覧あれ〜にくっ付いて。
前回は1月21日福井県のへお邪魔。今回は昨日2月5日、静岡県三ケ日青年の家〜掛川市のとある中学へ追っかけてきました。

分かってきたのは、人との関わり、距離感。まさしく<あり方><信念>の方だということ。

先生の仰った『負荷は与え、ストレスは与えない』という指導。 この見極めこそが胆なんだと、またおるが先生はそれができる人なんです:**: 〜私もそうなりた〜い:!!:

話は変わり、1月29日、琉太朗の所属する野球チームの卒団式での話し。先輩コーチの語る言葉の中に、同じような言葉を見つけました:-D

ノックが難しい。野球のコーチとして関わるお父さん方には、ノックをたくさん練習して欲しい。一人ひとりの子どもを見て、取れそうだけれど取れない、取れなさそうだけど取れる、見極め・コントロールのあるノックが出来るようになって欲しい。実は、Aチームの子たちは上手なので何でもできる。言ってみれば簡単なんだ。Bチームの子たち相手は、難しい。でも、そこが胆で、そこが一番おしろい。

負荷/ストレス この“/”は変容するからこそ、面白い。
私のあり方、関わり方に大きく関わってくるからこそ、面白い。

親力向上セミナー京都、開催!

教育コーチの凜です。

2月5日(日)
『親力向上セミナー』(2回目)開催しました。

連日の寒さがやわらいだ朝。

おはようございます:heart:
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ワクワク&緊張

なみさんのわかりやすい説明に
「ふむふむ」
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Oさんにお手伝いいただいて・・・
体感8-|
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聴きます:heart:
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笑顔で修了:**:
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最後は、心地よい空間ができました。
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受講者さまのお声

「ありのままの自分でいいんだと思い、
少し楽しみになった」(お母様)

「自分を振り返るよい機会になった。
今後の人生のプラスになる」(お父様)

受講者のみなさまは、
素直で、純粋で、気持ちが深く熱く
力強く輝く笑顔のステキな方でした。

今後の皆さまの歩みを楽しみにしています:**:

次回、同窓会でお会いしましょう。

楽しみにお待ちしています:heart:

今年、一番の寒さでした。

そら@内藤です。

3日の朝は、寒かったです。
今年、一番の寒さ。
マイナス14度でした。

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その日、特別支援教育の公開授業をやりました。
私が授業者です。
内容は数学の平面図形、平行移動です。

中部地区の先生方20名ほどが参観されました。

生徒は5名ですが、1名インフルエンザで欠席してしまったので
4名だけでした。
4名の生徒を大勢の先生方が取り囲んでしまうのですから、
子どもたちも私も緊張すると思われるかもしれませんが、
私も子どもたちも全く緊張しません。

私は、ただ子どもに集中します。
そして、何をやっても言っても安心で安全な場を創り出します。
子どもたちは、いろいろつぶやきます。
面白いことも言います。
前に出て来て黒板で作図して一生懸命に説明してくれます。
分かると「すっきり」と言いますし、
モヤモヤしていると「分かんない」と言います。

コーチとしてのあり方、信念に立って、授業をします。

そのあとの研究会で、参加された先生方が
そんな私や子どもたちのことをしっかり承認して下さいました。
嬉しかった。

・・さて、私は、今朝からなんだか咳が出て、
  だるくて、熱が出て来てしまいました。
  ガーンです。
明日までに回復できるでしょうか。
みなさんもお気をつけくださいね。

厳寒、春よ こい!

 超介です。

 厳寒中、ピラカンサの実が、映えています。枝と葉ばかりのもありますが、多くの庭木やら街路樹のそれには赤い粒が房状に鈴生り、花が少ない今、人目を引いています。実がない、枝と葉ばかりのものは鳥がついばんだあと、それはピラカンサの本来の戦略目的を達成した成果です。

 秋から冬にかけての長期間、こぼれんばかりの赤い実をつけているのは、人様の視覚に訴えるのが狙いではなく、飢えた鳥達の食事となり、その体内にはいり、運搬され、しかるべくところで播種してもらって子孫を増やすのが狙い。

 松山の椿祭りは1月30日〜2月1日の3日間でした。椿さんの時期がいちばん寒い、ということは、この後、春きたる、となるのです。春よ、来い! はーるよ こい!最終日の23時(この時刻で屋台は撤去)少し前、参拝にいきました。車両規制され、両脇にぎっしりと屋台が出ている参道、さまざま店のネタをひやかし見ながら、数百メートル歩いて社に到着。奉納ちょうちんでいっぱいの門をくぐり石段を二、三十段あがって拝殿に向かい、小銭を投げ入れ、鈴の綱をふり、手を合わせ、心を集中します。 
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 商売繁盛の神様ですが、この身すべてよろしくと、心をこめて全部お願いしてきました。それから、左手に向かい本殿を取り巻く回廊を通って右手から出ます。、その間、縦横1メートルくらいの大きさの12枚の絵馬やら、おみくじを引いてそれを引っ掛けるところ、それからこの神社にちなんだ「○○つばき」なるお飾り(?)—–これは1年もの、1年経てば又神社に戻します。愛嬌があって評判—–などたくさんあってこれらを見ておわれば、椿神社参拝の主たる行動はおしまいです。
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神様に(あてにはならないことがわかっていて)何万人もの人々が手を合わせていくのは(私は痛い身体を引きづって・・・・・右腰の関節が炎症、左足はかかとの皮膚をいため、歩行が億劫な状態・・・・)心の底の方では、祈ることに何かの意味を見ているからだと思います。

私の場合は、神様はすべてお見通しであるとし、考えずに心を集中させ、すべてお願いします。それで良し、具体的なことをごちゃごちゃいうのもせこい気がするので。神社に行ってお賽銭を払い、大きな鳥の背に乗せてもらい、どうぞ連れてってくださいとお願いします。赤い実のピラカンサみたいに・・・。

節分

かぽねです。

昔の人は、自然を観察しながら季節を感じていた
のだと思いますが、私が最近、季節を知るのは
コンビニの入口にかかっている看板です。
クリスマス、新春、節分、バレンタイン、ひな祭り、ホワイトデー
伝統的な行事と、外国発の商売イベントがごっちゃになって、
伝統行事の意味をかみしめて過ごすということはほとんど
なくなってしまった気がします。

明日が節分なのですが、海苔屋が考えたといわれる巻きずし丸まぶりが
伝統行事の象徴のようになって恵方巻きといわれて
コンビニの店頭を盛り上げています。

幼稚園に通っていたころは鬼のお面をかぶった鬼に、
思いっきり豆をぶつけていいという、他の行事にはない
開放的かつ、体育会的なイベントであり、
どこかの神社でお相撲さんが豆まきしている姿は
毎年の恒例ニュースですが、あの光景もなんか日本の
行事って感じで大好きです。

年の数しか食べたらダメと言われた福豆。そんなことは
お構いなしに口いっぱいに頬張っていましたが、
今は、年の数食べていいよと言われても
食べられないくらいの年齢になってしまいました。

息子はまだ0歳なので、一粒も食べれませんが
来年あたりは、鬼のお面をかぶって久しぶりの節分イベントが
楽しめそうです。

まずは聞くところから

[聞く] ブログ村キーワード

先日、妻のご両親がはるばる来てくださいました。

正月にいつも妻と子ども達が行っているのに今年は行けず、
向こうから来てくださいました。

まだ全然認知症とかボケてるとかではないんですが、
お年寄りによくある同じ話をよく話してきます。

今回も何度も聞いている話を聞きました。
でも、
「その話、もう聞きました」
とは絶対に言わないようにしています。:wink:
おそらく向こうも全く初めて話すとは思っていないでしょう。

でも楽しそうに話しているので、「その話をしたいんだな」と聞いています。
相手の楽しそうな表情を見ていると、不思議とこちらもイヤだとは思わなくなります。

妻も同居している私の両親の同じ話をよく聞いてくれています。:heart:
終わった後にこっそりと「45回目」とか私に言ってきますが・・・8-)

そういえば、妻との結婚に反対された時
私は
「結婚させてください!」
と熱く語った記憶がありません。:ase:

妻の両親の話、娘への思いをひたすら聞いていました。
何度か足を運んでお父さんの昔話まで聞くうちに
「悪いやつじゃないかな?」:??
:arrow:
「悪いやつじゃなさそうだな」:|
:arrow:
「悪いやつじゃないな」:-o
:arrow:
「まあいいか」:!!:
となって行ったように記憶しています。

私は不思議と反対されていた時もあせりはなく、
「まあ、いつかは許してくれるだろう」
なんてお気楽に思っていた節がありました。

妻の方が熱くなって
ご両親の前で喧嘩腰になり:x:、私が「まあ、まあ、」なんて仲介したりして:ase:

改めて、人間関係の基本は
『聞くことだな』
なんて再確認しました:wink:

///キャッチャー///