おしょうさんの子育ち日記(8月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

夏休みの娘たちとのひととき。

サルに出会いました。

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娘のテニス合宿の迎えにて
(小2娘は、あれ?電線にトイプードルがいるって叫んでました)。

花火を見に行きました。

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奥さんの実家近くの河原から。

松本市長さんへの提言に付き合いました。

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いろんな経験が、親も成長しますね。:heart:

おしょうさんの子育ち日記(8月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

松本では、8月の最初の土曜日、

【松本ぼんぼん】というお祭りが開催されます。

連と呼ばれるグループがいくつも参加し、

共通の踊りを休憩をはさみながら、

約3時間踊り続けます。

連は、松本地域の団体・会社が参加します。

娘の小学校も参加しました。

小6の有志参加でしたが、担任の先生たちも来てくれて

大いに盛り上がりました。

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保護者も一緒に3時間。

奥さんいわく、「ダイエット似なったかなあ〜!?:**:

子どもがいることで、いろんな行事に参加できる喜びを感じています。:heart:

おしょうさんの子育ち日記(7月その3)

教育コーチのおしょうさんです。

小2娘のつれづれ日記です。 【その2】

家族でお出かけする前の準備中。

小2娘が

「いやだ。」

「だめ。」

「ねえね、ばっかり。」

連呼しています。

寝不足なのか、体調が悪いのかなあ〜と思いつつ、

それにしてもと思い、

私の前に座らせて、発言の理由を聞いてみました。

私「何が嫌なの?」

娘「一緒がいいの!」

私「お姉ちゃんと?」

娘「うん。」

私「ダメなわけは?」

娘「私より先に□□しないで。」

私「お姉ちゃんに、待っててほしいの?」

娘「うん。」

私「お姉ちゃんばっかりって、ホントにお姉ちゃんばっかりなの?」

娘「あのときも・・・、昨日の△△のときも、いつもいつもお姉ちゃんは怒られなくて:cry::cry::cry:

私「お姉ちゃんが怒られることないの?」

娘「あるけど、いつもいつも私ばっかりだもん!!!」

私「いつもって、思っちゃうの?」

娘「(しゃくりあげながら)だって、だって、○○は、ねえねみたいに、いい子じゃないんだもん。」

妻と顔を見合わせながら、

私「だれが、○○のこと、いい子じゃないって言ったの?

  保育園の先生たちも、小学校の先生も、おじいちゃん、おばあちゃんも、みんな○○のことほめてくれているよ。

  ○○は、悪い子なの?」

娘「だって、ねえねと一緒にしたいの!いたいの!」

感情が高ぶって、落ち着きを取り戻すまで、

親子でハグしてました。

聴いてみないと、わからないことばかり。

こどもは、かわいいですね。:heart:

おしょうさんの子育ち日記(7月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

小2娘のつれづれ日記です。

【その1】

7月のある日曜日の夕方。

日差しもだいぶ和らいできた時間。

おうちの前で、近所の女の子たち数名と仲良く遊ぶ娘二人。

1時間ほどして、小2娘の激しく叫ぶ声。そして泣いている声。

ただならぬ空気を感じながらも、怪我でもしたのかと、窓から外を見る私。

お姉ちゃんを罵倒する言葉を叫んでいます。

ものすごい形相です。

窓越しに、小2娘と目が合いました。

おうちに来るように手招きする私。

玄関先まで来ましたが、

「パパに怒られるから、おうちに入らない。」

ひとしきりなだめながら、おうちに入って、

言ってはいけない言葉、言われたらいやな言葉を

注意してから、

本人の気持ちを聞いてみました。

「○○は、お姉ちゃんになんであれこれ言うの?お友達には言わないことも」

「○○は、お姉ちゃんにはダメとか、いやだばっかり言ってたよ。どうして?」

小2娘がしゃくりあげながら、

「だって、ねえねと一緒にいたいんだもん。」

私「一緒にいたいのかあ〜!」

娘「だって、ねえねのこと大好きだから:heart::heart::heart::heart::heart:

その話を一緒に聞いていた妻と私は、

顔を見合わせ、

あまりのかわいい言葉に、ウルッときて、娘をハグしました。

私「そうか、○○は、おねえちゃん大好きなんだね。」

娘「うん、(泣きながら)大好きだもん。一緒にずーっと遊びたいの〜。」

おねえちゃん大好きな妹。

そして、その話を聞いた姉は、

うれしそうに、

「わたしも大好きだよ。」

それを言い合える姉妹って素敵だなあ〜。

おしょうさんの子育ち日記(7月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

松本では、

?人がた
?着物掛け
?紙雛
?流し雛

を七夕に飾る風習があるそうです。

授業参観で、親子で

一緒につくりましたよ。

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博物館の方も来て、

実際の大きな人形も見せてくれました。

娘たちの願い事は、

「修学旅行が成功しますように」

「バレエの発表会がうまくいきますように」

奥さんの願い事は、

「今年こそダイエットが成功しますように」

私の願い事は、

「ベイスターズがクライマックスシリーズに行けますように」

いろんな願いがかないますように。:**::**::**:

おしょうさんの子育ち日記(6月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

前回のブログで、運動会のことを書くのを忘れてしまいました。

小学校によって、いろんなチーム分けの方法があると思うのですが、

娘たちの通う学校では、

クラスの中で、赤白2チームに分かれます。

学年で、クラスは、バラバラだけど、赤白の対決をします。

先生もどちらかの色につきます。

さあ、姉妹で通っていると、赤白を決定する日まで

どちらが何色かわかりません。

今年は、・・・。

鈴木家は、お姉ちゃんが紅組。妹が白組でした。

さあ、鈴木家の大応援団?は、どちらを応援したらよいかが、

よくわかりません。

娘たちからのプレッシャーもあります。

ということで、本人たちが出場している種目は、当然本人を応援する。

学年での対決も、本人が出場している色を応援。

全体の玉ころがしなどは、1回戦目は、こっち!2回戦目はあっち!

というように、声をからして応援。

下の娘は、かけっこで、速い子たちの中でも

がんばりました。来年は、めざせ一等賞。

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お姉ちゃんは、最後の運動会。

話題になっている組体操を本当によく練習して

本番は完ぺきな演技でした。

いい運動会だったね。

もう10年したら、彼らがグラウンドで走る姿はもう見れないなあ〜なんて

考えつつ、

体力トレーニングを始めてみようかなあと思う、おしょうさんでした。

おしょうさんの子育ち日記(5月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

小学校の春の運動会の振替休日を

つかって、

今年も行ってきました、【富士サファリパーク♪】

さらに、足をのばして、

私の小中高時代、よく遊んだ海まで、

行ってきました。

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仲良しの姉妹は、高い灯台につながる堤防の上で

手をつないでいます。

小2の娘は、はじめての太平洋:!!:

「このまま、まっすぐいったら、どこへ行くのかなあ〜:heart::**:

かわいい質問を聞きながら、

お姉ちゃんが、小学校最後の年でもあり、

家族でなかなかお出かけもできなくなるのかなあ〜。と

さみしくもなった小旅行でした。

おしょうさんの子育ち日記(5月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

娘2人とはじめてテニスをしました。

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小6のお姉ちゃんは、2年ほど習っていますが、

小2の妹は、ラケット持つのも初めて。

持ち方から、素振りまで一通り伝えてから、

コートデビュー。

子ども用のラケットとはいえ、大苦戦。

でも、何回かに1回おねえちゃんの待つ反対コートに

打ち返すことができると狂喜乱舞。

お姉ちゃんからもおほめの言葉。

気を良くした小2の妹は、

「テニスって楽しいね:heart:

今度は奥さん含めて、4人で鈴木家テニス部立ち上げます。

おしょうさんの子育ち日記(5月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

スポーツは屋外が一番。

決して屋内スポーツを否定知るわけではありませんよ。

野球は、外でしょ!

どんなに日差しが強くても、

どんなに風が吹いても、

どんなに【みかん氷】を食べても、

どんなに声をからして応援しても、

やっぱり、外だから。

ハマスタ行ってきました。

さらに試合後、スタジアム開放。

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勝って:**:、開放で、ものすごく満喫した1日でした。:hahaha:

来年は上の娘が中学生。

家族での旅行もなかなか行けなくなるかも。

そんな心配をよそに、まだまだいろいろ楽しみますよ。:heart:

おしょうさんの子育ち日記(4月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

娘たちとの会話

【つれづれシリーズ】

?お互いの聞き間違い

 小2娘「ねえ、パパ。わたしの大きさってどのくらい?」

   私「わたしの大きさ?わたしのどこ?」

 小2娘「顔!」
 
   私「…普通じゃない?」
 

 小2娘「普通ってどのくらい?」

   私「普通の2年生の子とおんなじぐらい」

 小2娘「そんなに大きいの!!」

正解 ×わたし ○いたち

?いまどきの学校;変換ミス

小6娘「今日、学校で戦隊ショーやったんだぁ」

   私「へぇすごい!休み時間に?」

小6娘「ううん、算数の授業中。」

    私「…え?」

小6娘「戦隊ショー、難しいんだよねぇ」

正解 ×戦隊ショー ○線対称