おしょうさんの娘育ち日記(7月その1)

3年に1回程度の割合で、わたしの住む長野県松本市でも
プロ野球の公式試合が開催されます。
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昨日、娘を連れて行ってきました。
(会社のみなさん、ありがとうございます。)
選手の練習時間から球場に入って、
選手の声かけをする娘の姿がありました。
現在、4歳の娘の愛読書のひとつが、
【プロ野球名鑑】です。
12球団の選手名をすべて覚えている・・・
そこまではいきませんが、
母親に似て?イケ面の選手の名前と
WBCに出場した選手は、よく覚えています。
横浜ベイスターズの内川選手に
「うっちー!がんばって!」

内川選手、笑顔で娘に手を振ってくれました。
娘ともども感激して、涙が出て来そうになりました。

村田選手が打席に入ると、トランペットに合わせて、応援歌を
「・むらた・!しゅう・いち・!」
と叫ぶ娘がいました。
まわりの大人たちがびっくりするほど、
選手を背番号で識別し、
展開に合わせて、応援していました。

勝利インタビューで佐伯選手が言っていました。
「みなさんの応援が力になって、ヒットが打てました。」

親として、
コーチとして、
いつでも、どこでも、
応援、サポートできる
そんな大人でいたいです。

3 thoughts on “おしょうさんの娘育ち日記(7月その1)”

  1. キヨシです。
    ひまわりに愛情いっぱいかけておられるお嬢ちゃん。
    WBCの4番も務めた、村田選手にも届いたことでしょう!
    一番の応援団長でいたいですね。

  2. その頃が懐かしく思います。
    子どもって親を見て育つんでしょうね。
    本物を見る目って大切だと思っています。

  3. >キヨシさん
    応援団長!いい響きですね。
    >楽鬼さん
    「本物」見ると、素直に感動します。
    また見たいです(笑)

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