古事記編纂1300年

教育コーチのGです。

最近、古事記のお話を我が子にしています。

みなさんもご存じの、

「国生みのお話」
「誓約のお話」
「天の岩屋戸のお話」
「ヤマタノオロチのお話」
「因幡の白兎のお話」
「天孫降臨のお話」
「ヤマトタケルの東征のお話」

などなどです。

子どもたちが、意外とのってきて、
もっと詳しくなどと言ってくる。

そうなると、こちらも、うろ覚えの部分があったりするので、

再度、古事記を読み直しています。

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そして、今年は古事記編纂1300年ということで、
各地で、古事記にちなんだイベントが行われるようです。

神々の国しまね 古事記1300年 スペシャルサイト【クリック】

古の物語を契機に、日本の素晴らしさを再発見する、
それもまた、「いとをかし」です。

6 thoughts on “古事記編纂1300年”

  1. りんです。
    最近、次男が私に読み聞かせをおねだりの日々。
    古事記もいいですね!
    みねパパ、ありがとうございます:-D

  2. 昨年、娘3歳の誕生日に
    本をプレゼントしました。
    娘からのリクエストは、
    ヤマタノオロチの絵本
    でした。

  3. そら@内藤です。
    古事記、昔読んだだけです。
    今、読み返せば新鮮なんでしょうね。
    Gさんの三重では、
    最古の平仮名「いろは歌」が見つかりましたね。
    新しい昔で、楽しいです。

  4. ポン吉です。
    数年前に企画倒れに終わった島根旅行…
    出雲大社への情熱?が再燃しました!

  5. あにき〜〜〜、ASUKAです。
    私の父の古里、宮崎県“高千穂”は神話の里です。
    天孫降臨に地と言われ、本物の天の岩戸もあります。
    人気(ひとけ)より神気が漂っています。
    ぜひ、来てみてください。
    ものすごい場所です。

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