埼玉の教育コーチ Gao!です。

私は週5日、自分のピアノ教室でピアノを教えています。
それ以外に週1日、午前中つばさスクール・つばさ高等学院で、午後はナカジュク越谷教室で働いています。
どちらも教育コーチング認定校です。

今日は、つばさの行事と、そこで気づいたことを書きます。

5月につばさでは、スポーツ大会がありました。
あいにく朝は雨が残る天候でしたが、何とかほぼ予定どおり開催することができました。
最初の方で、グリコをやったのですが、本気を出しすぎた私は(昔の遊びって燃える:twisted:)、見事にすっころんでしまい、
その後はみんなの様子を見学していました。

そんな私ですが、公園のある遊具を見て、居ても立ってもいられなくなりました。
「登りたい!」そんな心の声が高まり、
「怪我、悪化しちゃうんじゃないの〜。やめた方がいいよ」というウィスパーの声を上まりました。
「よし登ろう!」
一歩一歩登っていきました。
周りのほとんどの生徒や先生はその高さに怖さを感じていて、だんだん高く登っていく私に驚いていました。
正直、怖さはほとんど感じませんでした。
おしりの痛みに耐えながら、最後まで登り切ることができました:-P


後日、このことを振り返って「ジョハリの窓」の中の「自分が知らない」×「他の人が知らない」窓って、これなんだ:!!:
と気づきました。
自分が高いところが平気という強みを、これまで意識していませんでした。
高層ビルに行くと、なんかテンション上がるな〜、とか
家の中で、脚立に乗って作業するのは自分の役割だったり、
吊り橋で怖がる娘を見て、ビビリだな〜とか思ってはいたのですが、
周りがビビリなのではなく、周りが普通で、自分がとくに高い所が得意らしいということに
初めて気づきました。

これまで、ジョハリのこの窓って、自分も他人も知らなくて、どうやってわかるんだろう〜と思っていたのですが、
実は潜在的に持っており、その窓が開く時があるんだなって興味深く感じました。
もし自分ひとりで登っていたら、この強みには気づかなかったかもしれません。
人と一緒にやることで、まだ自分も他人も知らない自分の強みに気づくチャンスがこれからもあるかもしれない
って思うと、ちょっとワクワクしませんか:**::**:

登れた達成感とだんだん増してくるおしりの痛み・・両方をたっぷり味わいました。
ちょっと嬉しかったのは、私が降りている時に、昨年はこの遊具に登らなかったYちゃんと新しく入ったTくんが
私の近くまで登ってきてくれたことです。
太って怪我してるおばさん先生がなりふり構わず登ってる姿に、自分も行けるんじゃないか・・と思っていてくれたかどうかは
わかりませんが、二人は半分くらい登り、自力で降りることも何とかできました。

逆境の時に踏ん張る体験は、リジリエンスを高めることにつながります。
1年半前には、こんなこともありました。
足を骨折した次の日にピアノ演奏の舞台に立ち(車イスのお世話になりながら)、その次の日には、階段を這い上がって
塾のクリスマス会に参加しました。
やりたいことができないかもしれない状況に追い込まれると、それができることがどんなに幸せなことか、どんなに恵まれていることか、気づかされます。
そして「何とかしてやりたい!」「やるための方法は何だろう?」となっていきました。

リジリエンスを高めると同時に、自分への信頼も高まっていきます。

リジリエンス〜これは子どもの成長を見守る時にも、重要です。

人生には、あぶない橋や過酷な砂漠が必ずあります。

そこでめげそうな時、倒れて立ち上がれなくなっている時、みなさんはどんな言動をされますか?

親として「子どもにそれを乗り越える力がある」ことを信じ、「大丈夫!」「あなたならできる!」声をかけることが、立ち上がる力につながっていくと思います。

子どもが辛そうな時、親として悲しかったり、自分のことのように辛かったりします。

でも、それって、本人が感じている感情とは別物。自分が過去の体験から作り出しているもの。
自分の感情なら自分で処理できる・・最近の私はそんな風に思い、信頼の器をもっと広くしていこうと思っています。

先日参加したパパ・ママコーチングの講演会で、幼稚園児が多くの友達や先生に見守られ、励まされながら、何度も跳び箱に挑戦し、
ついに10段をクリアする映像を見ました。
最初は、とても飛べそうに見えないんです。
見ながら「無理なんじゃないの?」という判断も湧いてきます。
でも、最後には円陣を組んで「できる!できる!」って友達に励まされ、自分に対し大きく頷いた後、跳び箱に向かい、見事クリアしました。

「その子が絶対飛べる!」という周りの信頼、そして「僕はできる!」という自分への信頼がこの結果を産んだんだなと思いました。

親や先生が子どもの自信を高めることはできません。
でも、子どもへの信頼はいくらでも高めることができます。
子どもへの信頼を高めることで、結果的に子どもが自分で自信を高めるということが起こってきます。
信頼 大事だな〜:chin:

↓こちらはスポーツ大会について書いたつばさのブログです。よかったら読んでください。
http://www.nakajuku.com/tsubasa-blog/taubasa-school/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E5%A4%A7%E4%BC%9A/


Gao日記 | コメント(4) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

埼玉の教育コーチ、Gao!です。

一週間前の6月10日(土) さいたま市市民会館うらわ 集会室において、
人が育つコミュニケーション「教育コーチング」体験セミナー in 浦和を開催しました。

今回は、5名の受講者、そして中級コーチと準上級コーチがお手伝いに来てくれました。

ぎょうざじゃんけんに始まり、受講者同士でお話をしたり、ワークをする時間を多くとりました。

皆さん、積極的に参加してくださり、活気のある2時間となりました。

セミナーをしながら、カウンセリングとの違いにも話が及びましたが、コーチングとは、

相手がどこに進んでいきたいのか、それを引き出すことなのだということを改めて感じました。

自分がどこに進んでいきたいのか、それを明確に意識している場合もあるし、何となく進んでいる場合もある。

また意識の上では、Aに行きたいと思っているけれども、無意識の自分はBに行きたいと思っているかもしれない。

本当は、どうしたいのか?を問いかけるのも、コーチの役割だと思います。

そしてあのゴールに行きたいと思っていても、それを邪魔するものがある。

本人が、邪魔するものの存在に気づき、取り除くサポートをするのも、コーチの役割です。



コーチングをする時には、「判断」を手放して、フラットな状態で聴くことが重要です。

私たちは知らず知らず「できるかできないか」「自分に関係あるかないか」

「好きか嫌いか」「正しいか間違っているか」を考えながら、話を聴いています。

そんな判断が起こった時には、判断に気づき、それを脇に置いて、ただただ相手の話を

受け取ることに集中します。


自分がどんなフィルターをとおして、物事を見ているか、普段から観察してみることも面白いです。

何をプラスとして見ているか、マイナスとして見ているかは、人それぞれです。

体験セミナーの受講者で、小学校の英語の先生をされている女性の言葉が衝撃的でした。

   私は娘に、「世界中の人が絶対ダメだということ〜例えば、人を殺すとか〜以外は、
  何がいいのか、国や時代によって違うのだから、絶対にダメって言うことはないんだよ。
  学校も行きたくなかったら、行かなくてもいいんだよ。勉強することは必要だけどね。」と話しています。


これくらい、広い気持ちでいたら、人と人がぶつかることもなく、ひとりひとりが創造的な意見を出していけることでしょう。

彼女(受講者)は、日本の学校が「苦手」で、アメリカの大学に進まれ、そこで

アクティブラーニング型授業を受けられたそうです。

「日本の教育は30年遅れている」と昔から言われるけれど、本当にそうだと語っていました。


体験セミナーでは、アクティブラーニングにも話が及びました。

これから、勤務先の学校に取り入れようと学び始めた方、アメリカの大学でALによる授業を受けられた方、

そしてすでにALを深く学び、ALの研修を実践されている方がいらっしゃいました。


日本青少年育成協会では、「教育コーチングをベースとしたAL実践講座」を開講しています。

授業者としてのあり方や姿勢、引き出すコミュニケーションを大切にしながら、ALの様々な手法を学び、

最終日にはひとりひとり模擬授業を行って、フィードバックし合います。

私も昨年秋に参加しました。

そこで感じたのは、先生たちが「教えたい」「教えなければ」を手放す大切さです。

先生としての責任感やビリーフから、教えることを手放せなかったり、また教える快感も、

やめられない原因のひとつかなと感じました。

「教えなければ」「させなければ」を持っているうちは、主体的な学びの実現は難しいことでしょう。

ALをこれから実践しようとされている方、実践されている方には、ぜひそのベースとして

教育コーチングの考え方を知っていただきたいなと思います。

「教育コーチングをベースとしたアクティブラーニング実践講座」については、こちらをご覧下さい↓

http://www.jyda.jp/coaching/course/a-learning/al-practice/

今後の体験セミナーについては、こちらをご覧下さい↓
http://www.jyda.jp/coaching/course/c_coaching/ex_seminar/

埼玉では7月12日に東浦和で開催します。



Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

埼玉の教育コーチ Gao!です。

埼玉は、ハナミズキが見頃を迎えています。

暑くもなく、寒くもなく、気候のいい季節です。

先週の木曜日と土曜日、埼玉県川口市にて、体験セミナーを開催しました。

塾の先生や小学生のお母さん、サポート校の職員の方が参加してくださいました。

体験セミナーでは、教育コーチングの目的や基本的な考え方、基本スキルのうちの傾聴と質問、これからの教育について、

体験的に学んでいただきます。

参加者の顔ぶれや、参加する方の興味や目的によって、1回1回が違ったものになり、あっという間に2時間が過ぎていきます。

教育コーチングとは何か? 〜知っていただき、興味を持っていただくことが一番の目的ですが、「抱えているものを手放して帰っていただきたい」「何かしら気づきを持って帰っていただきたい」「いい話を聴いたで終わらせずに、お子さんや生徒さんとのコミュニケーションに違いを創っていただきたい」「人生支援のお手伝いがしたい」「笑顔で帰っていただきたい」・・そんな思いを持って、開催しています。

今回、興味深かったのは、すでにWeb講座で入門講座と初級知識編まで学ばれている方が、2時間かけて足を運んでくださったことです。
Web講座では、内容の意図がつかめなかったのが、実際に体験してみて、生きた知識になったと感じてくださったようです。

Web講座受講中の方は、安心サポートがついていて、メールや電話で質問することもできます。

それを利用していただくことももちろんですし、今回のように、実際に体験セミナーで体験していただくのもok:!!:です。

今回、教育コーチング地域ステーション E-sta 東川口の登録をしました。

全国各地にE-staがあり、教育コーチングの実践・普及をしているトレーナーがいます。

身近な窓口として、これから教育コーチングを学ぼうとされる皆さんのお役に立てたら、嬉しいです。

全国の教育コーチング地域ステーションこちらから、チェックしてみてください:heart:

http://www.jyda.jp/coaching/network/station/



Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

昨日、親力向上セミナー同窓会(フォローアップセミナー)を開催しました。

今回の参加者は3名。

振り返りでは、パパ・ママコーチングがスキルとしてだけではなく、あり方から、
それぞれに届いているのを感じました。
自分を責め、周りを責めて、苦しかった状況から、ご自分にも、周りにも、okを出し、
見るからに楽そうだったり、どっしりしたり、いい意味で緩まれているのを感じました。

また相手をいろいろ解釈して見ていた状態から、スッキリとシンプルに見られるようになった方も。

一番伝えたかった「自分を許す」がみなさんに届いたのを感じます。嬉しいです:heart:

そして緩むと同時に、ご自身の中に、しっかりとした軸ができたのを感じる方もいました。

「周りから言われたことをやらなくちゃ」「失敗しちゃいけない」「責められないように」という状態から、
「自分の一番目指していることをクリアすればいい。他のことは二の次」という状態へシフトし、とても頼もしく見えました。

嬉しいな〜:heart:

教育コーチング、講座ではいいなと思っても、日々の生活の中ではそううまくいかないと
感じられることもあると思います。

感情、とくに怒りが邪魔するものになることが私自身もあります。
感情が起こっている時は、何かしら判断が湧いています。
判断を抱えた状態では、興味からの質問はできません。
感情は、自然に湧いてくるもので、抑えつけずにそのままにします。
そしてどんな判断や解釈、ビリーフから、その感情が生まれているのか、自己観察します。
感情に振り回されなくなることで、コーチングのかかわりが機能します。

「感情に振り回されずに、ありたいご自分でいていただく」ことを意図し、昨日は
「怒り」と「叱り」や「事実」と「概念」、ビリーフの観察と書き換えを扱いました。
日常の中でこそ、ご自身の観察を続けてもらえたら、嬉しいです。

この一ヶ月で、初級教育コーチとして認定された方も。:**:
セッションでは、興味からクライアントにかかわり、質問も興味から自然に湧いてきているようでした。
心の核にアクセスする質問で、クライアントの気づきも引き出していました。

今回は、愛らしいお子さんたちも同席。
お母さんの愛情に包まれ、また他の受講者もあたたかく接して下さり、3時間機嫌よく、本を読んだり、
遊びながら、待っていてくれました。
あたたかい空間ができているのを感じてくれたのかな?

受講者からいただいた感想です。
 
○受講で知り合えた方々の人柄やお話を聞いて自らを知ることもあり、毎回勉強になります。
悩む時期はかなり以前に抜け出していますが、感情まかせで子どもたちに怒ってしまうこともあります。私も人間なので・・・。
コーチングが身についていれば、立ち止まれることも多くなるので、これからも学んでいきたいと思います。
本日、ご一緒させていただき、ありがとうございました。

○同じ参加者の方のパワーやエネルギーの高さを感じ、とても充実した気持ちになりました。
コーチングはクライアントの不安や悩みを聞いて、解決に向けてコーチするというイメージが強くありましたが、
将来や希望を現段階持っている人が自分の気持ちを再確認する上でも役立つことがわかりました。

○毎回心がスッと軽くなり、それだけでなく、次はこうしようという考えや勇気がわきます。
子育てでなく、対人関係全般、家庭だけでなく、色んな場面で使えるなぁと思います。

次は、6月7月くらいに、親力向上セミナー開催したいと考えています:**:
      


Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

埼玉の教育コーチ Gao!です。

風は冷たいですが、柳でしょうか、新緑が芽吹いているのをお堀端で見つけました。
春はもうそこです。

さて、教育コーチングでは、興味から相手に質問したり、傾聴します。
判断から質問したり、傾聴しようとすると、詰問になったり、コントロールになったり、コーチングが成り立たなくなります。

数日前、久しぶりに、判断いっぱいの自分、相手をコントロールしたい自分がいました。
モヤっとした気持ちがまだ残っていました。
今日歩きながら、自分に問いかけてみました。

「相手をどんな人と見ているの?」
・・・・・「無力な人」「自分では動かない人」「言い訳ばかりしてやらない人」「やる気のない人」

「本当に、相手はそんな人なの?」
・・・・・答えはNo!
相手の中にも、やる気はあるし、努力しようとしている面もある。
いい面も思い浮かんできます。

「やる気もあるし、努力しているけれど、邪魔しているものがあるとしたら、何だろう?」
・・・・・「言い訳として聞いていたものを、もっと受け取ってあげればよかったかも。。」

「本当は、どんなサポートをしたかったの?」
・・・・・「話をちゃんと聴いて、やる気を大切に育くんでいきたい」

「コントロールしたくなる気持ち、相手を責めたくなる気持ちも、愛情や責任感から来たもの。
そんな自分もそのままok!許すよ」

そして、自分がどんな人としてかかわりたいのか、原点に戻ることができました。

相手への興味も、また湧いてきたのです。

歩きながらの数分間でしたが、自分のための、「ひとり親力向上セミナー」になりました。

   


Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

埼玉の教育コーチ Gao!です。

昨日は、NHKテレビに、たびさんこと小山英樹氏が出演されました。
「助けて!きわめびと」という番組です。
皆さん、ご覧になりましたか?
たびさんが一般のご家庭に入って、悩めるお母さんとかかわります。
3月2日木曜日午前11時5分〜再放送が予定されていますが、残念ながら一部地方(関東地方も)では、再放送がないようです。

私が一番興味深く見たのは、鏡を使ってのたびさんとお母さんのやりとり。
鏡を見て、お母さんは自分の顔の観察を始めます。
「あごの肉が気になるなー」とか。
その後、たびさんが「もし鏡がしゃべる鏡で、あごの肉のことをあーだこーだ言ってきたら、どうですか?」と。
お母さんは、自分がしゃべる鏡になって、お子さんとかかわっていることに気づかれたのでした。
もし、「お母さん、そんなかかわりでは、お子さんはやる気をなくしますよ」とたびさんが言っていたら、お母さんの変化は生まれなかったことでしょう。
コーチはあくまで鏡。本人が自分で気づいてこそ、変わっていくんだなということを改めて感じました。

たびさんにたっぷり傾聴され、承認され、自分も承認できるようになったお母さんは、自然にお子さんとのかかわりでも違いを創っていかれました。
そして、お子さんにも変化が。「自分で決める♪」と歌いながら、宿題に取りかかるようになりました。
変わったというより、これが「本来のお子さんの姿なんですよ」とたびさんからのコメントが。
連絡帳の鏡文字を実際に鏡に映してみるお子さん、そしてそれを一緒に面白がるお母さん、とても柔らかい表情で、幸せそうに見えました。そしてお子さんも。
お子さんのいいところが、いっぱい見えるようになったんですね:!!:
お子さんの口からも、お母さんを承認する言葉が飛び出していました。

私も、お父さん、お母さんの、お子さんの、こんな幸せに貢献したいという思いから、毎月埼玉を中心に教育コーチングのセミナーを開いています。
でも「やはり、たびさんにはかなわないな〜」という思いも起きました。
と同時に、私たちトレーナーにとって、そんな「越えられない」存在でたびさんが居続けてくれることも嬉しく思いました。

テレビ放送のあった昨日、育ちの部屋で体験セミナーを開催しました!
体験セミナーにも、レクチャーではなく、ご自分で気づいていただく要素がたくさん入っています。
私が毎回とりいれているのが、「聞かない、聴く」のワーク。
まず、極端に「聞いてもらえない」体験をしてもらいます。
人って、ホントに誰かに話を聴いてもらいたいんですよね。
昨日の受講者も聞いてくれない相手に対して、聞いてくれないとわかっていても、「どう思います?」と問いかけたり、近づいて顔をのぞきこんだり、私に救いを求める眼差しを投げかけてきたり、必死でアピールしている様子が面白かったです。
そして聞いてもらえない体験をした後は、自然に皆さん聴き上手な名コーチになっていかれます。

スキルを伝えるのも大切だけれど、傾聴されて嬉しかった:heart:承認されて幸せだった:heart:そんな体験をしていただくことで、自分も誰かにやってみようという気持ちになることを、改めて大切だと感じた私でした。


Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

教育コーチのGao!です。
最近、気になっているドラマがあります。
「お母さん、娘をやめていいですか」
娘を心配し、束縛する母。
母親の悲しい顔を見るのがつらく、自分のしたいことを我慢する娘。
そして母のさらに上には、娘を責めてコントロールする祖母の存在が。
物語は、波瑠演じる娘が男性と付き合うようになり、母からの自立に向けて展開するように見えます。

ドラマを見ながら、娘と自分、自分と母、そして母と祖母の関係を重ね合わせています。
娘と母の関係はなかなかにやっかいです。

臨床心理考証を臨床心理士の信田さよ子さんが担当されているようです。

パパ・ママコーチングでは、大人の役割として、

●子どもの「自立」を支援すること
●子どもの幸福の邪魔をしないで、自分の幸福を追求すること

というのが、あります。
親子であっても、適切な境界線を引くことが必要だと思います。

私もこれまで数回親力向上セミナーに参加し、母との関係を見つめてきました。
母が悲しそうな顔をしたり、寝込むと、罪悪感を感じて、自分のしたいことを我慢していたことに気づきました。
そこがドラマの主人公と重なります。

今は、罪悪感を感じることはだいぶ少なくなりました。
母は自分で幸福を追求する人。そして私は私で自分の幸福を追求していい。
と自分に許可を与えています。

親力向上セミナー、次回は2月4日(土)と3月4日(水)11:00〜14:00(全2回)に開催します。
自分の心の奥にあるものに気づき、お子さんとありたい関係を築いていきませんか?

http://www.jyda.jp/coaching/course/protector/



Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

12月17日(土) 11:30〜13:30 育ちの部屋 comodoにて体験セミナー開催しました。
受講者は1名。茨城からお越しいただきました。
キラキラした目で、「うん、うん」とうなづきながら、じっと聴いて下さいました。

体験セミナーは、教育コーチングとはどんなものか、まず体験していただくセミナーです。
参加費は2160円ですが、さらにweb講座や親力向上セミナーに進まれた場合、2160円分の
割引を受けることができます(1年間有効)。

セミナーでは、教育コーチングの目的から、お話します。
キツネとタヌキの物語のアニメも登場します。
そして4つのトライアングルという教育コーチングの基本概念についてお伝えします。
信念のトライアングルのうちの「人は育とうとする生き物である」に焦点を当てます。
ティーチングの関わりとコーチングの関わりの違いをアニメをつうじて感じていただきます。
姿勢のトライアングル〜傾聴・質問・承認〜のうちの傾聴と質問について、スキルも交えながらお話します。
否定したり突き返したりせずに受けとる傾聴や、詰問せずに質問することで、子どもたちは安心して
自分の内面を見つめ、自分の中の答えに気づくことができます。
最後にこれからの日本の教育について。アクティブラーニングにも触れます。

来年はまず1月7日(土)11:30〜13:30に開催します。
子育て中のお父さんお母さんや、子どもたちとかかわるすべての方に、届けていきます:heart:

全国各地で開催されていきます。ぜひお気軽にご参加ください。
http://www.jyda.jp/coaching/course/c_coaching/ex_seminar/



Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

埼玉の準上級コーチ Gao!です。
今年も残り少なくなってきました。
皆様にとって、今年はどんな年だったでしょうか?
そして、来年はどんな年にしていきたいですか?

私にとっては、活動の幅が広がり、やりたいことをかなり実現した年でした。
母としては、悩みながら自分がどうありたいのか模索していく子どもたちの姿に、
時には自分もつらく感じながら、
信頼の器を大きくしようとした年でした。
主婦としては、かなり家族に甘えた年でした。
年末年始に家の片づけなど、挽回したいと思います。

トレーナーとしては、念願の親力を初開催したことが大きな成果でした。
10月5日(水)11月9日(水)の2日間 3名の受講者にご参加いただき、
12月には同窓会(フォローアップセミナー)を行いました。

私自身、何度もお世話になった親力向上セミナー、他のトレーナーの方のお力も借りながら、
開催できたこと、嬉しく思います。
受講者からは、こんな感想をいただきました。

 悩みがこわくて見ないフリをしていた所に目が向きました。
 安心できる空間でした。皆さんと目指すところが一緒だという連帯感も
 持てました。自制することもなく子どもに手紙を書きながら涙が出て
 スッキリしました。

 家族、子どもに対する想いが一層深いものになりました。自分の母親としての
 長所・短所も再確認できて良かったです。
 家でのワークから始まり、それに続いての今日の学びで、自分自身のことや家族のこと、
 子どもへの想いなど、今まで一度も考えたことがなかったことが湧き出てきて、
 親としての気持ちに変化が出ました。
 今後もワークをやってみたり、色々と振り返りながら頑張っていこうと思いました。

 思い込みとか、短所に目がいきやすいというのを聞いて、「確かに」と感じた。
 Iメッセージとフィードバックを、上手に使えるようになりたい。
 自分にダメ出しすることが多いけれど、許していけるようになれたら(難しいけれど)
 自分も大事な人たちもみな幸せになれる気がします。   
    
どんなお父さん、お母さんも本来、お子さんへの愛情をたっぷり持っているし、お子さんが大好きだけれど、
時には悩みに押しつぶされ、そう感じられない時もあるのではないでしょうか。

親力向上セミナーは、ご自分の中にある愛情を改めて感じ、その愛情を言葉に乗せてお子さんへ届けることのできる場です。
またアクノレッジ・シートをつうじて、ご自分や家族の長所や好きなところを毎日書くことで、今まで気づかなかった
良さが見えてきたり、自己観察やお子さんを観察するセンスも身に付きます。
そして一番伝えたいのは、自分を「許す」。
自分の嫌なところも直視し、感情を味わい、自分を責めるのでもなく、人や環境のせいにせず、そのままokを出す。
「許す」センスが、受講者に少しでも伝わっていたらいいなと思います。

皆さんも、今年あった嫌なこと、忘れよう忘れようとしていること、ありませんか?
人は、脳科学的にも、忘れよう忘れようとすればするほど、覚えているのだそうです。
あえて思い出してしっかり感情を味わい、「こんなことがあった。こんな自分を許します。」と
そのままok出してください。
過去を過去に置くことで、過去にじゃまされず、なりたい自分に近づくことができます。

今年の自分にokを出し、新しい年を迎えていきたいですね:**:
来年も各地で親力向上セミナーが開催されます。
ぜひお越しください:heart:
http://www.jyda.jp/coaching/course/protector/


Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ

埼玉の教育コーチ Gao!です。

秋の長雨が続いています。
いかがお過ごしでしょうか。

今日は、娘の成人式前撮りに付き添いました。
娘は振り袖だけでなく、ドレスも着ました。
ドレスの時には、花嫁の母の予行練習をしているようで、
ちょっとドキドキしました。
改めて大人になったのを感じます。

今日は、親力向上セミナーの魅力について、
書きたいと思います。
10月5日と11月9日に、埼玉県川口市で親力向上セミナーを開催します。
http://www.jyda.jp/coaching/protector/pdf/161005_saitama.pdf

私自身、過去に何度も親力向上セミナーを受講しました。
親力はリピーターも多いんです。
参加するたびに、気づきが起こり、新たな課題が見つかります。
親力の魅力、ご紹介しますね。

☆愛情の再確認
どんな親も、子どもへの愛情をたっぷり持っています。
ただそのことに気づけなくなっている時もあるんですね。
体感コーチングをつうじて、自分の中に確かにある愛情を
確認する。
これだけで、とってもあったか〜い気持ちになります。

☆自分を客観視
教育コーチングの信念のトライアングルのひとつに、
「人は(子どもは)育とうとする生き物だ」というのがあります。
子どもは自ら育ちたい生き物。育てられたくないんです。
しかし、親は愛情や責任感から、育てようとしがちです。
私も、子どもを育てよう、コントロールしようとしている自分に
気づきました。
と同時に、親にコントロールされてきた苦しさや、
傾聴してもらえなかった悲しさや寂しさも湧き起こってきました。
子どもにもそんな思いをさせてきたことに気づき、ショックを感じました。
そして教育コーチングを学びながら、少しずつですが、コントロールを手放すことが
できました。
毎日夢中で子育てしていると、そんな自分の姿も見えなくなっているんですね。
ちょっと立ち止まって自分を振り返る、そしてありたい自分に向かって舵を切る
・・親力はそんな時間です。

☆自分を許す
親力では、「自分を許す」、「自分を承認する」、ということを学びます。
ふだん、私たちは、評価や判断の世界で生きています。
しらずしらず、いいか悪いか、正しいか正しくないか、好きか嫌いか、判断して
行動しています。
「自分を許す」というのは、いい悪いも全部ひっくるめて、丸ごとokを出す感覚です。
事実をしっかり見て、感情を味わい、自分に許可を与えます。
自分を許すことで、子どもを、家族を、自然に承認できるようになります。

親力では、三週間アクノレッジ(承認)シートを書いていただきます。
これを書くだけで、自己肯定感が高まる方もいらっしゃいます。
家族に、自分の長所や好きなところを書いてもらうページもあります。
「こんなことを書いてもらった:!!:」と宝物のように嬉しそうに報告される方もたくさんいます。

☆親同士の支援の場
セミナーを開いていて、嬉しいことのひとつは、お母さん同士が自然に承認しあったり、
支援しあったりする場が生まれることです。
親力向上セミナーの安心安全な場で、自分の感情もたっぷり味わったり、表現することができます。

親力の魅力・・感じていただけましたか?
親力向上セミナーは、全国で開催されています。
お子さんをお持ちの皆様、ぜひ一度、いえ何度も受講してみてくださいね:heart:
http://www.jyda.jp/coaching/protector/parent.html



Gao日記 | コメント(2) | 前へ 1, 2, 3, 4 次へ