子どもの頃の遊びパート8

教育コーチのGです。
 

久々の子どもの頃の遊びシリーズは、室内競技?です。

表面がツルツルとしたテーブルや机が必要です。

2人から4人で遊ぶことができます。

遊び方は、

各自が10円玉を用意し、テーブルの隅に陣取ります。

じゃんけんをして勝った人から右回りの順番で10円玉を弾きます。

自分の十円玉を弾いて、相手の10円玉をテーブルの上から落としたら勝ちです。

相手の10円玉を落とした時に自分の10円玉も落ちればドローです。

「なんや、ただのおはじきやんか」

その通りです。が、落とした10円玉は落とした人がもらえることになります。
(細かく考えてみると、ギャンブルと言えなくもありませんが、あまり細かいことにはこだわらずに)

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その他、10円玉2枚を親指と人差し指ではさんで素早く擦ると30円になるとか。

10円玉を回してどちらが長く回っているかとか。

もらったお釣りの中にギザジュウがあればいいことがあるとか。

このように、10円玉と子どもは切っても切れない関係?にありました。

最近の子どもは、10円玉で遊ぶんかな?

2 thoughts on “子どもの頃の遊びパート8”

  1. キヨシです。
    これは、やりましたね(笑)
    ただ、勝っても負けてもお金の
    やりとりはありませんでしたが。
    ギザジュウ!
    つぼに入りました(笑)

  2. そら@内藤です。
    へえ、これはやらなかったなあ。
    お金に縁がなかったのか・・(笑)

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