ある日の夢から

 夢の意味を考えている超介です。

2週間前になりますが、久しぶりに夢を覚えていました。

 自宅にあるせまい庭の片隅に椿があります。その周囲にダリア(球根)を植えると妻がいいました。
そこで庭を見ると、彼女が椿の周囲にぐるりと穴を掘っています。妻は姿を見せません。土が周辺にかたまっているので、私は自分の足でそれをどけようとしますが、なぜか土が重くて動きにくいのです。

 それから場面が変わって、携帯電話をみていますが、それがどうも自分のものではないような気がします。シルバーの比較的丸い形態のものです。変だなと思っていると、また別のものが出てきます。ますますわかりにくくなってきます。

 さらに場面が変わりました。公共施設のようなところで友人に出会いました。この友人は細かいところに気がつく人です。彼にある人を紹介してもらいました。その人はどうやらその施設の長のようなのです。私は尊敬できる年長の人と話がしたいと思っていたようです。

 ベンチに座って紹介してもらって話をします。傾聴を意識していて、楽しく会話ができています。途中でお昼であることに気がついて、友人はお弁当を2個持ってきました。私の分はありませんので、荷物はそこに置いて、買いに行きました。

 ところがお店に行くと、お弁当はもう売り切れていてありません。それで、さらに歩き次のお店で食事をすることにしました。食べ終わって時間がたっていることに気が付き、自分の荷物を置いていることに気がついて、どうしよう、と焦っている時に目が覚めました。

 今回の夢は意味がピンとこない部分が多かったのです。一つだけわかること、それは私はメンタ―のような人を探していて、その候補者が夢に現れたようです。それ以外の部分は何を意味しているのか不明?想像できることがあればだれか教えてください。

(追記:ブログに書く私自身の内容はほぼ事実です。人のことを書くときは表現したいことの本質は変えていません、が年齢、性別、場所、時、ストーリは脚色しています。)

2 thoughts on “ある日の夢から”

  1. そら@内藤です。
    夢にはなにか意味があるのでしょうね。
    面白いです。
    何だろうと思いながら読みました。
    ・・・分かりません。(笑)

  2. キヨシです。
    夢は非現実的なことと、
    とても現実に近いものがありますね。
    夢ですから、非現実的なことが楽しい気がしますが・・・。

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