手帳

 超介です。毎朝40分、あるいていましたが走りを一部加え始めました。1kmジョギング+3km歩き から始めています。いま35分かかっています。1年以内に4kmを20分で走れるようにしたいと思います。

今日(9月29日)書店に行くと、もう来年の手帳が売りだされていました。もう、3ヶ月で2011年になるのですね。なんと早い。11月11日(電池の日になっているらしい)で私は55歳、何という・・・。でも、気持ちは30代くらい?(肉体は・・・・・。)

手前の茶色ぽいのが「高橋」の手帳、その向こうのがここ2年間の手帳(時系列で並んでいます)
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 2年ほど前まで、手帳は既製の縦長の茶色の「高橋書店」の手帳を数年間使っていました。それ以降はA6サイズの100円ノートを使い始めています。これはその頃流行った「情報は1冊のノートにまとめなさい」(奥野宣之さん著)だったか、それに影響されて始めました。2冊組み合わせたものを輪ゴム、紙の帯でつないでブックカバーをかぶせて使っています。1冊はなんでも帳(黒色)もう1冊は目標手帳(青色)です。計4冊の100円ノートが同時に稼働しています。

かばんの中にいつも入れている手帳2冊と道具類、これにカメラ 、ペンケース、携帯など
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  なんでも帳(黒色)には日々の買い物レシートの添付、気になる記事、思いつきメモ、会議メモ、約束、スケジュール等々がごちゃごちゃとあります、これが前半の1冊。後半1冊は長期間、保持しておきたい情報(家族の電話番号とか、住所、それから覚えておきたい文章(お経とかも))等の重要情報中心です。それで前半は2ヶ月で新しくなります。後半は1年以上は同じものが続きます。

       なんでも書きます、貼りますなんでも帳
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 目標手帳(青色)も前半1冊は読書手帳です。読み終えた本の情報、買いたい本のメモ、気になる言葉の抜き書き帳です。後半の1冊が本来の目標手帳、といっても目下の目標、それを崩したものが書いてあって、他のページは1日1ページ枚にその日にやる目標(すなわち仕事)がメモられています。これは仕事をする前に書くことをルールとしています。ただし、私事も入れてあります。毎日の習慣にしたい事柄は月別スケジュールに欄がとってあって、できた、できなかったかを○、×でつけています。もう習慣化すれば外して新しい項目を入れます。

       目標手帳、前半は読書ノート(左)後半は目標(右)(・日々の仕事まで)
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 机上の書見台にこの手帳を当日分の場所を広げ、それをちらちら見ながら仕事を進めます。この2冊の手帳になんでも入れ込んであるので、安心。記憶にエネルギーを奪われたくない人はこんな手帳を用意すると便利です。なかに張り付けるスケジュール、業務リスト等のフォームもより使いやすい形に工夫していきます。手帳も進化します。皆さんは手帳はつかっていますか?スケジュール管理、仕事の管理等どうしていますか?

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