コーチング通信Vol.1

前回に続き
幼児教育TAM・低学年可能性開発教育SSJ
感性教育GKCのプロジェクトメンバーが発行する
コーチング通信のご紹介です。

自分たちの実践が少しずつ実を結ぶと
嬉しいです!!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

前回のコーチング通信の「実践編」でご紹介しました
コーチングセンスを取り入れての
声かけ・関わり方について
今回は四コマ漫画でご紹介いたします。

詳しくは→クリック!

ここではどちらが正しい・間違っている
ということではなく
どちらの関わり方が
お子さまのやる気に意識がむいているか
という観点から見ていただき

お子さまと過ごす時間が多くなる
「夏」にこそお子さまとじっくり向き合い
じっくり関わっていただきたいと思っております。

One thought on “コーチング通信Vol.1”

  1. キヨシです。
    毎回、イベントがあれば、コーチングを含めてプラスの
    ことができないか、発想・発明の鏡ですね。
    これからの夏のイベント。
    コーチングが活躍する場面がたくさんあると思います!
    Fight!

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