コーチングの秋

超介です。
キンモクセイのかおりがただよい、ピラカンサやクロガネモチが赤い実をつけ始めました。
昨春からコーチングを学び始めました。最初はクラアントを頼んでやってもらっていました。これまでには、過去と現在を涙ながらに語り、未来への意思を表明される人もいて、私の胸が熱くなるときもありました。感動します。
9月から、仲間を募り学習会を始めています。(足袋師)小山師の「子供の心に届く言葉 届かない言葉」をベースにしています。一緒にコーチングを体験していける場にしたいと思います。
人と人との心地よいコミュ二ケーションつくりや、生き生きとした生活の実を作るのにコーチングは機能します。
ひとのOS(オペレーテイング・システム)の質向上につながるのです。本,ネット,集合研修等の様々な学びの機会があります。活用しましょう。

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