超介です。

石や植物、虫の名前を調べるのが好きです。その名前の由来が面白いからです。最近、近所の野で観察していて、スズメが冒頭にある「スズメノエンドウ」「スズメノテッポウ」「スズメノヤリ」を見ました。大きさやら、形からなずけられていて、納得させられます。

石やら植物、虫以上にとても興味深いし、もちろん比較にはなりませんが、とても大切なのは人の命名です。世に生まれてきた命に名をつける時に、その命にどのように生きて欲しいか、その祈りからくる行為だからです。私も二人の子が生まれてきた時、それぞれに想いを込めて命名しました。

その想い通りにその人が生きるかどうかは構わないのです。ただ想いを込めるという、その命名する行為が人が生きていく上で最も基本的な生き方に通じるから、とても大切なのです。心の中で、こうあって欲しい、あるいはこうありたいという願いを持つことができるのは誰もが有する、基本的な、そして自由で豊かな行為だからです。

命名はそれが最も端的に行われる行為です。


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