弱さの指摘が意味を持つとき

超介です。

何かができないことを指摘することは、しかも原因付き、理由付きでそうすることは、できる人からすれば容易ですが、それが相手にとって意味があるかどうかは別です。意味があって、良い方向に相手が向く場合もあるし、向かわない場合もあります。

原因や理由を見つけたことで有頂天になってしまい、そのことを得意げに伝える、などの失敗を何度も繰り返してきました。最低もう一段深く構えておくべきなのに。親御さんから親子関係のお話を伺う時にも、それを感じることが結構頻繁にあります。

もちろん、もう一段深い構えとは、相手の状態を踏まえているかどうか、です。それを伝えるとき、相手がそれを承認できるかどうかです。当然ですが、受け入れることができない状態では伝わりません。伝わらないし、関係やら、事態を悪化させることが起こり得ます。

教育コーチングで扱うのは、その相手の状態、関係に関わることです。そこを大切にします。じっくりと、ゆっくりと確かめながら進めるのです。

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“弱さの指摘が意味を持つとき” への2件のフィードバック

  1. キヨシです。

    本当にそうですね。
    こうやればいいのではなく、同じ人でも
    どういう状況かによって関わりも変わると思います。

  2. 超介です。
    答えはいろいろあって
    さらに個人によっても多様なのに
    自分のたどった道が全てと思って
    しまいやすいんです。

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