苦手なことに取り組む方法(その7)

 苦手なことに取り組む方法(その7)
 超介です。
 苦手なことの中には、性格から派生することがあるかもしれません。
 私の例です。
 私は大変内気な子供でした。他人、特に同世代の子供と遊ぶことができなく、いじめられたり、保育園に行くのが嫌で泣いて駄々をこねたりと、ほとんど毎日でした。小学生になっても、誰ともほとんど口をきかず、休み時間もクラスメートと遊べず、びくびくし、我慢をしながら、じっとしていたことを思い出します。学校が恐怖でした。
 そういった性格の子供でしたが、時間の経過とともに付き合い方を学習してそれなりの生活を送れるようになりました。が、しかし成人してからもそういった人付き合いに対する苦手意識はあります。還暦を超えた今も残っているように感じます。
 しかしながら、そういった性格は両親やら、先生方の心配を引き起こし、いじめの対象になったり、クラブ活動やら、学校行事に消極的であったり、学習にも集中できなかったりと本人にとっても周囲にとってもつらいことが多かったのですが、一方で其処に所以する長所も短所以上に、年齢とともに、伸長してきたように思えます。
 例えば、性格の、その弱さはある人たちからは優しさとみられて、年下の子供たちから慕われたり、あるいは年上の世代の人にも素直さと捉えられて、様々な支援を得てきたように思います。特に社会人になってからは世代が上の人たちで、私が尊敬する人物にかなり多く出会うことができました。自分が有していないからこそ、彼らが当たり前にふるまう逞しい行動や知恵にあこがれの感情を持ち、同時にそれらを滋養にし、私という、固有の性格を育ててきたように思えるのです。
 そして、一例ですが、人の話をよく聞くことのトレーニングが自然となされ、様々な人やら場、機会の出会が生まれ、多種多様な仕事の体験やら資格の取得を得てきたことが、必然的な流れとして、今は良く理解できるのです。この辺りの事情は、たくさんのドラマを含んでいます。書ききれないので、何かの機会に表現したいと思っています。
 性格上の悩みがあっても、それとどう付き合うかで大きく人生は変化します。その悩みは意味と意義がある悩みです。もし、そのような人がいれば、じっくり付き合ってほしいと思います。その方法の一つとしてコーチングを受けたり学んだりすることはとても有用です。

“苦手なことに取り組む方法(その7)” への1件のフィードバック

  1. キヨシです。
    本当にそうですね。
    事実は1つ。
    真実はその人によって変わりますからね。

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