みえないものとの対話

教育コーチの修業僧です。

(4)の観察日記です。

 保育園に車で送っているなか,娘が車の窓を降ろしたり,上げたりと何度もくり返していました。

 「壊れるからやめよう」と声をかけたい自分が居ましたが,何がしたのだろうと思いそのままにしておいたら,今度は手を窓の外に出しました。「あぶないなぁ」と自己話が起こりつつ,それも何がしたいのかな?と興味をもち見ていました。

すると,娘は私にこう語りかけてきたのです。

ねぇ,お父さん。「風はみえない。だけど,たしかにある。風はさわれる…」

!!!!!!。ドキッとしました。

子どもの方が常識にとらわれずに,ありのままを感じて表現して,認知できている。

今の自分は,いろいろ考えたり,行動したりする中で愛,勇気,エネルギーといって見えないものとの対話をしようとしています。

人は生まれたときから,見えないものを素直に感じて,受容して,対話する力がある。そんな力の発揮を邪魔せずに支援することが教育なんだなぁと思いました。

大人の常識で娘が何もしらない存在として,つい下の存在として,危ないからという常識から,娘の自然との対話を邪魔するところでした。

 もっと,娘の力,可能を信じよう。

学びの多い朝の出来事でした。

“みえないものとの対話” への1件のフィードバック

  1. キヨシです。

    子どもの視点は時に驚かされることが
    ありますね。

    大切にしたいです。

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